歴史的建造物であり立派なランドマーク。
眺めがいいし、風が常に吹いていて気持ちのいい場所です。
工場地帯なのか、土手からみると異世界みたいに見える。
ロードバイク、ランナー、お散歩している人が沢山いて、自由だなーって思う場所。
あと、ここにヘリポートあるんだーっていう発見。
岩淵水門のうち戦後に作られたのが青水門。
赤水門より遥かに巨大。
荒川と隅田川の分岐点にある水門です。
荒川から隅田川にはいる水流をコントロールし隅田川流域が水害にならないようにしているありがたい水門です。
荒川と隅田川という大きな河川が合流するポイントであり、対岸の川口が一望できる景観のよい場所でもあります。
赤羽の名所と言えるかな❓荒川が氾濫するのを防いでくれる水門です。
金八先生のロケ地で使われてましたね😊
隅田川の上流側起点として当所を訪れてみました。
改めて隅田川の起点と思うと有難い感じがしますが、単に荒川と分岐しているだけだと思っていたら新河岸川が有り合流しているのだと初めて認知しました。
そして橋を川等に道を通すものとすると、隅田川最初の橋とも言えなくもないかなと思えたりします。
荒川サイクリングで立ち寄りました。
数ある荒川の水門のなかでも大きい水門です。
ロードバイクの方々の休憩スポットです。
荒川の門番といえば俺のこと!カッコイい!ゴールキーパーたいへんなときはテレビにもでるよ。
現役の都内防水の要衝にして、歴史的建造物であり立派なランドマーク。
川も土手も全てが人工物でありながら最早自然の一部のようでもあり四季も豊か。
そんな時の流れを感じながら散策するのはこの地ならではの醍醐味だと思うのです。
荒川沿いを徒歩で行きました。
綺麗な景色の中、赤い水門が印象的です。
水門を渡って小さな島に行くと、釣りをしている人がいます。
また、大きな野外バーベキュー場がありますね。
それから、何故か中国(?)の方が多い印象があります。
くつろいでいる人が多くちょっとした癒しスポットになっている気がします。
荒川沿いを歩く場合は、ロードバイク(自転車)に注意してください。
かなりスピード出している上に、歩行者がいてもお構い無しな感じです。
道を歩行者と自転車用に分けて欲しいです。
2021/3、25行きました。
キレイに桜が咲いてました。
首都の守護神。
青水門とも言われる新しい方の岩淵水門。
荒川の土手沿いを歩いて赤羽岩淵駅に向かうにはこの水門を通ります。
赤い旧岩淵水門に対して、青い塗装を施していることから青水門と呼ばれているとのこと。
1982年(昭和57年)竣工。
大事な水門よね。
新荒川大橋から下流にすぐ。
大きな水門があります。
近くにバーベキュー場もあり、週末はにぎやかな場所になります。
2019年さいたまクリテリウムのために来日したクリス・フルームが、この水門をバックに走っている姿をインスタに上げたことで、自転車愛好家には、一躍有名になりました。
春は桜に彩られて、のんびりした気分を味わえます。
隅田川の番人。
荒川区、台東区、墨田区、千代田区、中央区、港区の生命線。
荒川の水をここで堰き止め、隅田川は新河岸川からの流れ一本になる。
水門が降りるとき、人は古来から続く防災の祈りの声を聞く。
2019年10/12今回の台風19号で都内含め街を守った大水門。
隅田川の氾濫を抑えた英雄。
しかし荒川土手の構造を調べていくと、氾濫した時には埼玉、足立区、葛飾区、墨田区側に水を流す構造になっているそう、、誰かの支え(犠牲と言っても過言ではない)の上に人々の生活が成り立っている事を忘れてはいけない。
この水門と荒川に感謝の気持ちをこめて。
大雨等で荒川の水量が増えたとき、この門を閉めて隅田川に流れる水を堰き止める。
それによって東京の下町が洪水にみまわれることを防ぐという、きわめて重要な施設。
平時は解放されている状態で、過去閉じたとき上流から流れてきた泥や植物が門にくっついている様子が観察されます。
意識しなければ歩行者と自転車が渡る橋の脇にある工作物でしかないのですが、近接の荒川治水資料館でその役割を知ると感心します。
隅田川を洪水から守る最大の砦。
しかも、一般人も通行可能。
名前 |
岩淵水門(青水門) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
チャリで来た。
チャリの人が何人か立ち止まっていまいした。
サイクリングロード沿いの水門でよく見る光景ですね。
新河岸川は荒川に合流してるのかと思っていましたが、隅田川に変身するのですね!今、知った。
めっちゃ曇ってるのにスカイツリーとかサンシャインとか見えて感動した(県民感。