薩摩藩家老で、明治維新の影の立役者。
西郷隆盛像が顔を向けている方向に小松帯刀像が建ちます。
小松帯刀は照国神社を見つめるように建てられています。
この時代を生きた鹿児島の異人は何人もが歴史に残り、像建設され、素晴らしく激動な時代だったのですね。
大河ドラマ「篤姫」でクローズアップされて、小松帯刀という人を知りました。
西郷さんの銅像と向かい合う形で立っていて、顔は主君・島津斉彬公が祀られている輝国神社を向いているそうです。
昔は文化センターと呼んでいた建物の前にあり、西郷隆盛像と対峙してます。
若くして薩摩藩家老となり西郷隆盛の上司であり、夭逝した小松帯刀(こまつたてわき)。
彼が夭逝しなかったら、どんな幕末だったかなと思いつつ、焼酎・小松帯刀をグビリと飲んだ銀座の薩摩料理屋の画像です。
薩摩藩家老で、明治維新の影の立役者。
西郷隆盛像と向かい合う形で建てられている所がポイント。
ここももう少しクローズアップされてほしいけど。
名前 |
小松帯刀像 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.digital-museum.jp/index.php?app=shiryo&mode=detail&list_id=3714384&data_id=7000061 |
評価 |
4.0 |
西郷隆盛像の真向かいにあります。