その分出汁焼き卵の甘さで更に美味しかったです。
海外在住の友人とランチで訪問しました。
静かな店内で、美味しくうな重をいただきました。
タレは、甘味を抑えていて、飽きのこない味でした。
個人的には、もう少し甘くても良いかなぁと感じましたが、お店の味を尊重します。
友人は漬物がとても美味しかったと。
共水うなぎを使ったうなぎ屋さん。
本当に美味しい。
味醂多めで砂糖は無しかほんの少し。
タレの味にしつこさは無く、うなぎの美味しさを感じられて良い。
鰻重も出される前にちゃんとお重で蒸らされてご飯も程よくうなぎの脂とタレが染み込みふっくらしていて、これが“鰻重”と感じさせてくれるお店。
(成田とかの有名店では蒸らし時間が少し短く、ご飯の粒感が残っていて一体感に欠ける。
)駅近くの商店街の傍にあるお店で外観は今時の感じではないが、そんなお店が残っていることが良い。
わざわざ行って食べたいお店だが、昔ながらか火を落とすのが早い。
白焼き、串物、鰻重の注文をお勧めする。
供水うなぎ最高です✨久しぶりに来たけどやっぱり旨い!寿 2900円肝吸付き超久しぶりに来ました。
寿 3850円相変わらず美味い!
久しぶりにお腹いっぱい、ウナギを頂くことができました!ご馳走さまです。
予約して行くと安心です。
お座敷、小上がりもあります。
目黒応援券📣も使えます。
甘くないたれで、鰻本来の旨みを味わえ、その分出汁焼き卵の甘さで更に美味しかったです。
学芸大学駅近くの老舗うなぎ屋。
カードは使えません。
さてふんわりしたうなぎ、タレはあっさりです。
美味しい。
人に教えたくないくらいです笑。
【口コミを確認される方に必要な情報】7月のカレンダー撮影したのでご確認ください。
丑の日も営業していますが、混雑が予想されるので分散にご協力下さいとのことです。
8月はワクチン接種などで営業日は7/18時点で決まってないそうです。
おそらくラストオーダーは1時間前だと思います。
昼:11:30〜14:00夜:16:30〜19:00【感想】この猛暑で3日間ろくに食事もせず弱り始めていたので、そうだ鰻を食べよう!と検索した結果、こちらの鰻屋さんにたどり着きました。
皆さんの口コミの通り、街の鰻屋さんでした。
オーダー後に30分ほど提供に時間が掛かります。
18:00に入ってすぐ、営業中の看板が反転したので、ラストオーダーは1時間前だと推測しました。
調理30分、食事30分で妥当かな。
さて、肝心のお味ですが、柔らかくて骨も少なくとても美味しかったです。
タレご飯大好きで、しかも薄味だから罪悪感ゼロでした。
ご飯軽めで頼んでしまって、少し後悔しています。
また今月中に伺えるといいなーと思ってます。
街のうなぎ屋さん、ですが、美味しいです。
焼き上がりまで30分ほどはかかりますが、待った甲斐がありました。
大根おろしを箸休めとしてつけてありました。
写真は1番小さなうな重、です。
1番大きなものは、お重いっぱいいっぱい!の立派なサイズでした。
メニューにあるもの、全てお土産にして持ち帰りもできます。
お店の方の対応もとても感じが良いです!
うなぎ屋の中でもトップクラス老舗のおいしさコスパも良い 居心地名も良い応対の女性も気さくで感じが良いうなぎの焼き加減柔らかさの絶妙骨抜きしているのか骨感じないうなぎのたれも甘からずからからず程よいこれからリピーターですご馳走さまでした。
ウナギが口の中でとろける。
旨い。
これこそ本物。
特上をいただきました。
あっさり目のタレで、さっぱりとした味でした。
さっぱり系がお好みならお薦めです❗注文を受けてから焼くので、少し待ちますが、お値段にはかなり満足です。
営業時間は昼も夜も早めなので気をつけて下さい。
夏は昼休みがあります。
共水うなぎはやはり美味しいです。
浜松出張の度に食べてましたが、東京で久々にいただきました。
脂はあるけどクドくない、非常に嬉しいランチです。
夏だけ昼休み(14:00~16:30)取るそうですが、一切掲示が無いので空振りします。
ご注意下さい。
こちらの「うな若」は東急東横線の学芸大学にお店を構えています。
東口から徒歩2〜3分程です。
こちらの鰻は共水鰻という浜松市では幻の鰻と言われている鰻を私達お客に提供してくださっているみたいです。
まずお店の門構えですが、いいです。
きっとこの古くから学芸大学の街に根付いているのでしょう。
この暖簾にも鰻の香りが染み付いているんだろうと想像していると口の中が唾液で溢れてきます。
お店に入ると、鰻屋らしい素敵な女将さんが出迎えてくれました。
お客さんはご夫婦二組が同じテーブルで鰻を食していました。
鰻は一番高い、一匹を使った物を頼みました(¥5400税抜き)30分程焼き時間がかかるとの事なので、瓶ビール(黒ラベル)とひれ串とレバーをビールのアテに頼みました。
ヒレとレバーに山椒をちょっちょと振りかけて食べます。
弱った身体に鰻のヒレとレバーが染み渡ります。
この山椒の香りも食欲を刺激するいい癖になっています。
程よくビールでいい気分になり、そろそろかなと思っていると、香ばしいタレの匂いが鼻をくすぐります。
最終段階かなと思っていると。
きました。
鰻。
幻と謳われる共水鰻。
まず蓋を開けて、山椒をちょっちょと振りかけてまた蓋してすこし蒸します。
蓋を開けて、これが共水鰻かと、「浜松からはるばる東京にやってきたんだね、ありがとう」と思いました。
一口食べると、程よく肉厚でフワッフワで柔らかく口の中で溶ろけていきます。
小骨など感じません。
圧力鍋でも使ったのか?くらいです。
一口一口を、無心に味わいながら食しました。
途中箸休めで大根おろしや、お漬物、肝吸いを食しながら。
ぶっちゃけ、お代わりしたかったです。
でも美味しい物って腹7分くらいが丁度いいんですよね。
最後に鰻ってすごいよな。
あんな小さな身体なのに、人体にとって有益な栄養素がギュッと詰まっていて。
また鰻をこのように蒲焼にしてタレを付けて焼いて。
この料理の仕方を考えた昔の人はホントに凄いと思います。
これを機に鰻屋巡りでもしてみようかな?お財布と要相談して。
「うな若」素敵なお店です。
名前 |
鰻 うな若 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3719-6965 |
住所 |
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評価 |
4.5 |
店で出されるほぼ全ての鰻は“共水鰻”数年前から、此れ見よがしに“共水鰻”を謳う店が 多い中永年に渡り 寡黙に、堅実に“共水鰻”を世に知らしめた功績は計り知れない 。
(株)共水のホームページには「共水鰻の誕生に携わった……」と記載されている 。
何度 通っても飽きのこない “鰻”丁寧に、丁寧に焼かれた “鰻”ほんのり甘くスッキリとした“鰻タレ”江戸前の美味しい “鰻”ご馳走様でした。
2024/11/10 再訪。