JAXAの宇宙センターよりも楽しめた。
種子島開発総合センター「鉄砲館」 / / .
鉄砲館との別称があるくらい、小さな火縄銃から大筒まで沢山の銃砲が展示されていて、圧巻です。
又生け花の聖地でもあるようです。
池坊流の宗匠を教授した人のブースもありました。
中庭にはバナナ🍌が実ってました。
「鉄砲館」は鉄砲の事だけでなく種子島の歴史から民俗、自然、地理などの展示がある。
鉄砲は国内外の100梃が展示。
実際に持ったが、やはり鉄製なので重い事。
鉄砲担いで歩いたり、時には走ったり。
そう簡単に出来るものでない。
昔の人は凄い。
種子島を去り際にフェリー待ち時間に寄ったのですが、ここは種子島に来た最初のうちに来るべきところでした。
ここで一旦種子島を知ってから周ってたらまた違ったと思います。
歴史、地形、大人が観ても興味深く、子供なら人形劇みたいなのや、砂鉄で遊べるものもあり、家族一同楽しめて、面白かったです。
種子島の歴史を勉強出来ます。
種子島を観光するのであれば、まずここからスタートするのをオススメします!すると、『あっ!ここ、鉄砲館で見た!』となって楽しいです!!
コロナのため8/9〜当面の間は休館とのことで入れず。
それは仕方のないことですが、こちらの建物の前の自動販売機には注意。
コーラを購入したところ、賞味期限切れ。
現在、21年9月なのに21年8月2日迄のが出てきた。
値段は少し安いが販売して良いのか?
種子島といえば鉄砲。
その歴史について色々知れるのが、この鉄砲館。
昔ながらのフォントの文字の展示物などもとても良い。
鉄砲のことだけでなく、種子島の歴史も沢山学べるので、種子島に来たら是非訪れてほしい。
鉄砲館と言うので鉄砲だけかなと思ったが、種子島がどう出来たか、日本がどう出来たか、から始まり最後にやっと鉄砲が出てくる。
先ず券を買ってから直ぐにあるビデオを見てから観覧した方が良いですね。
子供にはわかりにくいし、興味わかないかな、思う。
私はなかなか楽しめた。
ゆっくり見るなら一時間は必要。
受付のお姉さんがとても綺麗で親切。
鉄砲に限らず種子島の歴史、民俗、自然等、種子島全般に関する博物館です。
建物は南蛮船をイメージしたものらしく、入口だけが角から付き出していて不思議な感じがします。
正面からだと判りにくいので、種子島時堯公像のある場所から見下ろしてみてください。
鉄砲のみならず種子島の歴史や風土について大変勉強になった。
職員にガイドをしてもらうことを強くお勧めします。
ガイドは無料です。
できれば予約したほうが良いと思う。
火縄銃の事や種子島の歴史など徹底的に勉強できます。
入り口で火縄銃をもっての記念撮影もできます。
つくりは古いですが歴史に興味がある人にはたまらないと思います。
なぜここで作れたのかなど色々と勉強になりました。
2時間ぐらいみっちり見学できます。
おじゃりもうせ。
小さな島ながら、日本戦国時代に影響を及ぼした火縄銃。
その他、種子島の歴史に関する情報センター。
又、訪れたい場所です。
受付で荷物を預かってくれるので、ゆっくり見れました。
鉄砲のコーナーは、最後の方なので、最初に見て、引き返して、また見たら、種子島の歴史の流れがよくわかりました。
見応えあり!フェリーの待合時間ではもったいない。
充分な次回を取る事をおすすめします。
クオリティの高いビデオや、しっかりした展示で全体的に上手く飽きない流れが出来ています。
出るときには良質なNHKスペシャルを見たような満足感があります。
種子島に鉄砲が伝わった経緯や物語が、映像や人形劇で丁寧に説明されます。
マネキンが一体ずつ顔が精巧に作られており、少し怖いです(笑)
種子島=火縄銃に関する収蔵品が数多くある博物館です。
消化不良になりそうなほどの展示物なのですが、ガイドさんに教えてもらうとだいぶ飲み込めます。
一方で、もっとゆっくり、もっと長く説明してもらえたならば、知識の奥行きが深くなると思いました。
展示物の説明などに手作り感があるので、やや予算不足なのかな、と邪推したりもするのですが、手を掛けられるようになることを期待したいです。
いくつかの展示は触ることもできるのも良いです。
小学生が博物館を紹介するプログラムをやっていましたが、説明がたどたどしくて少し残念。
またそのせいでかなり長い滞在になってしまった。
でも企画自体はいいのです何か改善を期待してます!
西之表港付近から徒歩で行ける。
1時間程で見て回れる位の規模であり、鉄砲だけでなく種子島の歴史を取り扱っている。
種子島時堯の銅像が付近にある。
名前 |
種子島開発総合センター「鉄砲館」 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0997-23-3215 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
種子島の歴史について学べる施設。
展示自体は年季の入ったものが多いが、十分に楽しめる内容。
火縄銃の展示数は圧巻。