子供が救急車で運ばれ小児科に入院していました。
大阪急性期・総合医療センター / / / .
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府立病院の頃から、長年お世話になっています。
特にもうすぐ80歳になる母は、全幅の信頼をおいています。
他の診察で、たまたま来院時に心筋梗塞を起こし、そのまますぐに、治療していただけました。
ちょっと理解力のない母にも、頭が下がるくらい丁寧に、何度も検査結果を説明してくださったり、私たち家族にも、治療の選択肢を提示してくれます。
大変な数の患者データがあるにも関わらず、電話の問合せも、スムーズ且つ的確な対応でした。
かなり昔ですが、交通事故にあいICUに入りました。
今でも障害がのこるほどの重傷です。
そんな患者にたいして、ここの看護士は、デブ、ちょっとは痩せろ、彼女できないだろ？いたとしても彼女もデブなんだろ、と暴言を吐かれました。
おそらくICUにいるような重傷患者は抵抗しないと思ってるからなんでしょう。
反論するとその看護士二人組は、次シフトへの申し送り時に私の悪口を言ってました。
命を救っていただきましたが、このような病院です。
もしかしたら、たまたまその看護士二人だけなのかもしれませんが、職員の管理すら出来てない病院です。
他の口コミ投稿見てみましたが体質は変わらないようですね。
子供が救急車で運ばれ小児科に入院していました。
初めての事で戸惑いましたが、皆さん丁寧で優しくしてくださり安心しました。
ただ本当に初めてで何もわからなかったので入院時の説明をもう少し詳しくして欲しかったです。
書類をドバッと置いて行かれ、読んでくださいとの事でした。
持ち物などしっかり読めば書いていますが子供のことで手がいっぱいでゆっくり読める時間がありませんでした。
でもトータルで見てもよかったです。
ありがとうございました。
祖母が入院しましたが、担当してくださった先生は若い大阪大学出身の先生でしたが、検査結果も丁寧に説明してくださり、予後(退院後の通院先)についても一緒に考えてくださいました。
府内トップクラスの病院だと思います。
2014年2月に長女をこちらで出産しました。
その長女が2017年に肺炎にかかったときもこちらで入院しました。
妊娠中の2013年から健診でお世話になっていたので、私にとっては足を向けて寝られない病院です。
ちなみに2013～2014年、2017年共に優しい女医の先生方々に担当していただいたのも有り難かったです。
弟が3月に心臓手術を受けました。
正直助からないかと思っていたところ命を救っていただきました。
その後も回復順調で、元々精神科に入院していた関係でこちらの病院の精神科に入院。
その頃は本当に人間らしく過ごせました。
ありがとうございます。
残念なことに元いた病院に戻って亡くなってしまいました。
せっかく助けていただいたのに残念です。
こちらの病院が急性期に特化しているので仕方ないのですが、あのままそちらにいることができたら今も元気に生きていると思います。
それでも、ひと時の人らしい時間をありがとうございました。
感謝しています。
針1本まともに刺せずその場で痛みを訴えてるのに帰らせその後「ばい菌が入った」といって笑いながら説明し、入院させて患者とその家族に負担を強いるだけのヤブ医者。
ナースコール押しても隣のベッドで喋り続ける看護師。
抗がん剤の点滴を打っただけで危篤状態に持っていける素敵な病院です。
総合病院なので、医師はころころ変わるけど、嫌な医師なら変わればいい、入院中はできないかもしれませんが。
入院中私は嫌な医師に出会いました。
でもダブル医師だったのでもう一人は仲が良かったのですが、もう一人の医師はあまりのも苦手すぎて自傷行為しました。
それは入院中でもあり誰にも相談できず、逃げる場所がなかったから。
でも外来受診してるときは逃げる場所あります、先生変えてくれないのなら文章で総務課に提出すればいい。
その前に患者相談室にいけばいいです。
会計の右端にあります。
患者相談室はあまり役には私的に役には立たなかったですが、いい医師はたくさんいます。
もちろん相性もあります。
私は今年度（２０１８年度）の２番外来８番外来９番外来はいい医師でした。
来年度はわかりませんが。
とりあえずは、後期研修医は役に立たないけど、何か症状が悪いところあれば、すぐに院内紹介してくれる優れもの(笑)ベテランの医師はその場で解決しようとしますが治療にはいい方向迎えるが医師も人間なので病名間違えるので注意することも。
言いたいのは、はいはいおまかせします。
じゃなくて言いたいことはちゃんとはっきりと言ってあげてください。
じゃないとあとあと辛くなるのは患者さんあなたたちですから。
4月には南側に大阪府市共同住吉母子医療センターがオープンします。
産婦人科、小児科等の充実、最新医療で安心出来ます。
切迫早産でここに転院になったけど、夜中看護師同士でペチャクチャ話しててうるさくて寝れないし、点滴の針は転院前の病院から交換もされず10日以上ずっと刺しっぱなしだったし、主治医は研修医上がりなのか頼りない。
お腹のエコーに20分以上もかかって、臨月近かったのにめちゃくちゃ冷えたしお腹張ったし、赤ちゃん確認するのにどんだけ時間かかってんだよ～って思いました。
看護師兼助産師さんも１割は良い人だが他は皆無愛想です。
