海老わんたん麺(大盛)を頂きました。
口コミ等で前からずっと気になってたお店。
今日たまたま前を通りかかったらタイミングが良かったのかいつもより行列が少なめだったのでそのまま並んでみました。
食べたのは定番?のえびワンタンメンと生姜丼。
お出汁のきいた透き通ったスープに太めの麺。
コシのある麺が好きな人とは好みが分かれそうですが、スープとよく合っていて大変美味しかったです。
次回は濃口でチャーシューメンに挑戦してみたいと思います。
うーん色々と評価が高いのでかなり期待して来たのですが、、、うーん正直普通だなぁという感想戴いたのはチャーシュー麺濃口大盛りです麺の太さとか確かに特徴的ではありますがビックリするほどではないし、スープが染みる!って感じでもなかったです頼み方間違えましたかね?個人的に醤油が好きなので濃口にしましたが次回があれば素直に看板の海老ワンタンを戴きたいと思います色々と書かれている店主の方の威圧感とか特に気にはなりませんでしたむしろ感じ良かったです色々と思うに、何か被害者的な口コミを書くときは偏ったコメントが多いのであまり気にしてはいけませんね実際に自分の目で確かめないと真意は分かりません。
【新感覚!極太ツルプリッッ麺】カウンター7席のみ平日11時15分にお店に行ったら既に開店&すすってる客いました!当日、雨でしたが10〜15人程並んでいて勢いのある人気店だと実感。
ワンオペなので、かいてんはそこまで早くありませんが丁寧に1杯ずつ作る感じがまた良い。
スープは鰹や煮干しのあっさり透き通るような味わいで、気付くと全部飲み干してしまいそうになるぐらいでした!麺が新感覚!ここまで極太でツルツルプリップリなのは初めてで、うどん+パスタ+タピオカの良さが合わさったような食感でした。
次回は濃い口すすってみたいです。
川崎駅からバスが便利です。
お一人なら海老ワンタン一択、こちらにはチャーシューも入っています。
雨の土曜の開店前11:25に到着して入店は12:35でした。
大変な人気店です。
新川崎からタクシーで行きましたが、1100円でした。
バスは本数も少ないようで、恐らく川崎駅からのバスが遠方からなら楽でしょう。
開店前の待ち人数は不明ですが、店を曲がった横道にある隣のビルの入口辺りから並びました。
30人はいないか、でも20人はいたでしょうか。
結局後ろにも前と同じくらい並びました。
券売機はなく、入店後に着席してから口頭で注文です。
メニューはシンプルですが、海老ワンタンにもチャーシューは3枚かな、入っているので海老ワンタンの方が楽しめそうです。
ラーメン以外の撮影はダメよと書かれておりました。
店内に鮭やいわしのダシ用、また鮎と書かれた濃縮スープのボトルがカウンターにあり、もしかして濃い目の味ではこれを入れるのかなと思いました。
出てきたラーメンは透明な黄金色でスープはサッパリ、チャーシューも柔らかで味付けもよかったです。
麺はきしめんのような幅広ですが、なんと言ってもデロデロのフニフニで、歯のない方にはうってつけです。
これは日によって違うのかもしれません。
自家製麺のようですし。
BGMには吉幾三が延々と流れ、青森のラーメン屋にいるような気持ちになりました。
場所は前に大勝軒のあったところで、カウンターの作りに見覚えがあるような。
いろいろな情報の中で我々は生きていますが、やはり百聞は一見にしかず、情報は経験して初めて語れるものです。
先日過去2回オーブン後に行ったのもあり長蛇の列で泣く泣く帰宅した、川崎市南加瀬にあるラーメン日陰さんに行ってきました。
今回は9:30分着にて1番目をゲット!15分位したら店主さんがベンチを出してくれたので助かりました😅次の人は10:15分頃に来て、10:25分過ぎから続々と並び始めました。
濃口(醤油)と迷いましたが、塩がメインらしく今回は海老ワンタン麺と生姜丼を頼みました。
麺は超極太ですが程良い食感で、チャーシューも自分好みの柔らかめで美味😋生姜丼は醤油味のそぼろに生姜が絶妙のマッチングでこちらも美味!久々にスープまで完飲しちゃいました。
次は濃口を頼もうと思います。
会計時に店主さんが、早くから有難うございました。
と言ってくれ気分良く退店。
退店したら28名並んでました。
さすが人気店ですね!吉幾三さんのBGMもなかなかGood😁
新川崎駅に到着したのは10時過ぎ。
駅からお店は1km以上離れていますが、タクシーやバスに乗るほどでもないので歩くことにします。
開店の1時間前の10時30分くらいに到着すると、お店の前には4名の行列。
もう並んでいるのか?と思ったところ、お店の脇の道にさらに行列が出来ていて数えてみると15名の行列。
1時間前でこの行列か。
仕方ないので待つことにしますが、店名の通りなのか分かりませんが並ぶ場所は日陰になっているので寒くて少々きつかった。
