七五三も初詣も六月灯も学校行事でもずっとここに行っ...
かなりの歴史ある神社で、かつて別の場所にあったが、開聞岳の噴火(874年)で遷宮された歴史があるとの事。
御神木も太く境内も立派で御利益がありそうな神社でした。
以下、神社の歴史のコピペです。
社記によれば、天智天皇が薩摩地方御臨幸の折り、当地の大杜に御滞興あらされた由緒の地として、慶雲3年酉午(西暦 706年)2月10日、賀茂縣主堀内氏、指宿氏の遠祖が勅を奉じて、天皇の神霊、遺器を奉斎して葛城宮がご創建されましたが、168年後の貞観16年甲午 (西暦874年)7月、長主山(現在の開聞岳)の大噴火があり、開聞九杜大明神(現在の枚聞神社)の葛城宮にご避難されたいとのご神託により同年11月遷 宮され当杜を[開聞新宮九杜大明神]と称され、爾来指宿郷の総氏神として地方開拓の祖神、航海安全、諸業繁栄の守護神として崇敬され、明治維新に際し「揖 宿神社」と改称され現在に至っております。
特に、薩摩藩代々藩主の尊崇殊の外篤く、32度に及ぶ社殿の改修等全て藩費をもって施行されております。
歴史のある地場の神社です。
歴史は古くて704年に創立された神社でした。
大きな木が3本ほどあり、御神木になっていたのが印象的でした。
This is a local shrine with a long history. It was founded in 704. There were about three large trees, which were considered sacred trees, and that was impressive.
パワースポットを感じさせる樹齢1130年の木があります。
いろんな、おみくじがあり珍しい水みくじがあります。
お守りなども売ってます。
『神秘の森に癒やされて』のコーナーです🤣枚聞神社より少し小さめな神社ですが、実に興味深い神社でしたのでクチコミとして書きます😅境内に入ると立派な木々がたくさん生えていて、この光景はちょっと珍しいんじゃないかと調べてみたら案の定、鹿児島県指定の『天然記念物の森』となっていました。
内容によれば、推定樹齢700年以上のクスノキの大樹が8株も群生し(1100年を超えるものも)、また周囲には、エノキやイチョウなど、高さが20m以上の大木がまとまって生え、その大木にはアコウの木が寄宿し気根を長く垂らしているなど、県内でも珍しい社叢(しゃそう。
神社の森の意味)となっているそうです✨安産、縁結びにご利益👌また、私が伺った時には車のお祓いもされていました。
散策したり長い時間いたら御祈祷の前の「ドーン!ドーン!」という太鼓の音も聞こえてきてパワーを貰えてる気持ちになりました👍主祭神は『大日孁貴命』オオヒルメムチノミコト(天照大御神アマテラスオオミカミの別名です)相殿神(あいでんしん)・配祀神(はいししん)は、天孫降臨の神話に登場する有名な方々です。
それぞれの役割を持っていらっしゃるのですが、話を調べてみると、日本神話もかなり興味深い内容を書かれてあるので、ぜひ調べてみて欲しいです👍由緒は神社入口にも書かれてありますが、専門書みたいで読みづらかったです。
『九州の神社 揖宿神社』で調べてみるとよくわかります😅
初めての参拝でした。
気になる方は是非参拝して感じて下さいね。
Googleマップには17時に閉まると書いてあったのですが、日にちが悪かったのか15時半に行った時点で既に社務所?が閉まっていたので御朱印貰われる方はお早めに行かれた方がいいかもしれません。
鹿児島旅行の宿泊地を指宿温泉にしましたので 町内の有名?神社とこちらに参拝いたしました。
拝殿の並び方が枚聞神社と似ています。
そして何よりこちらのお宮の境内には楠の巨木が七〜八本もあるのです!南国の巨木に楠は珍しくないとはいえ 境内(それほど広くはありません)ぐるりが囲まれているようです。
地元の神社なので子供の頃から、七五三も初詣も六月灯も学校行事でもずっとここに行っています。
最近、花手水や月替りの御朱印、色とりどりの鈴、和傘など写真映えするスポットも増えていて、初詣以外でも行ってみたいなと思える神社です。
小さな神社でしたが、御朱印はその場での手書きでした。
そのまま書いてくれるところは少ないと思いますので是非、足を運んでみては?
