202/06/02コロナ後再オ-プントルコ料理eg...
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お寿司とフレンチ、という珍しい組み合わせでしたが、コースのお料理の全てが美味しかったです。
苦手なものは他のものに変えてもらえます。
平日の夜だったからか、ほとんどお客さんはいませんでした。
ワインは特級のような高級なものからカジュアルなものまであるようです。
ノンアルコールでは、シャルドネやカベルネのぶどうで作ったジュースなどがあり、お酒を飲めない人でも楽しめます。
試しにシャルドネのジュースを飲みましたが、かなり甘いので甘いのが苦手な方にはおすすめしません(ボトルでサービスされるので量も多めです)。
お店の方は皆さん気さくで、お料理の説明から鎌倉の話まで、さまざまなことを話してくれてとても楽しい時間でした。
小田原に回転寿司スタイルの一号店があるそうなので、そちらにも行ってみたいです。
**追記**4月に再訪しました。
前回11月に訪れた時に比べ、味はもちろん美味しいのですが、食器の可愛いものが増えたり、お料理でイジブルフラワーが多用されたりとかわいらしい雰囲気が加わっていました。
見ているだけでもきれいなので楽しめました。
お店の方は変わらず気さくな雰囲気で良かったです。
ランチ利用一日限定10食の肉とお魚の丼(¥3500)を注文配膳していただくと皿からすごい酢酸臭結構酢が効きすぎていて違和感しかなかったが食べ進めると慣れてきて、むしろ味の濃い酢飯のおかげでお魚に醤油はほとんど必要なかった。
肉の焼き加減はもう最高!!外はカリサク 中はレア感残してやわらかく「お肉おいしー!」と小声ではしゃぐとシェフが焼いてるからという板前(?)さんお魚も素材は美味しかったけれどお肉には敵わなかった¥3500今度は肉飲み食べてもいいかな😋
平日の昼間にぶらっと入ったお店。
外観もステキだし、カウンターのテーブルがステキ。
お寿司とお肉のコース、シャンパン、ワインで贅沢なランチコースでした。
味も、雰囲気もバッチリです。
鎌倉に来た時は、また来てみたいです。
前から気になっていた寿司ビストロ禅さんへ。
小町通りの裏側にあり、なかなか観光客の目に留まらない場所にあり、平日の昼でもあったからか店内でくつろげました。
昼のおまかせ10貫は3000〜4000円で食べれます。
寿司職人さんも気さくで優しく、ネタも美味しく、夜にまた大切なひとと訪れたいと思えるお店でした。
寿司とフレンチのフュージョンを堪能できます。
コスパも良くてビックリ!
5500円のお寿司とビストロ料理が交互に出てくるランチコースです。
接客もお店の雰囲気も良かったです。
アラカルトメニューも充実しています。
品数も多く美味しかったです。
入れないこのお店が、コロナだから?入れました。
美味しかった、サイコーです。
鮨だけでなく洋食までメニューが豊富。
職人のみなさんの腕と工夫が凝らされた、とても洒落た食事を楽しめます。
アルコールもこだわりのラインナップがそろっています。
202/06/02コロナ後再オ-プントルコ料理egeに行く途中で覗いてみたら開店していたので訪店。
今日が初日で一番客でした。
今日は初日の為ビストロは無しで寿司のみ。
3千円11貫と4千円13貫の2コ-ス食べられないネタは代えてもらえます。
店内の趣味も良く清潔です。
小町通りでも静かな通りなのでゆっくりと食事が出来ます。
包丁の入れ方が良く、良いネタを生かせている。
若い板前さんはセンスが良い。
海老のカダイフ巻きもメニューに入れてくれるそうで、社長も気合いが入ってます。
これでわざわざ小田原まで足を伸ばさなくてすみます。
2020年9月3日のランチタイム後に行きました。
こちらのお店を知ったのは小田原にある禅に伺った時に鎌倉にオープンしたとの事で。
外見は微塵もお寿司を出すお店に見えず、内装も同様に。
13かん握りで4000円とバーニャカウダ、穴子の天ぷらを一捻りした(名前を忘れました)。
握り最高!ネタに合わせシャリの味を変えていたり、炙ったり、ポン酢はジュレ、煮きりを塗られてたりでサイズもシャリがちょうど良いサイズともう最高でした。
そうそう、板前さんの話し、社長さんの話しとても面白かったです。
リピーター確定のお店です。
