100年以上の歴史を誇る弘前の老舗蕎麦店「高砂(た...
そば処『高砂』まるで高級料亭のような趣のある建物と落ち着いた雰囲気の店内は、まさしく和を味わえる空間そのもの。
お蕎麦は更科で白みがかっており、喉越しが滑らか、コシも丁度良く箸が進む。
天ざるを注文したが、2尾のぷりぷりの海老が軽い衣をまといカラッと揚げられている。
その隣には海苔で巻かれた揚げた蕎麦が添えられ、こちらも食感が面白い。
出汁の効いたつゆに蕎麦と天ぷらをくぐらせ頂けば至福の時が訪れます。
お値段はやや高めかもしれませんが、ゆったりと落ち着いた空間で美味しいお蕎麦に舌鼓を打つことができます。
店員さんも爽やかでハキハキとした対応で、気持ちが良いです。
お昼時はかなり混むようですし、少し時間をずらしてもお客さんが途切れず来ている印象でした!時間に余裕をもって訪れると良いかもしれません。
弘前の観光途中に立ち寄るのにもぴったりの一軒です!!ぜひ、ご賞味あれ!
弘前のお城のそばにある、一軒家のお蕎麦屋です。
歴史を感じる雰囲気のあり、お客様を接待するにも十分な風格があります。
店の中はテーブル席とお座敷席があります。
お座敷席は津軽塗のテーブルです。
お蕎麦は、ひきぐるみとさらしなの中間ぐらいの白いそばで、非常に細くこしがあります。
弾力もよく、柔らかいです。
そばつゆも洗練されています。
天ぷらそば(1700円)は、海老天2つと、そばをのりで巻いてあげたものがついています。
品質からすれば妥当であると思います。
開店11時前から待っている人がいて、お昼時は、数ある駐車場にも入れません。
開店直後か、1時半以降なら待たないと思います。
名店であると思います。
昔から大好きなお蕎麦屋さんです。
日本で一番好きかもです。
とにかく白くて細い更科そばもお汁も美味い。
何より一匹ずつ揚げる天婦羅にご主人さんのこだわりを感じる上品なし上がりとなってます。
その味故に地元の方や観光客の方でいっぱいです。
時間によってはかなりの待ち時間を覚悟して下さい。
でもその分きっと満足頂けると思います。
これからも帰省したら絶対に行き続けます。
休日の14時過ぎに訪問。
遅めの時間だったため待つことなく入店できまいた。
タイミングが悪く蕎麦を茹でるお湯を交換中とのことで少し時間がかかるとのこと。
天ざるをオーダー。
待つこと20分くらいかな?天ぷらは揚げたてだけあってサクサク。
海老は大きめです。
お蕎麦はコシがあって美味しいけどいたって普通の二八?かな。
ご馳走様でした。
初めて食べた時の感動がありましたぁ~😊😋😋天ざるを頂きましたが麺の細さ艶・美味しさは最高です♥️海老天ぷらも食べごたえありましたぁ✨大盛頼んでる人結構いましたよ!本当は何かデザートも食べたい所だけど頑なに伝統の味を護ってるって感じがします!ここはそれでいいんだと感じさせてくれるお店です😋😋🥰
蕎麦が細めで冷たく、風味もあまり感じられず、食感も含めてまるで素麺のようでした。
建物の雰囲気から期待しすぎたのもあるかもしれません。
海老の天ぷらは開きで丁寧に処理されており、ぷりぷりで美味しかったです。
いつも天ざるをいただきます。
きちんと作り込まれている秀逸なえびの天ぷらと蕎麦は、大切な人をお連れするのに最適です。
出張でよく行った弘前鍛冶町の蕎麦屋さん。
落ち着いた日本家屋で、風情があるお店。
ここの僕の1番は、天ざる‼︎蕎麦も美味しいのですが、何と言っても、海老の天ぷらが絶品😲小ぶりながら肉厚・ほくほくで食べ応えあり❗️弘前に行く時は必ず食べてた逸品です😹是非食べてみてください。
コロナの影響で席を空けながら営業しないといけないみたいで、常に待ちができている様でした。
親子そばを頂きました。
鶏肉と玉子とじがトッピングされたそばでした。
初めて食べましたが、鶏肉は柔らかいし、玉子とじも味付けも良く、美味しくいただきました。
