エレベーターで会場に向かいます。
昭和の時代にTimeスリップしたみたいな…レトロな社交スペースな感じのliveハウス❗昔は、キャバレーだったそぅ〜です。
舞台にも、ホールにも、螺旋階段が有ったり…細部まで拘りが垣間見れます。
当時は、生演奏で社交ダンスなんかを…ホールで踊ったりしていたのでしょう。
なので、音響効果は音が割れる事なく、とても、良い感じでした。
drink代は、¥500-でした。
ペットボトルの飲料は無く、プラカップに氷がはいって入っているタイプのdrinkです。
梅酒が有りました。
兎に角、レトロな雰囲気が味わえました。
ステージが高くて広いので、規模としては大きくない場所でありながらホールコンサートのように楽しむことができます。
会場の周囲には飲食店もあります。
駅からとても近く迷いません。
建物は昭和レトロな雰囲気とか天井のたかさとか匂いとかすごく好きです☺️舞台の高さも高いので後方でも見やすいとおもいます。
下手にあるサブステージ?も魅力的です。
建物は古いが古き良き時代を感じさせる趣があり、舞台ホールとしても音響が良くて快適に過ごせた。
駅からも近く歩いてすぐの場所でした。
鶯谷駅南口を出たらタクシー乗り場の右手にある横断歩道で奥の歩道まで渡ってから陸橋を下れば最短距離で目的地まで行けます。
西野エンタメ研究所といえば光る絵本展と天才万博です。
映画えんとつ町のプペルを公開に全国一斉にコラボしている場所があります。
代表的な所東急プラザ渋谷TSUTAYA六本木ヒルズ東京国際フォーラムの講演会などです。
毎年キングコングの西野廣亮さんはこの日の為に5日間予定を開けます。
天才万博とは天才しか集まらないお祭り。
お客さんが主役で一緒に盛り上がろうという目的があります。
コロナの影響により1枚3500円、2500枚売り出したチケットをホームレス小谷さんは全額返金してからクラウドファンディングを立ち上げて1億円声の成功をしました。
スタンディングという立ち見席からディナー形式というテーブル席に変えて、飾りつけも豪華にしました。
総指揮は女優でもある佐藤あみさんです。
西野さんは子供が好きで大人も子供も楽しめる内容でした。
映画えんとつ町のプペル、オーシャンゼリゼ、無限鉄道という自ら作詞した曲をギターで演奏します。
また来年が楽しみです。
鶯谷駅から徒歩2分という近さ。
ゆったり500人くらい見られるフロアは5階にあるが7階からエレベーターで入場、内階段を使って降りる。
ステージは高くどこからでも見やすい。
ステージ以外は全体的に照明が暗い。
バーカウンターは入口と反対側の奥にあって見つけにくい。
控えめに行って「最高」でした!天才万博2019。
シークレットゲストで大竹しのぶさんも出てきて、「可愛さ」と「格好良さ」に打ちのめされました(笑)キンコン西野さん、天才過ぎる!!観客の皆さんも最高でしたー!!!😊
入場は2基あるエレベーターを使ってピストン輸送で6階まで昇る。
キャパは5-600人くらいかと思うが、開場30分で400人くらい捌いていたので、だいたい開演1時間前に開場すれば捌き切る感じ。
フロアは6階と5階、会場内では5階を1階、6階を2階と称していた。
レトロなイメージを売りにしているようで設備の古さは否めないが、カバーの剥げた椅子や、学校みたいな木の床、手すりの傷など時間の蓄積がいい味出している。
ミラーボールの輝きも魅力。
昭和の香り漂うdance hall。
そんな雰囲気の中行われるliveは最新とレトロの融合。
30歳を過ぎるとこの味わいが分かるようになります。
素晴らしいステージでした。
まさにエンターテイメント、最高です! キネマという言葉にあこがれてから、32年、この倶楽部は比較的新しいらしいですが、本当に感動させていただき、アンコールの「その先へ」を聴いて、ぼろぼろ涙を流してしまいました。
僕としては、今年はここまでで、後は、来年以降をにらんで、文字通り「その先へ」行きたいです!
ライブ会場は6階までエレベーターで上がり、会場入るとフロアは一階下に降りるのですが…、帰りは5階から階段で降りなきゃならなくて、スタンディングでライブを楽しんだ後は階段はキツかったです。
ロッカーも少なくて入れられず…、帰りはクロークに荷物預けてる人とロッカー使ってる人の渋滞でごったがえします。
そんな事を除けば、趣きがある素敵な会場です。
レトロな昭和の場末感のあるライブハウス。
元はキャバレーだったようです。
メインの舞台のそでに中二階から降りる階段があり、そこを演出として使うこともよくあります。
番号を読んでからエレベーターに乗り込むのですが、エレベーターに乗り込む順番があるので要注意。
番号の遅い人からエレベーターに乗り、番号の若い人がエレベーター乗り扉側に乗ります。
帰りは問答無用で階段で降りるのですが、目が回って危ない。
ライブでたびたび訪れていますが、ちょうど良い大きさのハコです。
やはりこれくらいの大きさだと一体感が出てとても良い雰囲気になるのでオススメです。
昭和の栄えていた雰囲気を残すライブハウス。
雰囲気がかっこいいし、中二階にある小さいステージの使い方で演者のセンスを感じられる。
PA 機器は後から付けました感があるが、そこまで悪くない。
ステージと客席を仕切る柵が、おそらく都内で1番尖っているので、最前列で後ろから押されるようなシチュエーションがある場合は注意が必要。
ダンスはいつでも踊れ、上手い先生が大勢、若手の女性の先生が大勢いました、食事も美味しし、価格もリーズナブルで、一日居てもあきませんでした、
イベント「あやかしキャバレー」を観劇させて頂きました。
演者を引き立てる音響・照明。
遠すぎも近すぎもしない距離感の舞台。
特殊なパフォーマンスを可能にする設備が最高の幕を作り上げておりました。
名前 |
東京キネマ倶楽部 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3874-7988 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 12:00~19:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
昨年年末に東京キネマ倶楽部で『天才万博』のイベントがあり参加しました。
キングコング西野さんが来られてました。
盛り上がりは最高です。
今年も年末にあるようです。
ネットでチケット買えますので是非 参加してみてください。
現在 販売中。