本殿(御本社)は高舞台側から「祓殿」「拝殿」「幣殿...
宗像三女神「市杵島姫命」「田心姫命」「多岐都姫命」を祭神と祀る。
社殿の1番奥に配され北を向き、手前の拝殿とを幣殿で結ぶ連結した一棟となる。
それをさらに北に延長した海中に大鳥居。
本殿を含む社殿全体の大部分が、宮島有浦という小湾の奥の海中に位置し、満潮時には浮城のようになりそれがこの社殿の魅力のもなる。
全体が朱色で塗られ、白色の漆喰との配色が美しく厳か。
ここ宮島は松島・天橋立と並び日本三景「安芸の宮島」として知られ、平成8年(1996年)にはユネスコの世界文化遺産に登録されているのは記憶にも新しいですがこの厳島神社は593年に建てられたと伝えられれいるらしく聖徳太子がいた時代くらい593年。
今から約1500年前に建てられたそうでうす。
秋の宮島という言葉がありますが他の季節でも充分綺麗なので観光で訪問される方々はきっと外国の方も大満足できる日本でも有数のスポットの一つと言っても過言ではないと思います。
広島市からのアクセスは良いので比較的訪問しやすい観光地です。
広島市内からなら広島電鉄よりJRの方が断然早いです!
鳥居は、修繕中。
また、来てくださいと捉えます。
30年前の修学旅行以来でしたが、やっぱりいいですね。
鳥居は工事中ですが、なかなか見ることの出来ないこの景色も最高です!次は治った後にでも来ようと思える素晴らしい場所です。
パワーが溢れ出してる感じがする神秘的でとても気持ちの良い場所です。
夕焼けもいいですが、朝から行くと人も少なくて、日のでも見れてとてもいいと思います。
2022/3/24 5~7回目の訪問今朝は寒くてモヤが掛かってました。
朝イチは干潮で、下に降りて撮影など。
鹿も降りてましたね。
鳥居⛩️の工事はまだまだ掛かりそうですね。
ソメイヨシノ🌸は3/28週に見頃をむかえそうです。
鳥居は工事中だけど。
いろんな角度から見る景色は絶景です!
世界遺産・厳島神社の由緒ある本殿。
素晴らしい空間です☺️是非足をお運びください。
昇殿正式参拝をさせていただきました。
その後の数年間は、年賀状も頂戴いたしました。
ありがとうございます。
本殿(御本社)は高舞台側から「祓殿」「拝殿」「幣殿」「本殿」が連なる複合社殿となってます。
船の時間と神社の開閉門時間を調べてから参拝しましょう!一度島に上陸した時間が閉門時間でしたので笑っ。
あとから写真で見返しながら、この辺が本殿のようです。
初めてでは迷路のような場所ですので、見てまわるのが精いっぱいでしたが、次に来るときは頭を整理しながら見て回りたいです。
2019年4月30日(平成最後の日)に横浜から訪問。
平成最後の日と言うことなので、通常よりもかなり混雑していて、1時間位待たされた。
厳島神社のご祭神は、市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命の三女神である。
この神様達は、天照大神と素戔嗚尊が高天原でうけいをされた時に、出現した主に海上の守護神である。
社殿の建設は推古元年(西暦503年)で、仁安3年(西暦1168年)に平清盛が現在の規模に造営した。
また、平成8年(1996年)12月には、ユネスコの世界文化遺産に登録された。
宮島は、昔から「神の島」として崇められていたので、社殿をあえて海水の差し引きする所に建てられたとか・・・今では、海外からも観光客が訪れる人気の名所になりましたね。
朝二番目の船で渡ったので、観光客がすくなくてゆっくり見れました。
すごく良い場所です。
本当に美しい建物です。
厳嶋神社の本殿は、本社本殿、拝殿、祓殿と3つで構成されています。
祓殿の先が、舞楽が舞われる高舞台となっています。
厳嶋神社のご祭神は、宗像三女神、海にまつわる神様で、平家にとって、海がいかに重要だったかがわかります。
廻廊の床板は、あえて隙間を開け廻廊に上がった海水を流します。
また、床板は、本来国宝の一部である床板の上に養生板が敷いてあるとのことでした。
名前 |
厳島神社本殿 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0829-44-2020 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
有名な厳島神社初めて参拝させていただきました。
とても威厳のある雰囲気で1400年以上の歴史を肌で感じることができました。
また機会があれば是非参拝させていただきたいなと思いました。