与論島の昔の生活を知ることが出来ます。
失礼ながらあまり期待せずに伺いましたが、ガイド付きで詳しく歴史を聞くことができました!人柄が素敵なガイドさんで楽しい時間を過ごせました!お茶とお漬物もいただけホッとできました。
今度は何か体験をしたいです!
ガイドの息子さんがとても感じのいい人でした。
古い時代のことだけでなく、今の島の生活も興味深く、リクエストしたら方言で話してくれました。
電子マネー決済できてとっても楽です。
家族で経営されている与論島の昔からの暮らしを知る事が出来ます。
丁寧に解説して頂き理解を深める事が出来ました。
とても感じの良い方で質問にも色々応えて頂きました。
お土産物も充実しております。
入館料は五百円。
入るとご主人が民俗村内を丁寧に説明しながら案内をしてくれます。
ご家族でやられているとか、これだけのものを家族でやるのはなかなか大変だと思います。
案内が一通り終わるとお茶をいただけます。
これがなかなか美味しい。
お土産売り場もあり、手作りいっぱいのものがたくさん売られています。
入口が道路から少し入る感じなのでわかりにくいかもしれません。
与論島一度訪れたら行ってみる価値はありますね。
いち家族で、与論島の文化を守ってます。
国民の財産です、役所仕事で国の指定がはずされ、いやになります、家族の人が案内と文化の説明してくれます、与論島の人皆親切です。
感謝します。
昔住居の話、名前が2つあるとの事、島名(シマナ-)の由来の説明が聞けました。
試食も出来て、お土産も買えます。
お茶請け味噌類、おすすめです。
与論の人々がどんな暮らしをしていたのか、垣間見ることができる。
芭蕉布で織られたベストが特に目を惹きました。
欲しかったけどちょっと手がでないほどのお値段でした(-_-;)
時間がなかったので資料館は見ずにお土産コーナーだけ利用させてもらいました。
店内まで驚くくらい蚊がとても多かったのですがスタッフの方は普通に半袖半ズボンで刺されないのか心配になりました。
お土産品はここの家族だけ?に伝わる与論島の織物(高価すぎて手が出ませんでした)やお手頃価格の貝細工草細工等、他の店では買えないオリジナル品が多いのが良い点です。
せっかくのお土産品なのにメイドインチャイナじゃつまらないですからね。
名前 |
与論民俗村 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0997-97-2934 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
まずこういった施設を始めようと思ったのが個人で、今でもご家族でされているというのに驚きました。
島の文化が廃れていくことを心配して始めたそうです。
ガイドしてくださったのは息子さん?で、穏やかな感じの方でした。
お母さんもいらっしゃったのですが、島で3人くらいしかいない芭蕉布の織り手だそうです。
入場料500円かかりますが、1周したあとにお茶とお茶うけを出してくれます。
クセのある味なので好き嫌いは分かれると思いますが、見学して少し汗ばんできたころに頂いた月桃茶がスッキリして飲みやすかったです。