今日は間に合いそう!
全国割で貰ったクーポンを利用出来るお店を探していて金曜日のお昼頃の訪店です。
ウエイティングしている人はいなかったのですが満席の為に数分ウエイティング。
奥の2人席テーブルに案内されてオーダー。
キョロキョロしているうちに提供されるのはありがたいです。
鮮度の良い近大マグロ、程よい脂がのっていて美味しいです。
小鉢、お漬け物、お味噌汁もついてご飯の量も結構入っていてお腹いっぱいになりました。
お支払いはニコニコ現金払いの他にクレジットカードや交通系電子マネー等も使えて便利です。
東京駅改札内、グランスタ東京の1階にお店がございます。
近畿大学生まれの稚魚から丁寧に育てられたお魚が食べられるんであります。
ちょいと遅めのお昼でしたので、並ぶことなくご案内。
おすすめの紅白手桶寿司ってのにいたします。
お魚は、マグロとタイとシマアジ。
酢飯の上に、うまいこと紅白になるようお刺身が盛られてます。
ワサビちょい乗せで、まずはひと口。
お魚のお味は大変ご立派。
酢飯も甘味があってまろやか風味でございます。
近大農学部監修のお米に、養殖マグロの中骨エキス入りというお味噌汁も付いて、まさに近大づくし。
お新香に焼生姜の佃煮まであって、すっかりごちそうさんです。
完全養殖のお魚の品質を世に問いたいという理念もご立派。
お値段ややお高めながら、付加価値は十分。
美味しいお魚を召し上がるなら大変おすすめという、とても素敵なお店でございます。
近畿大学でのマグロ養殖。
テレビでも何度か特集されましたね。
ランチで2000円〜です。
マグロは大とろでしょうか、身が真っ白です。
常温でとろけます。
ご飯は酢飯です。
御飯の量を指定できるのですが、普通でお願いしたら物足りなかったです。
お腹が空いてるときなどは大盛りが良いかもしれません。
生姜の佃煮っぽいのも美味しかったです。
完全養殖マグロ。
話のネタに食べてみてください。
美味しかったですし、店内も綺麗でした。
大阪のグランフロントより、学生アルバイト感の低い従業員が居て、話も通じやすかったように思います。
休日の18:30ごろに行きましたが、待ちはなくディナー限定のネギトロとタイの定食が頂けました。
おさなか定食は焼き魚が2種から選べるのも良かったです。
寿司は赤酢飯でしたが、まぁ本当のお寿司屋さんの赤酢飯には遠く及ばず、米がベチャッとした赤酢飯でした。
この辺は期待していないので大丈夫でしたが…出る時の19時台になると外には5組ほど待っておられました。
表から見るとカウンター席ばかりに見えますが、奥にはテーブル席が4席ほどあります。
あまり狭苦しい店づくりにはなっていないので、新幹線の改札内店舗という事もあり、キャリーバッグを置くスペースも考えられています。
紅白丼をいただきました。
SDGsに貢献できる取り組みとして食にも選択肢があるんだという学びが一つ。
色んな意味でおいしい。
お魚に脂がのっていて酢飯もしっかり味があるので、お醤油の量に注意‥ちょっとで大丈夫でした。
お味噌汁や付け合わせはもっとさっぱりが良かった‥けどまた食べに行きたい。
テイクアウトで利用。
近大紅白丼はリーズナブルで満足度高め。
養殖より天然の方が美味しい時代は終わったと感じさせる。
あっさりした身で臭みもなく、とても美味しいのですが……惜しむらくは量が控えめ!当方女性ですが、ものすごく空腹というわけでもないのに少し物足りなかったので、ご飯の量は「多目」でオーダーをオススメします。
生姜の佃煮美味しかった……買えば良かった……次行ったら絶対買います。
あと小鉢のお魚の角煮みたいなのも販売あったら嬉しいなあ。
東京駅構内にあるので乗り換え途中や、旅の終わりにも気軽に利用できます。
カウンターとテーブル席があり回転も早いので並んでいても割とすぐ入れます。
マグロは十分おいしいですですし、量もしっかりあります。
ごはんの量も少なめから大盛まで選べます。
メニューが少ないので選択肢が若干少ないのと、ランチメニューなどすぐに売り切れてしまうので早めに利用されることをオススメします。
食事スペースは思ったより広いです。
コロナ禍ですから、飲食店さんは極めて難しいですね。
来客するお客様を見事に 散らして席に案内してましたね。
魚の旨さよりお米の旨さに安心できます。
ただし、お椀がもう少しよかったら最高でしたね。
近大マグロを初めて食べました。
赤身とは思えないほど脂があり、癖のない味でおいしかったです。
養殖ならでは。
店員さんの接客も気持ちがよく、近大の魚についても教えて頂けました。
