インギー鳥の肉は硬いと言っていました～
画像は著作権で保護されている場合があります。
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数年ぶりの訪問。
いつのまにか食券制になっていた。
特大ラーメンっていうけど大ラーメンくらいのボリューム。
もうスープから麺からチャーシューから懐かしさが押し寄せる味。
キャベツ千切りが入ってるのもいいよね！卓上にラー油を置いてほしいです。
次回こそはチャンポンを試したい。
南種子の人気店。
地元客で賑わっています。
混雑時はホールの方が多少テンパりますが、おおらかな気持ちで料理の提供を待ちましょう。
鳥刺し定食(¥2
出張で種子島に来た際に伺いました。
店内はテーブル席、小上がりのテーブル席と座席数はたくさんあります。
オープンと同時に行きましたがたくさんのお客さんが来てました。
メニューはインギー鶏を押していますがそれ以外のメニューも多く、地元のお客さんが多い感じでした。
注文は少し高いですがなかなか種子島にはこれないのでインギー鶏の刺身定食２３００円を注文、部位の違う肉のたたきにインギー鶏の入った味噌汁、小鉢、香物、ご飯が付いてきました。
インギー鶏は歯応えあって美味しい、ビールが欲しくなります。
量も多めで満足でした。
種子島でしか食べれないインギー刺身定食2300円を目当てに行きました。
お昼の営業終了間際にお伺いしましたが親切に対応してもらいました。
インギーのモモ肉の歯応えには驚きましたしウマイ！！もちろんムネ肉はあっさりですので最初はムネ肉から食べた方が良いかもしれません。
そして豚汁ならぬインギー汁でしょうか！？あれも感動です♪骨付きのお肉が入ってます。
お値段以上の美味しさを感じました。
ご馳走さまでした。
インギー丼頂きました。
上質な地鶏、といった感じです。
多分焼き鳥、しかも塩で食べるのが良さそうな気がします。
南種子の町中にある、民宿併設の素朴で庶民的な食堂で、畳敷きの座敷席があり、子ども用の食器も用意してもらえます。
インギー鶏が食べられると看板に書いてあり、早速インギー鶏の唐揚げを注文しました。
手羽先をシンプルな味付けで揚げてあり、その味はとっても固くて、かなり歯ごたえのあるお肉。
鶏ガラでとった味噌汁はコクが合って脂感がしっかりあって、ラーメンのスープのような美味しさでした。
インギー鳥が有名らしい食べたことがないので、ガッツリインギー鳥を感じるよりもそれとなくで良いかなぁ～って事で『インギー鳥でだし汁をとったラーメン』にしました～普通に美味しかったです好き好きはあるかもしれませんが種子島で育ったお父さんは、インギー鳥の肉は硬いと言っていました～
種子島の食事処は、開店時間や休業日が不定なところが多い印象ですが、美の吉さんは常に安定しているので安心して伺うことができます。
有名なインギー鶏は美味ですが、その他のお料理も押しなべて美味しいです。
でも、やっぱりイチオシはインギー丼（1000円）。
インギー地鶏丼をいただきました。
いわゆる親子丼です。
インギー地鶏は普通の鶏肉よりも歯応えがあるような気がしました。
想像以上にごはんが多くてお腹いっぱいになりました。
インギー鶏と食べられる名店。
インギー鶏の刺身は当然のことながら親子丼の味が深い！因みに、インギー鶏とは明治時代頃に種子島の島民がイギリスの難波船を救助した際にお礼として乗っていたイギリス由来のニワトリを譲渡し、種子島のニワトリとかけ合わせしたニワトリのこと。
その当時の島民がイギリス人をインギーさんと呼んでいたことから、この鶏をインギー鶏と呼ぶようになり現代まで受け継がれてるようです。
インギー地鶏を食べる目的はここで果たせる私は日本全国の焼肉屋を食べ歩いて記録するブログ「焼肉図鑑」の完成を目指していて、美の吉食道にもインギー地鶏の焼肉を食べにいきました。
定食を頼むと鉄板で自分で焼くタイプの鶏焼を楽しむことができます。
さて、このインギー地鶏の味ですが歯ごたえ十分、噛みしめるほどの味が出てくる鶏肉。
いわゆるブロイラーに慣れてしまっている私たちからすると噛み応えだけ強く、食べにくいとり肉だという認識で終わってしまうと思います。
しかし、前述したとおり咀嚼と共にうまさがあふれ出るタイプなので、焦ることなくじっくりと噛んでたべたり、みそ汁等のスープとして煮込むと、脂分が旨味と共にあふれ出し、鶏の旨さを強く感じられる食材と評価しました。
車移動が前提となりますが、一度食べてみることをおすすめします。
店員さんも非常に良い人たちでした。
美味しく頂きました😄
インギー鷄を求めて美の吉食堂さんへ。
インギー丼、インギー汁、インギー刺身をいただきました。
インギー鷄は歯応えがあり美味しかったです。
スタッフさんの対応も良かったです。
オススメです。
ここは基本常連だらけで初めて来た人は最初は戸惑いますが入口入ったら案内はありません。