ここは小田原郊外にある、あじわい回転寿司禅という、回転寿司ながらワインを始めとするバリエーションが豊富なお酒とフレンチ料理がある変わり種店の2号店。
新築でオープン2ヶ月、本店とは異なり落ち着いた外観で一見寿司屋とは判断しづらい。
お寿司は素材よく上品な感じ。
金目鯛は塩、初鰹、石鯛は煮切りが塗ってあり、そのままで。
鴨胸肉ロースト、ホワイトアスパラのソテーは見た目も味もフレンチレストランのもの。
海外でこのクオリティーでやれば繁盛しそう。
今日のランチは今月3日にプレオープンした、鮨屋のふりをしたフレンチ、フレンチの格好をしたお鮨や。
店舗の立地が住宅街なので、店先で待ち合わせて騒がしくしないように、と。
sushi bistro zen、ああ、私も正式オープン前のプレオープン店の予約ができるまでになりました。
メディアの取材が絶えない、小田原のあじわい回転寿司 禅の西尾社長が、本当にやりたいことをするために鎌倉に2号店をオープンしました。
本当にやりたいこととは何なのか、記事を読んでも、話を聞いても分からないので、食べて飲むかと。
予約した時は一階のみの営業でしたので、一階のカウンター席を貸し切った8名でお願いしましたが。
今日伺ってみると、カウンター席は全席解放されて16席、つまり半分だけ、さらに二階も営業開始していました。
さらに「席空いていますか?」と予約されていないお客さんもちらほらと。
メニューはかなり揃ってきて、アラカルトもいけましたが、予約した時点ではコースのみの設定しかありませんでした。
まあ、そうじゃ無くてもコース仕立てでお願いしたとは思いますが。
本日は寿司ビストロ6,000円、内容は13種おまかせのお寿司とビストロ料理。
8人でワイン4本飲んで、社長のスペシャルトークと合わせて1人1万円。
あまりにも美味しく楽しかったので、既に2月の予約を入れいたりします。
カウンターテーブルに段差がある理由は未確認、何でも全部分かってしまわない方が通い甲斐があります。
新店ですのでタネ箱も新品、魚の柵ってネタ箱と同じ大きさなんですね。
魚介類は基本、小田原港から仕入れるので、馴染みのある魚が多い。
聞いたことの無い港から仕入れた聞いたことの無い魚も食べてみたいけど、この店でやりたいことはそれじゃ無い。
白身魚は昆布締めしてあるのか、笹の葉の上に用意されています。
寿司職人であれば、この柵を見ただけで何人分取れるか分かるのでしょう。
食べるのだけが取り柄の私は、美味しそうだなぁ、早く食べたいなぁとしか思い浮かびません。
先ずは(奮発して)シャンパーニュから。
ビストロとはいえフレンチで、会費が決まっていない会で、お店の勧めるままに飲んだら大変なことになります。
今日はワイン(の値段)に精通している友達が一緒なので、安心して任せ、安心して飲めます。
グラスがちょっと変わっていて、飲みやすさより見栄え優先なんだけど、背景が映えない。
一品目は魚のスープ。
お寿司を中心としたコース料理では、椀ものは最後だと認識してましたが、こちらでは最初。
伝統を知り、伝統に囚われない寿司ビストロ、ワクワクが止まりません。
色々な料理で使った魚の端材を煮立ててあるとの説明で、複雑で奥深い味わいのスープ。
真鯛。
各席に用意された広めのプレートにお寿司が置かれます。
魚が一番美味しく食べられるように塩を振ったり、カボスを搾ったりされているので、醤油は付けません。
醤油こそが、山葵醤油こそがお寿司の正義だったのは、過去形。
平目。
こちらで使われているお米は「笑みの絆(えみのきずな)」という、上越市の研究センターが9年の歳月をかけて開発した、寿司専用米。
お酒を造る専用のお米として酒造好適米(酒米)があるように、お寿司を握る専用のお米。
お寿司を握る寿司職人の腕もさることながら、ほろっと崩れるように広がる大粒のお米、美味しい。
カワハギの肝醤油。
ネタとしてカワハギ、カワハギの上にカワハギの肝、アクセントに擂り潰した万ネギ。
一口で食べるのはもったいないけど、一口でしか食べられない。
ここで白ワイン。
ボトルのエチケットも撮影してあるので調べるべきでしょうけど、銘柄指定で飲んだわけでは無いので。
持つのが邪魔なほど大きなグラスで、たっぷり香りを楽しんでから、ワインを味わう。