少々値は張りますがその価値はあります。
今日は午後からフル活動✨全ての所用を済ませて改札を通り帰るつもりがあっ、今日は間に合いそう!そうだ入ってみようっとLOに間に合わなかったり完売だったりで断念...数ヶ月越しの@tokyoinfo_officialグランスタ近大マグロはなれへdinner数量限定の近大ネギトロ紅白手桶寿司1
とても美味しかったです。
ネタの良さと酢飯のバランス、漬け物に赤味噌の味噌汁に、大和煮。
どれもgoodでした。
東京駅ナカで近大マグロを食べられるのは有難いですね。
基本的にはちらし寿司や巻き寿司を頂く食事のお店で、居酒屋メニューはほとんど置いていません。
そこそこの値段がすることを考えるとお味は値段なりかなとは思いますが、一般のマグロとは味の系統が違うので食べてみる価値はあると思います。
お土産に買える近大マグロせんべいはこの店限定とか。
ダイナックの系列店なので10%割引のレシートクーポンや2200円食事券も使えます。
「近畿大学水産研究所」の看板に誘われて、ランチで入店。
海鮮丼(鮪、鯛)のお店ですが、一風変わっているのは「近畿大学水産研究所」が中心となった養殖ものの魚を提供するというところ。
都内であれば、同種の見栄えの海鮮丼を半額程度で提供するお店もありますが、昨今、中国をはじめとした周辺国の漁獲割合が増え、資源枯渇のきけんがあるなか、こうした養殖魚の拡がりは必要だと思います。
付け合わせ含めて、味付けも良く、美味しく魚(鮪、鯛)を食べられます。
ランチ時間のみ、数量限定の海鮮チラシ丼がありました。
近畿大学とのコラボレーションレストラン。
近畿大学て稚魚まで育て、その後それぞれの養殖業者によって養殖・出荷されている。
魚の生産地が九州や四国となっているため、一瞬「??近畿大学」となるか、よくよく考えれば納得。
近大ブランドだけに、安定のクオリティ。
下手な天然モノより遥かに旨い。
中でも「近大バラちらし寿司」は大人気でにはなかなかお目にかかる機会か無い。
東京駅地下で食事をしたいなら、こちらはおすすめです。
当たり前ですが、コロナ対策は万全で清潔感あふれるこじんまりとしたお店です。
近大マグロはおいしくお値打ちです。
ご飯の量も大中小選べる点もありがたいです。
近大マグロが東京駅で食べられるということで、東京グランスタの「近畿大学水産研究所はなれ」へ。
マグロを堪能したくて「近大生まれマグロづくしの手桶寿司」2,950円を。
大トロの脂がしつこくなくて甘くて美味しい。
中トロ、赤身も、それぞれ美味しくて、マグロを堪能。
ツンとこない酸味の赤酢の酢飯が、マグロに良く合って、美味しい。
お値段チョット高めだけど、たまの贅沢、大満足でした。
連れが頼んだ「近大づくし御膳」1,650円。
東京駅構内でマグロの手桶寿司写真に惹かれ入店。
赤身もトロも味がしっかりしていて満足しました。
平日のランチタイムに行きましたが、やたらとドリンク(アルコール)を勧められました。
服装もスーツです。
丸の内が職場の人はみんな、ランチにアルコールを頼むのか?着席時、注文時、食後にドリンクを聞いてくるくせにお茶はこちらが言わないと出てこない始末。
料理だけなら星4(コスパはそこそこかと)、サービス込みで星2って感じです。
名前 |
近畿大学水産研究所 はなれ グランスタ東京店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6259-1096 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
小鉢、酢飯、味噌汁、刺身など、どれも美味しかったです。
また生姜の甘煮はテイクアウトでも注文しました。
さて、刺身の方ですが、確かに美味しいのですが、非常に薄く切られているため、実際はよくわかりませんでした。
価格のこともありますが、もう1千円プラスしてもいいから厚切りにして欲しいなと感じます。
ご飯はおかわり自由で標準は250g刺身は赤身で8g、中トロや大トロだと6.5gという見立てです。
グランスタという立地もあるでしょうが、高いなというイメージはあります。
豊洲や築地などと比べてはいけませんが、近大との共同プロジェクトならば、卸価格から見てもう少しなんとかならないのかなと思いますが、会社情報を見たところ、共同というわけではなさそうですね。
近大の名前だけ借りてる感じなのかな。
いずれにせよ、ちらしや焼き魚定食、白身もある海鮮定食の方が幸せになれるかも。