都之城の西城跡に御鎮座されています。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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社務所は、季節の催し（年末年始、夏祭りなど）の時に空いているようです。
御朱印いただけました。
八咫烏のおみくじも可愛いかった。
由緒ある神社です。
厳かです。
落ち着きます。
都之城の西城跡に御鎮座されています。
元々は須久束大明神と呼ばれていて、由緒、創建等不明でしたが、明治5年(1873年)社名を狭野神社、御祭神を神武天皇と定め都之城 取添に御遷座、昭和15年(1940年) に皇位2600年の記念事業として現在地に再遷座されています。
老朽化だろうとは思いますが、拝殿の瓦が苔むしていて若干気になります。
最高の眺め。
お城も隣で落ち着きます(*´ー｀*)
悩み事を解決に導く御利益があると聞き参拝。
神武天皇が英気を養った場所ということもあるせいか、温もりを感じ、とても落ち着く神社でした。
この神社には物凄いパワーがあります。
神武天皇が東征前に住まわれていた皇居で、後に天皇は大和に移られますが、此の地が荒れるのは宜しくないとの事で社を建て此の地を祀っているそうです。
中世においては都城の西城(曲輪)と呼ばれ城の一角を担っていました。
お城の跡にある静かな神社です。
神武天皇に所縁との事。
素晴らしい場所です。
古事記編纂１３００年事業も２０１２年の今年まで…。
☆狭野（さの）神社☆は、宮崎県都城（みやこのじょう）市・都島（みやこじま）町にあります。
本日で４８回目（私の生誕）を記念してここ、都城はじまりの地からはじめようと思う。
ここ都城は、島津発祥地であり、神武天皇（幼少を狭野命と言う）ゆかりの地である。
旧日本陸軍都城歩兵第23連隊の前身都城自衛隊の所在でもあります。
城山公園内・都城は島津氏の一族であった北郷島津氏（ほんごうしまずし）によって、永和元年（１３７５）頃に築かれたという。
都島（つしま）［歴史読み］・現在は、地名を（みやこじま）に築かれたので、都城（みやこのじょう）、あるいは都之城と呼ばれたという。
この都城（つしま）の呼び名は、神武天皇がこの地に宮を移したことにより、もともと神代の宮殿跡の地をみだりに踏み汚さないように塚を造り、築塚(須久塚)宮古の神社があったが、築城の際四町ほど東の所に移したという。
都城では一番古いとされる神社であります。
東北３０度線上に宮崎市があり、このあと、神武天皇御一同は北（宇佐）に向かい、…中略・大和（橿原）がゴールとなるんだよね。
古事記よりwただしくは日向（ひむか）神話・宮崎県バージョンなど参考にロマンに浸りくださいませ！神官の祓いの儀で、祝詞≪日向の橘の小戸の阿波岐原≫の通り進めば、天孫降臨後のジパングが見えてきますヨ。
スマホふらっと案内片手に宮崎に来んね。
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| 名前 |
狭野神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 住所 |
|
| 評価 |
4.1 |
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なぜここに龍神が。
神武天皇の関わり？ということは瀬織津姫？