与論島の焼き物が購入できます。
ゆんぬあーどぅる焼窯元 / / / .
宿泊で利用しました。
一棟貸しの建物で他の人に遠慮なく過ごせます。
wi-fi あり、タオル系は無いですが貸出を行っているようです。
歯ブラシはなし。
調味料、調理器具、電子レンジ、トースター、ポット、洗濯機、洗剤類など全て無料で使用可、物干し竿、ピンチ付きハンガーなど滞在に必要なものはひと通り揃っています。
お風呂もシャワー、バスタブあり、追い炊き無しでした。
長期であればスーパーで買い込み自炊も良さそうです。
オーナー夫妻も話しやすく優しかったし、居心地の良い宿だと思います。
価格が少し高めですが内容的に許容範囲かな。
また来島したら利用したいと思います。
宿、星乃夜を利用しました。
一棟貸しは最高でした。
新しい建物です。
中で疑似カラオケもできます。
調理も可能です。
星が綺麗です。
陶芸品を一つ頂けました。
オーナー夫妻とも適切な距離感で親しくして頂けました。
大満足です。
陶芸体験はやめたようだ。
どういう焼き方の食器かそれぞれ説明してくれた。
自宅用に購入しそこから発送できた。
陶芸好きな人には最高です。
気さくなオーナーさんです。
地方発送も出来ます。
敷地内に、宿泊施設を持っておられます。
1泊10,800円で1棟貸しだそうです。
与論島の宿泊施設は、殆どが40年前の建物です。
建物は最近建てられたようです。
外は杉板、内装は総ヒノキです。
オーナー様のご主人様が大工さんらしくこだわった建物です。
与論島に宿泊の際は、ご利用ください。
ゆんぬ・あーどぅる焼とは、与論の方言で「ゆんぬ」は「与論」、「あーどぅる」は、「赤土」という意味。
ヨロンの赤土を使い、サンゴや海藻、海水、ヤシなど与論島で採れるものをうわぐすりにした焼き物で、ヨロンの自然を焼き物で表現しているそうです。
作品は素朴かつ多彩で、釉薬によって様々な味わいの色合いの作品が展示・販売されています。
窯元はさとうきび畑の中にポツンと存在していて、京都出身という奥様が制作・接客されていて、訪れると温かな対応していただき、またいくつかの賞も受賞されているとの事です。
与論の中では数少ない観光ポイントですので、来島の際にはぜひ訪れて見てください。
与論を代表する陶芸やさん。
体験をさせていただきましたが、とても丁寧に教えていただけました。
また、素敵な作品の数々が山ほどみることができます!出来上がりまで1ヶ月。
とても楽しみです!
与論島の焼き物が購入できます。
ホテルから陶芸の予約。
小さいコップか小皿を2つ作ると、最初から決められていて自分の作りたいものを作れる雰囲気でなくガッカリ。
そんな細々したのを2つ作るなら少し大きいひとつの作品を作らせて欲しかった。
(言ってみたけど、郵送の時に割れやすいから…とやんわり拒否られた)届いてみると与論焼きはキレイだったけど、小皿なんかはほぼ平面になってしまっていて用途に困る始末。
与論島の思い出に。
結構良いカップを購入しました。
与論島唯一の窯元。
ただ、今は無き旧与論焼きでは無いことに注意。
晴樹先生のお薦め。
名前 |
ゆんぬあーどぅる焼窯元 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0997-97-5155 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
焼き物の工房です。
島でとれる物や漂流物を利用して、色を出しているそうです。
気さくに焼き物の説明をしてくださいます。