また、そばは白くて細いので、いつも食べているものと違うので戸惑いました。
今回は温かいそばを頂きましたが、つぎに来たときはざるそばをいただきたいな。
閉店1時間前の夕方に初訪問。
かしわ蕎麦大盛りを注文。
大盛りは、100円プラスになります。
つがる塗りのテーブル4人掛けが4卓。
6人掛けテーブルが1卓。
小上がりの畳席は、4人掛けが3卓。
うち真ん中の1卓は、コロナ対策で座布団が敷いていません。
混雑すると入場制限あります。
今だけだと思うが、待ち時間なし*(^o^)/*自粛警察の方々には悪いが、おいしい。
大ざる850円、量と質をかんがえると、コスパは、いいと思う。
サービスと、趣を加味すると、もう一段上がる。
このような海老天は、はじめてだったが、違和感なくおいしくいただけた。
大天ざるのあとに、大ざるをいただき、少し食いすぎたが、ここで、文句のでる方は、有名店で食べてみては?藪や砂場、永坂更科、茅場町長寿庵が無い弘前には、貴重なお店。
これで、夜呑めれば最強。
ずっと行ってみたかったお蕎麦屋さん。
1回目は15時頃に行ったら閉店していたので、今度はお昼に行きました。
並ぶことも無く駐車場も空いていてすぐに席に着けました。
天ざるを食べましたが、そんなに感動は無かったです(^^;でも、また行って違うお蕎麦も食べてみたいと思いました。
失敗です。
予備知識のないまま、冬の平日、開店間もなく入店。
天ざる1550円、天ぷらは海老が2本だけです。
がっかり。
海老はしっぽまで美味しくいただきましたが、蕎麦はとても冷たくて、歯にしみる一歩手前でした。
冷蔵庫に入ってるのかな?蕎麦屋の香りもわかりません。
なめらかで艶もありますが。
冷たすぎでした。
気持ちも冷めました。
弘前市で美味しいと評判の蕎麦屋。
天ざるは、まず蕎麦が美味しく、汁が少し濃いめで、蕎麦湯とちょうど良いです。
海老が大きくてプリプリでした。
是非ご賞味ください‼️入口がお洒落です。
弘前城言った後に、お土産やさんでの会話を聞いて尋ねました。
お腹が空いていたので、大盛りに。
麺は色白で喉越し良く最高。
待つの1時間、食べるの5分。
笑笑。
落ち着いた和の空間でゆっくり食事ができます。
昔から変わらぬ、衣を散らしたふわふわのエビ天と、冷たい水で締めた繊細な味の蕎麦が絶品です。
駐車場が少なく、土日は待ち時間が長いですが、弘前で蕎麦を食べるならオススメのお店です。
値段は少し高いですが、良い時間を過ごせるでしょう。
老舗のお蕎麦屋さんです!お蕎麦は細めで柔らかめ、とても食べやすいです✨人気店なので週末はとても混んでいますが、平日の昼間はタイミングが合えばすぐに入れると思いますよ。
弘前の老舗蕎麦処。
もりとざるの違いは蕎麦の量。
因みに大盛りはどちらも800円。
品書見ても理解不能?
新鮮な生海老を天ぷらにしている。
間違いない。
ぷりぷり小さく見えるが厚みがあります。
¥1300ちょっと割高‼
ここで子どもの頃から欠かさず年越し蕎麦を食べてきました。
東京でもここの蕎麦を超える店には出会っていません。
年越し蕎麦は弘前の高砂で。
心も体も成仏いたします。
当日、県外からの客かも、多数 初めて行きました。
つれの 情報だと有名店?昼は混雑だと、ソバ食べたが⁉️ コンナモン? そばは、硬く生茹で、蕎麦湯もだめ、ラーメン店もそうだけど、開店直ぐにはいって麺類注文すると茹でる釜(水→湯)まだぬるいのでゆであがらない、湯は沸騰してるげど、有名店がこれじゃ、がっかり。
建物は和風で素敵です。
天ぷらそばいただきました...がつい最近長野県の松本で食べたお蕎麦が、今まで食べたお蕎麦のなかで一番美味しかったので、こちらのははっきり言って蕎麦の風味もなくイマイチでした。
店員さんも城下町ならでは?それとも雪国ならではなのかはわかりませんが、ツンとした感じで....
