焼き鳥がホント美味しいし、安いです。
乗り鉄の自分ですが何の予備知識なしに焼き鳥屋さん選んだら鉄道沼の店でした。
鉄道関係は勿論凄かったですが焼き鳥の味もかなりハイレベルでしたあとかなり安価ですまたいきたいです。
非常ボタンお押させていただきました。
生涯お世話にはなりたくない装着です。
正式名称は「踏切支障報知操作器」といい、PB1と対向側にPB2があると詳しく教えて頂きました。
今回、たまたま山登りの帰りに寄ったので、電車に詳しくはない私でしたが、その説明に鉄道愛を感じました。
ありがとうございます。
鉄道のみならず、本題の焼き鳥も素材が新鮮なのかとても美味しい。
全種ペロリと食べてしまいましたが、個人的なオススメは、くるみ味噌のつくねと、鳥ハツです。
秩父に行った際はまた必ず寄りたいと思います。
いつもは、飯能なんだけど、今日は、お得意さんの秩父の店まで出張。
順調に仕事が運んだんで、2時間程早く終了。
直帰の予定だったんで、お得意さんに飲み屋を紹介してもらうと、「面白い店がある」とのこと。
連れだって行ったのが、ここ『省松』。
西武秩父駅向かいを秩父市役所よりにいった路地にある焼き鳥屋だった。
この店は少々変わっている。
鉄道ファンの人には、知られているらしいが、ご主人が、大の鉄道ファンで、某国営放送の取材を2度も受けている。
店も外装、内装とも“私設鉄道備品展示室”みたいになっている。
店内にはNゲージのジオラマまである。
焼き鳥は、塩と「くるみ味噌」があり、部位毎に吟味されている。
「くるみ味噌」の焼き鳥っていうのを初めて食べたが、結構イケる❗くるみの持つ甘味や苦味が利いていて肉の味を一段押し上げている。
日本酒も「秩父小次郎」なる地酒らしく、爽やかな甘口の飲みやすい酒だった。
“鉄ちゃん”御用達の店かも知れないけど、鉄道ファンじゃない。
秩父のある意味「鉄道博物館」、「やきとり省松」(省松とかいてセイショウと読みます)を御紹介します。
このお店の味の特徴は、独自の「くるみ味噌ダレ」です。
他のやきとり店とは違う美味しさがあります。
やきとりの他、アミがたっぷり入った焼きそばも独特な旨さです。
このお店の一番の特徴は鉄道。
私は鉄道マニアではないのでさっぱりわかりませんが、店主曰わく、「乗り鉄」のお店らしいです。
この趣味は私には良くわからないのですが、コレクションで展示されている千点近いかと思われる鉄道系のコレクターズアイテムは、元学芸員の私から見ても、貴重なのだと言うことだけは理解できます。
畳数枚分はあるかと思われるNゲージは総てコンピューター制御。
店舗入り口になぜか設営されている私設の踏切はパソコン歴三十年以上の店主がPICでプログラムし直した特別仕様で入店者をビックリさせる設計です。
「鉄ちゃん」感動で涙チョチョ切れのお店です。
そもそも鉄道マニア垂涎のお店で、うまい焼き鳥にも実際のヨダレがタレるお店です。
わざわざ、このお店を第一目的で秩父にいらっしゃる方も有るとの事。
オススメしたい、他には存在しないワンダーランドなお店です。
暖簾をくぐれば生きたモアイ像がお出迎え。
名前 |
やきとり省松 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0494-22-3368 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
胡桃味噌ダレのやきとり。
メニューは少ないですが、やきとりはどれも美味しいです。
鉄道ファンにお勧めのお店です~。