ブラタモリを見て存在を知り行きました。
営業していませんでしたが、油田は見ることができました。
学研の学習まんがに大化の改新ぐらいに、秋田ではその頃から石油を掘り出していた、ということがずーーーーーっと気になっていて、念願かなって行ってきました。
掘削機の周りは重油?らしき黒いものでベトベト。
何箇所かあるみたいです。
細い道ですが車でも行けました。
いやーワンダーですねえ。
ブラタモリを見て存在を知り行きました。
展示室や見どころ等への道順は、道路わきに小さな案内看板があるので、それを頼りに行くと何とかたどり着けると思います。
車一台分の道幅になるので、運転は気を付けてください。
車は空いているところに駐車して展示室に入りました。
駐車代・入館共に無料でした。
職員の女性に頼むと快く館内の案内をしていただけました。
勉強になりました。
ありがとうございました。
ブラタモリで紹介されていた場所等へはそれぞれ、車で行けるようなので、体力に自信がないなら車で巡るのもよいと思います。
豊川油田の歴史を知る事が出来る展示室。
現在も東北石油として、少量ではあるが稼働している。
展示室の周りには豊川油田の遺構が点在している。
名前 |
豊川油田展示室 |
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ジャンル |
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電話番号 |
018-877-2069 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
■歴史・深掘り:東北縄文文化研究会(本人)YouTube作品。
「縄文のセールスマン 黒曜石・ヒスイ・天然アスファルトをどこまでも」・・・縄文時代にはネイティブなセールスマンがいて、全国どこにでも丸木船で黒曜石、ヒスイ、天然アスファルトを届けました。