エビのてんぷらが最高に美味しい、たまにえびがミディアムレアの時があり、それは当たりです。
もちろん蕎麦も美味しい。
綺麗なおかみさんも25年間変わらず明るい。
今後絶対行きません。
本当は星1つもつけたくないです。
私は高校生で、友達3人と2017年7月9日13時ごろに入店しました。
友達3人はざる蕎麦が来てからすぐ食べ始めたのですが私はTwitterに写真を載せようと思って、ざるそばの写真を撮っていたら、女将?みたいな人が怖い顔をしながら、私のところに近寄って来るやいなや、「お蕎麦食べるときは写真撮るな!!蕎麦伸びるだろ!!」という風に強い口調で私にキレて、私の蕎麦を持って行きました。
そして、厨房から真反対側に座っていた私にハッキリ聞こえるくらいの大きな声で、私から奪った蕎麦を片手に持ちながら、厨房に入ると同時に皮肉たっぷりに一言。
「はい、お蕎麦一枚変えまぁーす、」その声はお客さんがいっぱいいた店内でも響きわたるくらい大きな声でした。
その後、何もなかったのように涼しい顔で「はぁーいお待たせしましたぁー」と代わりのざるそばを持ってきました。
ざるそばが来てから私が写真を撮る間は30秒くらい。
果たしてその間に蕎麦は伸びるのでしょうか??その後、他の40代くらいの女性がざるそばを食べる前に一眼レフで、結構長い時間ざるそばの写真を撮っていたのですが、そのことに関しては完全にスルー。
(彼女は明らかにその女性の行動を見ていました)私たち以外はお客さんの年齢層が高めでしたので、多分私は高校生だからという理由でその女将に舐められてたんだと思います。
友達の話では、その女将は以前店内で赤ちゃんが泣いていたときも、その赤ちゃんに向かってかなりキレていたそうです。
女将は子供がかなり嫌いなのかなぁ?笑ちなみに蕎麦自体も冗談抜きで全然美味しくなかったです。
友達3人も美味しくないと言ってました。
客を差別する女将がいる店にはもう行きません。
女将は頭がちょっとおかしい人なのかな??って思います。
みなさん、特に高校生以下は行かない方がいいですよ。
畠山製麺最高。
お蕎麦は機械打ちでしょうけど、小学生のころと変わらない味。
一家4代つづけて通ってます。
安心できる味。
海老天はこぶりで棒揚げじゃない、華が咲いた衣でサクサク。
弘前の蕎麦屋のマスターピース的な店。
お蕎麦は美味しいです。
が、お蕎麦の量が他のお店よりも少なく感じました。
主人は大盛りを注文しましたが、大盛りが普通量に感じたのは、食いしん坊な私達だからでしょうか(笑)
名前 |
高砂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0172-32-8025 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 11:00~18:00 [月] 定休日 |
評価 |
4.2 |
1913(大正2)年創業、100年以上の歴史を誇る弘前の老舗蕎麦店「高砂(たかさご)」さん。
高級料亭を思わせる外観で、門をくぐると店先には3組、店内には4組の待ち状態の繁盛っぷり。
待つこと40分ほどでテーブルへ案内され、一番人気の「天ざる」を注文しました。
蕎麦は更科系。
白く透きとおっており、ナイスビジュアル。
香りがとてもよく、あとからスッキリとした甘みが感じられます。
量は少なめですね。
つゆは天つゆも兼ねた、少し甘めで濃いめのヤツ。
天ぷらは海老天2尾と挙げ蕎麦。
海老天は身を割いてから揚げるタイプで、注文が入ってから海老を掘いて揚げているのだそう。
この海老天がべらぼうに旨く、これを食べるためだけに弘前へ行きたいレベル。
カラリと揚げられた衣はサクサク、海老はジューシーで泣くほど美味。
蕎麦も天ぷらも旨く、気付けばペロリ。
これなら2人前でも余裕だったと思えるほどでした。
蕎麦百名店に挙げられないのが不思議なほどの名店。
弘前に訪れた際は必ず訪れてほしいお店です。