あの建築デザイナーのセンスが感じられる。
森舞台には久し振りに行きました。
いつ見ても立派な舞台です。
これからも100年、200年と後世に残してもらいたいですね!コロナ禍でなければ「おかえりモネ」の聖地巡礼で大変混みあったと思いますが、平日に行ったら私一人でした。
少し寂しい気持ちになりましたね。
能に興味のある方は是非、来てみて下さい!
鉄砲鍛冶の所有地を寄付され、隈研吾さんが平成8年に作り、翌年賞を取り、忙しくなったそうです。
舞台下に甕が数個有り、音響効果があるそうで、本願寺と同様だそうです。
竹林に囲まれた素敵な場所でした舞台下に置かれた壺の音響効果を是非体感してみたいですね。
宮城県の片田舎にこんな歴史的建造物と文化があるとは知りませんでした。
朝ドラで知り訪ねてみました。
町全体が歓迎ムードでした。
特に地元の学生が礼儀正しく挨拶をしてくれて、気持ち良かったです。
感動でした。
登米の木材を使い、隈研吾さんが手掛けた能舞台の施設です。
施設の前に20台ほど駐車出来る駐車場があります。
おかえりモネのロケ地巡りで行きました。
竹林に囲まれた静かな森の中にあります。
何度か行ったことがありますが、恥ずかしながらすごく歴史ある古いものかと思っておりましたが建築はわりと最近でした。
設計は有名な隈研吾氏で、地元の杉やドラマでもキーとなっているヒバが使われたています。
舞台に上がることはできませんが、向かいの建物から見学することができます。
教育資料館などとぜひ一緒に見学して下さい。
とよま観光センターからは車での移動をおすすめします。
自然と建物の融合┅。
物凄く自然体でいて風が靡き、竹林と自分の世界観が一体化してくる┅。
素晴らしいと思いました。
隈研吾さんの作品と共に静かな時間を過ごせる場所です。
入場料は200円道路がかなり狭かったり鋭角な曲がり道ですが…一見の価値あり♬.*゚是非ともメンテナンスし いつまでも大切に保存してほしいです。
建物裏の紅葉が綺麗でした。
紅葉と建物がマッチしていて素敵でした。
あの建築デザイナーのセンスが感じられる。
隈研吾さんの森舞台。
入場料がかかりますが、近隣の別施設との共通券を購入するとお得です。
能の舞台を見る機会はなかなか無いのでちょっと感動。
実際にこの舞台で色々な催しをするそうです。
鏡板は千住博さんの描いたものだそうです。
舞台も建物も素晴らしかったです。
隈研吾の傑作。
竹林との一体感。
薪能の雰囲気がとても良い。
一見の価値あり。
隈研吾さん設計の能楽堂で、周りの景色が能舞台と調和していました。
ジャパン・ハウス サンパウロも彼の設計で、ブラジル旅行を思い出しました。
隈研吾の作品で、建築学会賞を受賞している。
スタッフの説明が丁寧。
能が年に一度しか行われないことがとても勿体なく感じる立派な舞台です。
他にも音楽の催しが行われるそうです。
名前 |
伝統芸能伝承館 森舞台(みやぎの明治村) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0220-52-3927 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
静かで落ち着いた雰囲気…ぼーっと過ごさせていただきました。
いつか能を観に行きたいです!