名前 |
稲次因幡の供養塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
幕末久留米藩の家老脇だった稲次因幡(2代目)は、藩主廃立の企てを阻止しようとして失脚、家老有馬右近屋敷にお預けとなった。
嘉永6(1853)12月20日自刃。
行年25才。
これは元々、右近屋敷に建立されていたもの。