街中なのにここだけ落ち着きます。
創建は和銅元年(708年)と伝わっており、御祭神は応神天皇(第15代天皇)神功皇后(応神天皇の母)玉依姫命(初代 神武天皇の母)の3柱の神々です。
社殿下の砂にはマムシ除けのご利益があるそうです。
荒田の電車通り沿いにあるので県外の方でも天文館や中央駅から電車に乗って参拝することが出来ると思います。
駐車場は境内に停めることが出来ます。
お正月などはとても多く渋滞するので近隣のコインパーキングに停めて行くほうが待たなくて済みます。
境内にある大楠も見事です。
天文館の中にある神社です。
境内に駐車できます。
周りにはコインパーキングもあります。
巫女さんが二人常駐していました。
御朱印を押していただきました。
喧騒とした天文館の中なのに、ここだけ空気が違う感じで、スーーーっとしました。
天文館に行ったら「飲む!」イメージだけれど少しだけ足を伸ばしてみては?
昔から、鹿児島弁で「はんまんさあ」と言われ親しみ、信仰されてきました。
境内に入ると神聖な気持ちになり、神木や社殿に、いにしえの歴史を感じます。
名前 |
荒田八幡宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
099-252-6744 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
住宅地の中にある神社で、参拝の鈴は周りの住人の騒音苦情で無くなったそうですよ。
神社自体は1300年以上前からなので、後から来てのクレームかぁと世知辛さを感じました。
御神木の楠、とっても立派でした。