そのまま空いてる席に座る感じです。
インギー鳥唐揚げ定食を頼みました。
来てみてビックリ、手羽先、手羽元の唐揚げ定食でした。
ももとか胸肉は重要な刺身などで使うから手羽なのかなと思いましたが手羽定食なら手も汚れるし頼まなかったのになぁと思いました。
ちゃんと手羽唐揚げ定食と記載していただきかったですね。
あと手羽元が非常に硬かったです。
次回はラーメンに挑戦します。
とても詳しいスタッフさんが対応してくれますし、落ち着いた雰囲気です。
南種子町で数件しか有りませんが「美の吉食堂」の店内は広々としているので、お昼の時間帯(12時～13時)はスムーズに入店出来ると思います。
店舗は小さな旅館(35室)と隣接していて宿泊者(主にビジネスマン)の方も利用をされています。
料理は、「インギー地鶏」がメイン(10品位)で他料理は50品位(定食・丼物・麺類・一品料理)、アルコールも扱っているので品数は満足出来ます。
インギー地鶏(自家農園飼育)料理はさすがに天然記念物()だけあって料金もやや高めでありますが、柔らかい肉質と弾力が売りで美味しく頂きました。
営業時間は、7時～21時30分迄なので訪問に関しては、時間の心配はなさそうです。
車両の駐車場に関しては、町営の施設(前之峰陸上競技場)の駐車場に駐車可能(広々としている)なので満車の心配は有りません。
料理の提供時間は、従業員の方が少ないので多少かかります。
全体的には星4つです。
種子島を訪問した時は、再度伺う予定す。
楽しみにしています。
インギー地鶏の刺身 焼き鳥 陶板焼き 唐揚げ 丼 ラーメン 最高にうまかった(^-^)/
休日のお昼に来店。
ランチの営業は14時までだったのですが、13:30に訪れてラストオーダー終わってるかな？と思ったが、全然そのようなそぶりは見せずに「いらっしゃいませ」と笑顔で迎え入れていただいた。
まず、そのホスピタリティに感謝！こちらのイチオシは種子島の地鶏的な「インギー鶏」のメニューだそう。
今回はインギー鶏の唐揚げ定食を注文。
やってきたのは、手羽先と手羽元が二本ずつの唐揚げ。
汁物はさつま汁？かと思われるが、具だくさんでだしが甘めの味噌汁。
インギー鶏の特徴は肉質がしっかりしていて歯応えがある。
味もしっかりしていた印象。
手羽先は少し食べづらかったが、思いきって手掴みでガブリでした笑今回は食べられなかったが、インギー丼もおいしそうでした。
インギー鶏が弾力があって美味しい！外れがないと思いますよ♪
鳥のお刺身が美味しかったです。
近くにJAもあり買い物も出来て良かったです。
インギー鶏料理が食べられる食堂です。
種子島では、約100年前にイギリス人から譲り受けた鶏が育てられています。
インギー焼き鳥の歯ごたえは良く、おすすめ。
長期滞在の方は、普通メニューも多いのでリーズナブルに食事することもできます。
インギー地鶏焼鳥定食1800円。
高くて量が少ない。
陶板焼き定食2000円のほうがお勧め。
鶏の味噌汁は美味い。
インギー鶏を使った定食メニューから、普通の定食、麺類各種、単品など豊富なラインナップです。
アットホームな食堂的佇まいですが、居心地は良いです。
ラストオーダーが20 時なので、そこは要注意。
また行きたいな、と思わせられる美味しさと雰囲気でした。
ごちそうさま。
インギー鶏という種子島の希少な鶏を食べられるお店。
■店内よくある大衆食堂的な作りで、テーブル＆座敷。
扉をガラッとあけて空いてる席に座る的な地元密着の食堂。
■メニューインギー鶏をつかった焼き鳥、陶板焼き、刺身、地鶏丼、などが名物。
そのほか一般的な食堂にありそうなメニューあります。
インギー鶏は歯ごたえがあり、鶏の風味が濃い感じで美味しいです。
夜に駆け込みで色々と注文して、いただきました。
どれもこれも美味しかったです‼️インギー鶏、初めて知りましたが、良い味の地鶏です‼️
インギー鶏、めちゃめちゃ美味しい～！お料理の味も良い！かなりオススメ。
インギー定食など地元のものも良いですが、私はラーメンのチャーシューが好きです。
インギー鶏は文句なくおいしい。
繁忙時間帯にバイトさんがテンパっているのは要改善。
| 名前 |
美の吉食堂 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0997-26-0033 |
| 住所 |
〒891-3701 鹿児島県熊毛郡南種子町中之上２２６４−４ |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 7:00～21:30 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.0 |
周辺のオススメ
昼のランチで伺いました。
ラストオーダーは閉店10分前でした。
刺身定食を頂きましたが、私の舌では普通の鳥との違いが判断つきませんでした。
しかし、新鮮な鳥刺しは経験する価値アリです。