11時20分くらいになると行列が動き出します。
少し早めの開店のようですが、当然ながら1巡目では入れないのでさらに待つことになります。
この時後ろを見てみると30-40名くらいでしょうか、行列はさらに長くなっていました。
ワンオペみたいですが店員さんは時々外にでて行列を確認しています。
昼は60食くらいで終了とのことなので適時チェックをしているのでしょうか。
12時前にお店の前の席に座れ、その後入店。
食券制ではないので、席に座り口頭で海老ワンタンメン(900円)と生姜丼(100円)をオーダーします。
生姜丼は注文する予定ではなかったのですが、皆さん注文していたので思わずお願いしてしまった。
カウンター席のみの7席ですが、席の間隔は結構狭め。
しかもパーテーションなどの仕切りはないので気になる方は気になるでしょうね。
わたしの座った席の隣の方は、結構体格のいい方だったので時々方が当たるのにはさすがに気になりました。
海老ワンタンメン。
まずはスープを一口。
鶏や魚介がきいたあっさり風の塩味であっさりですが旨味がしっかり出ています。
オイリーではありませんが熱々なのはとてもいい。
そして噂の麺。
超多加水麺の太麺で持ち上げるとまるでうどんのような感じ。
もちもちぷりぷりの食感は素晴らしい。
とろけるような感触ですが、歯で噛むとしっかりとムニュっとした弾力がある。
海老ワンタンもとろけるような皮の中に大き目の海老が入っていてスルスルと飲めるような勢いで食べれてしまいます。
チャーシューは見た目はかたそうでしたが食べてみるとトロっとしてこれまた飲めるような感じ。
このチャーシューならしつこくないので何枚でもたべれそうな感じ。
ラーメンに夢中になって忘れていた存在の生姜丼。
生姜の利いたそぼろご飯は塩味のスープによく合いますね。
完食してごちそうさま。
完全に好みの問題だが…。
麺が…。
なんで食うほどか?とも。
売れている理由の主な部分はスープと見られる。
塩では透過する琥珀色の鶏魚介スープをベースに塩味を基礎として、濃口の醤油(+50)、辛口のラー油(+100)の味変が可能。
最小額が800円でチャーシューなどが+100円でつくので、トッピングのコスパが良くマスト。
各味変では具を変えているのでしっかりとしたこだわりを感じられる。
油とろけるチャーシュー、はこってり派にはうれしいのでは。
ここまでは大変良く。
問題の麺だが、麺は自家製?麺のようで、店主こだわりの厚平麺。
ちょっと独特な形状。
ゆで方も独特なのか、外がかなり柔らかく中に少しコシがある。
といった感じ。
これがあまり好きではなく、うーんといった感じ。
総合的に丁寧に作られてるラーメンなので好きな人はめっちゃ好きなんだろうなぁ。
という感じの一品。
11/2 火曜日10:23 7番目接続武蔵小杉駅東口から川崎駅行きバスに乗り17分。
通りを挟んでバス停の向いにまだ開店1時間以上前にも関わらず5人待ちのラーメン屋があったのですぐにわかりました愛読書を読みながら時間をつぶし開店時間より少し早い11:18に開店。
カウンター7席らしく1巡目に滑り込み注文は「海老わんたんラーメン」前に並んでいた3人客を一緒につくる関係で後から並んだのに先に着丼。
うどきち@狭山ヶ丘の「うるとらもち麺」を想起させる、滑り感麺と未来@下北沢も開店時に食べたけど特に麺が洗練された印象たぶん、一般的な麺の長さより短か目なんだろう、長いともぐもぐ噛み締めるけどほどよい長さゆえに心地よくすすれるん、、すすると云うより滑らかにのどを通り過ぎていくような葛粉の一皿みたいな😙海老わんたんも煮豚も文句無しに美味い😋食べながら食べ終わるのが惜しいなぁと思いながら箸をすすめるわざわざ早起きして遠出する甲斐があったと云うものです♪
海老ワンタンメン900円初訪。
3週間ほど前の平日13時に着いたが売り切れでリベンジ。
2021年10月の平日、10:12到着で2番目。
10:18には待ち椅子3人分が埋まる。
15分早く11:15開店。
コロナ対策は入口にアルコールジェル。
口頭注文後会計。
太麺だが茹で時間は思いの外短く、11:22着丼。
スープはやや黄色掛かった清湯でさらっとしている。
実に良い香り。
魚介が前面に出つつ、乾物や鶏の旨味が支えていてレンゲが止まらなくなるほどの旨さ。
温度も適切。
麺は幅広太麺で、表面はとろっとしているが噛むと芯は弾力を残している。
喉越しも良い。
厚いのと薄いのが混ざっているのも変化があって良い。
チャーシューは豚バラ3枚。
柔らかで脂身はトロ。
肉自体の旨味が凄い。
海老ワンタンは透き通るような皮で海老の身を包んだもの。
身はしっかり、プリプリ、皮はトロトロでこれも素晴らしい。
ネギも白、青、万能を混ぜて単調にならない。
8分ほどで完食、スープもほぼ完飲。