手水にメダカ可愛いびっくりする程の大木が沢山駐車場も広いです階段は無し。
古くから地元では親しまれた伝統ある神社みたいです。
御朱印頂きましたがコロナの影響で直接ではなく、書かれたものに日付を書いていただきました❗神社には風鈴が付けられ風に吹かれて良い音でてました😆
こじんまりとした神社ですが、巨木が多く、空気が澄んでいて気の流れが良いと感じます。
県内の他の大きな神社よりおすすめです。
御朱印を頂くことが出来ました。
向かうまでの道が狭いところがあるので注意してください。
駐車場は神社横にあります。
おもかる石もあります。
銅板を寄進しました 神木があり触ると脈動を感じた。
初詣でお参りしました❗早くこの騒ぎが終息するのを願って。
指宿の総鎮守として崇敬される神社。
巨大な古木が何本もあり、歴史を感じさせます。
そこまで大きな神社ではないですが、大きな樹木が生い茂っており、自然のパワーをもらえる気がします🌿🌿
台風などの傷跡でしょうか、至る所が痛々しかったです。
境内はこじんまりとしていますが、本殿の入口と左奥の楠木は素晴らしいです。
駐車場は境内の左手にありました。
御朱印も頂きました。
こじんまりとした神社でした。
綺麗な御朱印、いただきました、
厳かな雰囲気がしました。
御朱印を頂きました。
気持ち良く参拝させて頂きました。
2020年 1月 素敵な神社です。
可愛いお守り、おみくじ等種類も豊富でした‼️御朱印あります‼️
指宿の町を見守るこじんまりした神社朱塗りが緑に映える境内の大楠は樹齢約1000年の大樹(県天然記念物)鳥居は石造り(肥後国名石工・岩永三五郎作)手水鉢(1847年当時 家老兼側詰 調所笑左衛門 寄贈)・706年この地に行幸した天智天皇の遺品を奉じて作られた「葛城宮」が創始・874年開聞岳の噴火により被災した枚聞神社を避難遷宮「開聞新宮九社大明神」と称する・明治になって「揖宿神社」と改称※現社殿は1847年、薩摩藩主:島津齊興によって改築(市指定文化財)御祭神本殿大日孁貴命(天照大御神)相殿天之忍穂耳命・天之穂日命・天津日子命・活津日子根命・熊野久須毘命・多紀理毘売命・狭依日売命・多岐津比売命摂社東之宮(彦火火出見命)・二龍宮(和田都美命)・聖宮(塩土翁命)・懐殿宮(昭美日月命)・西之宮(天命開別命)・姉姫宮(豊玉姫命)・天井宮(玉依姫命)・荒仁宮(大己貴命)山宮大山積命随神門経津主命・武甕槌命。
我が家の心の氏神様であります。
毎年の初もうでだけでなく、七草や七五三、厄払いもここでやってもらっています。
本当はどうやらうちは「枚聞(ひらきき)神社」らしいんですが…ま、いいか。
境内はそんなに広いわけではないのですが、住宅街の中にうっそうと茂る林が目印の、雰囲気のある神社です。
個人的には「馬の銅像がかわいい」のであります。
…初もうでの時もそんなに混まないんで、いいんすよね。
境内は、ちょっと塗装が落ちてきてたりと、やや寂れた感がありました。
駐車場側にある御神木に目が奪われました。
樹齢1300年だそうで、触れさせてもらいました。
御朱印いただきました。
朱と壁の白の鮮やかさが印象的な、鹿児島らしい社殿です。
開聞岳の噴火の際、式内社の枚聞神社が避難先にするほど古くからの神社です。
手水舎の石とか、色んなとこに由緒あるものがあります♪行くといつも元気が出ます!
初詣、門前楽市、七五三詣リ、六月灯、浜下り等、揖宿の歴史を刻んできた、由緒ある神社です。
境内は、ちょっと塗装が落ちてきてたりと、やや寂れた感がありました。
駐車場側にある御神木に目が奪われました。
樹齢1300年だそうで、触れさせてもらいました。
御朱印いただきました。
母の実家が近くにあるので、夏休みに帰省した時、境内で遊んでいました。
何年か前にも行きましたが、子供の頃よりかは境内が綺麗な感じがしました。
有大箭矢的神社,很特別。
御朱印あります。
平成28年8月12日参拝御朱印あり境内におもかる石という自分の思いにより重さが変わるといわれいる石がある。
平成28年8月17日参拝御朱印頂きました。
いぶすき神社大日霊女貴尊と五男三女を祀る。
@古代日本正史 原田常治著P271「大日霊女貴尊」は、今は「オオヒルメノムチノミコト」と読むが、元は「オオヒミコノムチノミコト」であっろう。
魏志倭人伝で「卑弥呼」と音を取っているし、「霊女」、略字が「巫女(ミコ)」だ。
「天照大神」の呼称を「ヒルメ」と読ませるのは、古事記・日本書紀以降であろう。
@古代日本正史 原田常治著P250
名前 |
揖宿神社(いぶすきじんじゃ) |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0993-22-4052 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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1日に花手水を作るようです。
12月は赤いカーネーション!綺麗です!