社長のトークが面白くて聞き入ってしまい、料理のメモを忘れているし。
聞いたときと食べた時は「メモしなくても大丈夫」って思うんだけど、絶対覚えていないし。
白身魚の南蛮漬け、みたいな、淡泊で美味しい料理の名前。
鮪の中トロ、赤身漬け。
写真を撮る習慣が無ければ中トロが出された時点で、すぐ食べてしまったかも。
どちらの鮪も美味しいですねぇ、こんなに美味しく食べられるのも冷凍技術のおかげですね。
アジ。
目の前ので握っているわけですが、最後に針のような細い箸で万ネギとゆずを乗せます。
醤油の代わりというか、醤油よりこちらの方が美味しい。
イベリコ豚の生ハム、セボ・デ・カンポ、48ヶ月熟成。
黒爪付きの前脚の大きな塊肉から切り出す、ずっと食べていたいほど美味しい。
ピレネー山脈に住んでいた豚が、スペイン側(イベリア半島)に降りていったのがイベリコ豚、フランス側に降りたのがビゴール豚(ノワール・ド・ビゴール)。
面白いのは社長のトークだけでは無く、寿司職人もなかなかのもの。
他のお客さんとの丁々発止を笑っていたら、料理の名前を忘れました(初めから聞いてないだろ。
野菜の煮込み、、じゃザックリ過ぎます(T_T)寒サワラ。
握ってから宮古島の雪塩を掛ける動画を録ったけど、音声も録れているので非公開。
食べ初めは「魚に塩を振っても」と思っていたけど、食べ続けると「塩も美味しいな」となるから不思議。
ここらで赤ワイン。
これまた自分史上2番目に大きなグラス、香りだけで酔いそう。
私はワインを飲むときは一杯目から赤を飲んでしまうけど、ちゃんと分かっている人は白、白、赤なんですね。
ミル貝。
ネタ箱にいたときは大きかったので、どうするんだろうと思っていたら、小さく一口大に。
こちらは伝統的にツメが塗られていました。
ブリ。
白身魚は塩やすだちもアリですが、赤身魚(白身と赤身の区別がよく分かっていませんが)にはツメなんだな。
美味しいですねぇ、ずっとずっと食べていたい。
コースのメインは肉料理で、国産牛ローストビーフ、鴨胸肉のロティ、ラム肉などから選べます。
写真は私が選んだラム肉、最後は骨にむしゃぶりつこうかと思っていたら、ナイフとフォークで簡単に外せました。
付け合わせがブロッコリーとかニンジンとか、これまた美味しい。
卵焼き。
寿司屋の卵焼きです、と説明があった気がする。
醤油があったら絶対に付けてしまうけど、醤油が無かったのでそのまま食べたら醤油は要らなかった。
イクラ。
好きな人はお椀一杯食べたいと思うらしい魚卵、私はそうでも無い。
軍艦巻きでしたが、ちょっと離れた軍艦になっていました。
プレオープンだと、こういうこともあるんだな。
雲丹は手渡しで。
最近、あちこちで見かけるけど、自身にその順番が回ってくるとは。
写真撮影前提なので、右手で受けてはダメなんですよ。
シャリより多い雲丹、美味しいですなあ。
アナゴ焼き。
これにて13貫、2時間掛けてお寿司を13貫提供し、バックヤードで調理したビストロ料理を間に挟むコース料理。
全く受け入れられない保守的な人と、じゃんじゃんやってくれの革新的な人と、その人の料理に対する考え方で評価は変わりますね。
私は大好き、10年後、20年後の料理が楽しみ。
最後に海苔汁。
ああ、やっぱり最後にお椀は出るんですね。
汁より海苔の方が多い印象で、とても美味しくいただきました。
お会計をお願いするとお茶が出てきて。
それぞれ事情や体調があって、今回は会は遅刻する人も早退する人もいましたが。
これに懲りずに今後とも付き合って下さいませ。
美味しい料理、美味しいワイン、楽しいお喋り、ありがとうございます。
2019/12訪問。
寿司とビストロ。
酒のつまみに一品料理を織り交ぜつつ、寿司もいただけるのは経験があまりないですが、いい組み合わせですね。
つまみも洋風一辺倒ではなく、角煮や天ぷらといった和風もあり。
酒も日本酒洋酒問わずで、幅広さを楽しめました。
今後も通いたい。
名前 |
sushi bistro zen |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-1807-1248 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
雰囲気も良く食事とお酒も美味しかったです。
寿司や洋食もいただけます。