旨かった。
下北沢時代は一度食べていてあまりピンと来なかったのだが、相当レベルが上がったのだろう。
接客はワンオペゆえ最小限だが誠実で問題なし。
全メニュー制覇したい。
11:32退店時は雨の中18人くらいの待ち。
海老わんたん麺(大盛)を頂きました。
まず言いたいのが店の雰囲気最高ということ。
外はまだ残暑で蒸し暑いのに,店内に入るとまるで北国の僻地で細々とやっている感じのレトロ空間で,ここが川崎の幹線道路沿いということをしばし忘れてしまう(まあ僻地は僻地なんだけどw)。
着席した客はみな静かに店内に流れる演歌を聴きながら,店主の一挙手一投足に集中している。
商品以外の撮影NGなので気難しいパターンかなと思ったけど,接客は意外と丁寧で優しそうな感じだったなあ。
食券制じゃない理由はわからないけど,店主と客の触れ合いっていう面ではけっこう良いんじゃないかと思うのですよ。
そして本題のラーメンは、評判通りの美味しさ。
麺はうどんか餅か?というほどのモッチモチ食感。
手もみ麺のせいか茹で加減が(良い意味で)不規則で,弾力がある部分とドゥルドゥルに溶けそうな部分が交互にきてじつに楽しい。
ワンタンの皮もドゥルドゥルしすぎて互いにくっついちゃってたけどこれはこれでべつによい!(笑)こんな荒々しさとは対照的に,スープが物静かに旨い。
一口目に出汁の風味がグッとくるがクドくはなく,吉幾三の歌声とともにスーッと体に染みわたる。
チャーシュー同様,麺を美味しく頂くための脇役に徹している感じかな。
どんぶりの中でのギャップというかバランスがとても面白い。
まとめると,美味しいだけじゃなく,食べていて楽しくなるラーメンで,感動したとのレビューが多いのは納得。
まだ濃い味や辛い味を試していませんが暫定で☆5!
川崎駅からバスの旅❗️約20分。
着くと長い行列、、食べるのに約2時間。
メニューはシンプル、店主1人で切り盛り。
今回の注文は濃口醤油の焼豚ラーメン🍜。
食べたかった濃口醤油ラーメン。
一人前はちょい少なめなボリューム感麺は極太縮れ麺、食感は伊勢うどん的スープは濃口醤油もあり、、直久の鳥ベース的焼豚は豚バラスライスの喜多方ラーメン風でトロトロ豚全体的には濃口醤油の極太麺のよく茹で喜多方ラーメン的かな?丁寧に作られた感じがあり、特徴や癖になるラーメンでした。
ご馳走さまでした。
終わるの早っ💦行くの大変だったのに…改善求む❗️(再訪)ラーメン(¥800)と海老ワンタンメン(¥900)の濃口(¥50)をいただきました✨美味かった~🎶深い旨味とほんのり甘味も感じるスープ❗️塩も濃口(醤油)も甲乙つけ難い👍️思わず何度もレンゲで啜ってしまう🎉太くてモチモチでツルツルの麺🍜癖になる~💕そして、海老ワンタン‼️秀逸です☝️店主さんの実直な人柄がラーメンに現れていますね🤗2杯とも完飲完食してしまった🙄いつかまた来ようっと🎵ただ遠いんだよな➰💧今日は前回「終了しました」のリベンジ💪😤到着16:40PP、次の人は17:07、3人目からは17:30以降に来ました☝️開店時並び10人程💦18:10着丼18:35退店並び5でした🌠参考まで…
頼んだのは海老わんたんと生姜ご飯。
麺はもっちもちの極太自家製麺。
うどんより太いくらい!!スープは淡麗で奥深し。
極上。
チャーシューは厚みがありながら柔らかく丁度良い味付け。
こりゃ行列ができる訳だわ。
話聞いてるとリピーター多いみたい。
極太麺に透き通ったスープ。
麺がモチモチ柔らかくてスープに凄くなじむ。
ワンタン美味。
生姜飯も美味。
開店1ヶ月なにこの立地でも行列できる訳ですね。
通いたいけどだいぶ列待ちます。
平日の開店前40前に到着先客10名ほど開店前には、30名は超える並び。
ラーメン着丼まで1時間オーバーオーダーは、醤油のワンタンと生姜丼100円しかし、ラーメンもさほど高く無いのに生姜丼100円だったり缶ビール200円など利益ないだろうに良心的だ!しっかり利益取って下さい。
噂の麺は、モチモチと他店では味わえない食感。
スープは、醤油をオーダーしてしまったがデフォルトのが相性が良いかも。
ワンタンも良いし、生姜丼も100円とは思えない生姜と挽肉の相性が良く美味しい。
とりあえず、全メニューを制覇したくなる。
御馳走でした。
名前 |
日陰 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
海老ワンタンメン濃口麺大盛りいやー美味いね。
特徴的な超極太麺はモチモチで表面はデロっとしてなくてツルッて食感。
最後まで美味しい麺。
濃口(醤油)は麺に負けない出汁がしっかりとした美味しいスープ。
チャーシューは味付けが少し独特かもしれないけれど食べ応えもあり美味。
海老ワンタンもプリップリで美味。
結局全部が美味しかった!ご馳走様でした!