懐かしの水元小学校、ノスタルジックな旅。
鶴田町歴史文化伝承館の特徴
明治9年創立の珍しい木造校舎が見学できる場所です。
藤田健次と佐藤清治の初期作品が無料で楽しめます。
昭和11年からの校舎が当時のまま保存されています。
陸奥鶴田駅からはタクシーで5分位?だと思いますが、田舎なので距離は結構あります。
通常料金で1,500円以上だったと思います。
明治の建物らしく木造の校舎でした。
ドラマの舞台にもなったらしいです。
無料で見学できます。
木造の体育館?講堂?は天井の梁が剥き出しで昔は寒かっただろうなぁって感じました(受付のお姉さんが多分昔のままだと思いますって。
今はいいけど、隙間風で寒いって話してくれました)
全てにおいてとても懐かしいです。
昭和にタイムスリップした気持ちになります。
創立1876年明治9年です。
明治に入ってすぐに小学校を創り子ども達を教育したことに驚きました。
未来を担う子ども達を大事に思っていたんですね。
威厳のある立派な校舎です✨。
パピコさんの作品展開催してました。
明治9年創立の水元小学校、昭和11年〜ヒバ造り木造校舎が今も残っているのは日本全国的にも珍しく町文化財の指定を受けたそうです。
元水元小学校てここは葛飾区ですかと思う今日この頃、イベントや地域貢献をになっている。
橋田先生の脚本に三田俳優が出て撮影に使われた場所とありました。
鶴田町出身の版画家藤田健次さんの初期の作品(絵力が凄い)と画家佐藤清治さんの作品(メッセージが伝わってきます)が無料で見れました。
立派な学校です。
一度行ってみてください。
40年ほど前にタイムスリップ。
懐かしい小学校時代を思い出す!立派な木造建築で保存状態もかなり良い!
タイムスリップしました。
刺し子の作業着見事ですよね。
展示品なのであまり 触れませんけどね。
ここの卒業生ではないけど懐かしさを感じます。
サイトウパピコ作品展もやってました。
平成時代後期まで実際に使われていた旧水元小学校の木造校舎です。
校舎内には、学校や家庭で使われていた古道具などが展示されており、卒業生ならずとも懐かしい雰囲気を味わうことができます。
いわゆる「尋常小学校」を彷彿とさせる佇まいです。
入場は無料でした。
校舎自体が鶴田町の文化財に指定されており、市の職員らしき人が常駐しているようです。
展示品は学校の教材、戦時中の砲弾、戦時債権、SPレコードプレーヤー、木造の農機具、えずこ(えんつこ・赤ちゃんを寝せておくかごのようなもの)など、かなりレアな骨董品が並んでいました。
また、校舎の2階には、タンチョウ鶴についての展示があり、鶴の巣の模型や求愛行動についての説明などがあり、なんとなく「鶴田ハゲます会」、「ツル多」など、鳥のツルとハゲのツルピカとの関連を示唆する一室があり、笑ってしまいましたw 鶴田町はウイットに富んでいることをしてくれるので、とても楽しそうな感じがします。
古い木造校舎は、昭和40年代生まれの方ならばなんらかのノスタルジーを感じることでしょう。
校庭にはたくさんの桜の木もあり、GWはちょっとしたお花見もできます。
無料で入れる木造校舎の廃校です。
教室や備品はとても綺麗に保存・管理されています。
地元は津軽ですが、ここの存在は知りませんでした。
鶴の舞橋を観光した帰り、ふと車で通って覗いてみると、受付の方が「どうぞどうぞ」と迎え入れて下さいました。
木造の学校の匂い、今も生徒が通っているかのような校内で、とても懐かしい気持ちになりました。
もっとここの存在が広まってほしいです。
どの世代の方が訪れても楽しめるので、春夏、ぜひ足を運んでみてほしいです。
写真展などイベントによく出かけす👍
当時のまま保存されていてノスタルジック。
明治の開校で16年前に廃校となったそうです。
歴史を感じます。
回りの方達が残したいと望んだ結果、記念館となったそうです。
一度は訪れて見てください。
昔の学校、懐かしい❗️
名前 |
鶴田町歴史文化伝承館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0173-22-2111 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.medetai-tsuruta.jp/spot/sightseeing/culturalmuseum.html |
評価 |
4.3 |
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学校時代を思い出しました。
ずっと後世に残してほしいものです。