結局正産期になって元居た病院に戻れたのですが、ここで産まなくて良かった。
二度とお世話にはなりたくないです。
本当に人を不快にさせる腐った病院。
ストレスだけがたまる。
人が死んでも当たり前と思ってる医者。
ひたすら上から目線の助産婦が１人や二人やなくほぼ全員。
自分たちが知ってる事はこっちもわかって当たり前と思っている。
タメ口は当たり前。
そんな事どうでもよくなるくらい気分が悪い。
精神科で問診を受けました。
兄が統合失調症ということを事前に問診票に記載していましたが、何故か違法薬物使用について訊かれました。
当然私も使用していないか尋ねられました。
ここの医師の方は見た目や想像で問診されるんですね。
私だけの事ならいざ知らず、会ってもいない兄の事まで勝手な偏見で診断してしまうのですから。
何故あの時嘲笑されていたのかわかりかねますが、私は重大な人権侵害だと感じました。
一生忘れません。
ここで色々診察して貰ってます。
入院もしましたが看護師さんの対応が非常に良かった、特に若い看護師さん美人が多い(笑) 医者の説明も丁寧で混んでるのが唯一の欠点かな？
産婦人科の看護師さんは全員タメ口でした。
｢○○って言ったよね？なんで○○しないの？｣みたいに一度言われました。
もう少し優しい言い方もあるだろうに、そんなにあなたが偉いんですか？と思いましたが生まれたての赤ちゃんと入院中で、反抗したら不当に扱われるかもと思い我慢しました。
一人で赤ちゃん抱きながら何度か泣きました。
オムツ替えている最中に｢消灯です｣と電気消されたり。
苦情を言いに言った夫も軽くあしらわれていました。
詳しく説明しようとしたら｢それはもう聞きました｣。
お乳がなかなか張ってこないと｢すごく柔らかいねー｣と言われたり。
本人がわかることをなぜ改めて言って自信を無くさせるのか、｢？｣でした。
主治医の先生だけは優しくて素晴らしい方で感謝しています。
最悪です。
救急で一年間で2回診察してもらいました。
1回目はたまたま当たりが悪かったのかな？と思いましたが2回目も最悪でした。
頼りない若いドクター。
周りには頼りない若い看護師。
話し方も脱力したような話し方。
口の利き方もなってない。
こっちは真剣に丁寧な敬語で話してるのに揃いも揃って『それは◯◯っすわ〜』ダラダラとすり足で歩く。
採血した血が入った容器に別の人の名前のシールを貼る。
ここは病院じゃないの？？？？？若い看護師さんで、唯一話し方も暖かく丁寧な女性が1人いただけでした。
待合に出てる方なので診察室にいらっしゃいませんでした。
病院で救急の勤務が大変な事はわかります。
でも脱力感丸出しってありえない。
それなりの勉強をして知識を得て人を救う道を選んだ人たちなんだからもっとちゃんとしてほしい。
もう来たくないです。
大きな総合病院なのでいつも混んでます。
設備、対応はしっかりしています。
入院中の食事はもう少しです。
看護士さんは大変親切でした。
糖尿病の教育入院で、入院し、退院時に色々検査をしました、後日予約を入れて、結果を聞きに来てくださいと、言われて行くと、看護師が結果はかかりつけ医に送って有るのでお帰り下さいと言われて医師にも会えませんでした、何故？予約までして、診察券できちんと順番取って待ってるのに、診察拒否なん？めちゃくちゃ腹が立ちました、また呼吸器内科も、担当の医師が辞めてしまい、新しく担当になった医師が私は癌が専門なので、ここは急性期ですし、処方箋と紹介状書くので来なくても良いですと門前払い、こんな病院２度と行きたく無いと思いました。
| 名前 |
大阪急性期・総合医療センター |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
06-6692-1201 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金] 9:00～17:00 [土日] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
2.9 |
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2022.5.15日に１ヶ月くらい前からおまたの上ら辺が膨れていて、近くのクリニックに診断しに行きました。
そしたら鼠径ヘルニアと診断され、腸が飛び出ている。
いわゆる脱腸という状況だと言われました。
このままほっておくと飛び出ている部分が壊死してしまい〇ぬくらい激痛の腹痛になってしまうということで手術することになりました。
招待状を書いてもらい、5.16日に病院に行って小児外科でみてもらいました。
そして鼠径ヘルニアだったので手術の日程を決め、6.15にすることになりました。
それまで、全身麻酔の話（麻酔科）に話を聞きに行ったり、歯科検診、入院の話など学校早退してそこへ行ってました。
6.14日は入院前のコロナ検査でした。
地下へ行き、検査をして陰性だったので翌日入院しました。
吉井？先生？吉何とか先生（名前忘れてすみません）とっても優しく、看護師さんも初めての手術でこわがっている私に優しく声をかけてくださって、無事手術が終わりました。
今では完全に治り、普通に生活出来ています。
また行きたいなぁ。
と思います。
だからこうやって調べて画像を見て思い出しています🍀*゜私は☆100でもいいと思います。
ちなみに今は5年生の10歳です。