何十年来ある老舗のお寿司屋さんです。
屋久島行く前に時間あったので近くにあったこちらに寄りました。
息子と2人美味しいお寿司を頂き、サービスで焼き物も頂きとても美味しかったです。
また鹿児島来た時は是非来たいお店です。
ランチはコスパ良すぎてびっくりしました。
ガリまで美味しい!!
期待以上の100点満点で120点のお店でした。
いづろ司すし。
場所は、ラーメン柿の木の一本裏道。
綺麗な1400円のランチ膳。
選りすぐり(ヒラメやアラ)の食材に、おっ!と思ったのがデザート。
小豆かよ、と思っていたら、小豆とほろ苦いコーヒーゼリーのハーモニー。
11時半で客は2組4名。
それぞれに、アラとゲソの焼き物と、ハモをサービス。
通でもないので、ハモなんて何年ぶりでしょう。
夜も来なきゃ。
オーナーとは40年のお付き合いいただき嬉しい限りです。
個人的に秘密の隠れ家なので、有名になって欲しくないお店です。
冷やかしはお断りです。
感動が欲しい方は、是非暖簾をくぐって下さい。
これこそ寿司です。
スシワールドにようこそ!
非常にハイレベルなお寿司を出してくれます。
ネタがとても良いです。
そして分厚い。
それでいて値段はお安め。
他の店なら1万円は超えてくるであろうネタを5000円で出してくれます。
一番よい特上寿司と焼き物や茶碗蒸しを少し食べて平均予算は6-7000円で収まります。
お酒を飲めばその分上がるといった感じです。
さらに大将がとてつもなくいい人で、大抵は何かオマケが出てきます。
女将さんも感じのいい方です。
内装は小ぢんまりとして品の良い店内です。
内装は高級感あふれるといった感じではないですが落ち着いて食べられます。
手洗い水がカウンターに流れているタイプのお店です。
知人を鹿児島で連れて行くなら私はここを選びます。
司膳1400円也。
マイナーかもしれないけど、美味しいし、おっちゃんめちゃいい人。
技も会話も熟練の極地。
ネタは柔らかめの味の濃ゆい好きな味。
卵もいい感じ。
夜も再訪やなー。
おっちゃんがんばれー!
鹿児島でこんなに美味しいお寿司がいただけるとは思いませんでした。
お寿司一つ一つがとても美しいです。
鹿児島に来るとお席がとれれば必ず行きます。
大将自ら目利きしたお魚がほんとに美味しいです。
お品書きに載ってないお魚もあるかもしれないので、大将にきいてみるのもいいかもしれないです。
値段がついてないので最初ドキドキしましたが、物によりますが5000円~一万円ぐらいになるかと思います。
お昼に行くとお得なランチもあります。
何十年来ある老舗のお寿司屋さんです。
大将も気さくなかたで楽しく話しかけてくれます。
お寿司も美味しいですし刺身を切った後に残る骨身の焼き物も凄く美味しいですよ🎵
Ein kleines Restaurant in einer Seitenstraße. Die Besitzer, ein freundliches altes Ehepaar, sprechen zwar nur ein paar einzelne Worte englisch erklären aber gerne mit Händen und Gesten und vor allem einem sehr freundlichen Lächeln wie die einzelnen Sushi am Besten zu genießen sind.Die Qualität ist hervorragend und die entspannte und freundliche Atmosphäre tun ihr übriges. Es gibt keine englische Karte und auch die YEN-Beträge sind teilweise in japanischen Schriftzeichen angegeben aber man findet sich Dank der Bebilderung sehr gut zurecht.Eine klare Empfehlung!
お寿司のネタがとても新鮮です。
店内は少し狭いかもしれませんが、少人数であれば楽しく会食できます。
さつま無双の焼酎も美味しかったです。
夕方からは多いので予約をすることをお勧めします!
名前 |
いづろ 司すし |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
099-222-1539 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 11:30~14:00,17:30~23:00 [火] 定休日 |
評価 |
4.7 |
雅膳いただきました。
以前友人と一度だけお昼に使ったことがありました。
ただならぬ佇まいとただならぬ雰囲気を醸しており、久しぶりに伺いましたがやはりただならぬ名店でした。
お店に入るとカウンターに若者一人、テーブル席に常連っぽいご婦人お二人とご夫婦。
ご婦人方と若者は食事を済まされて席を立つところでした。
正に昔ながらの鮨屋。
カウンターにネタの入ったガラスのショーケース。
その前で大将が握りを握る。
奥の厨房では焼き、煮る、揚げるなどの作業を行っている。
女将さんがフロアで給仕する。
後からカウンターに、又一人若者が入ってくる。
大将とのやり取りを聞いていると大阪からの旅行客でお店の前の看板を見て飛び込んだとの事。
大将は以前大阪にもいらっしゃったらしく、懐かしそうにしかも優しく若者と大阪の町の話をされていました。
創業から50年以上、この地で営業されているとの事。
檜にこだわって作った前のお店の壁がボロボロになるまで使い、流石に常連からも評判が悪くなったので今の店内に改装し、テーブル席も増築したとの事。
まさに歴史を纏い確かな熟練の技術で日本食の最高峰、寿司の文化を伝導し続ける同店。
老若男女、洋の東西、有名・無名を問わず幅広い客層に半世紀以上愛されるというただならぬ名店だったのです。
アガリも握りも巻物もガリに甘味まで美味しく頂きました。