高さ45mの巨大な橋、「なみはや大橋」です。
港区天保山と大正区鶴浜の間に架かる歩道のある橋梁で通行料金は不要です歩道は市内側だけで自転車も登れますが急勾配なので脚力の弱い方にはお勧めしませんがかなり高さがあるので展望は快適で、都市登山のつもりで訪問してください超レアですが、新幹線車両の搬入の撮影ポイントです車で大正区から港区へ向かうと頂上で左カーブしますが下ったところの信号先頭に渋滞することが多いのでご注意ください。
大阪版のべた踏み坂..上がって行くと真っ赤な港大橋がよく見え絶景が広がって最高でしたぁ~ \(^^)/くれぐれも脇見運転には注意しましょう。
鶴町側を道なりに進んで行くと大運橋(クルクルと目が回りそうな橋です)もありますので、合わせて走ってみたい所ですね。
(^^)
大きくとても綺麗な橋です。
この橋のおかげで利便性も抜群です。
2.3年前くらいから料金が完全無料なのでさらに快適になりました。
大阪市港区海岸通と大正区鶴町を結ぶ 全長1,740m、高さ45mの巨大な橋、「なみはや大橋」です。
昭和52年(1977年)に着工し、18年もの工期を掛け、平成7年(1995年)完成しました。
2014年のダイハツのCMで「ベタ踏み坂」として有名になった鳥取・島根の県境にある江島大橋に似てあることから、「大阪のベタ踏み坂」とも呼ばれていて、港区側から望遠レンズで狙えば、急勾配の坂道がグーンと空に向かって延びているように見えます(実は勾配は本家の江島大橋よりもキツいらしい)。
そんな高さも長さも勾配もスゴい“なみはや大橋”は、海に近い場所にあって周りに高いビルもないことから、京セラドーム大阪やあべのハルカスなど、大阪の色々なランドマークを眺められる絶景スポットでもあります。
特に西側に見える巨大な赤いトラス橋 “港大橋”、東側に見える青いアーチ橋 “千歳橋”、南東側に見える“片眼鏡”の通称もある一方がループしている“新木津川大橋”など、特徴的な橋をいくつも見ることが出来ます。
実は なみはや大橋は、車だけでなく人や自転車も渡ることが可能なので、景色をゆっくり楽しみたいのでしたら、徒歩や自転車がお薦めです(小さめでも双眼鏡を持っていくと良いかも)。
大阪メトロ中央線の大阪港駅から赤レンガ倉庫の横を通って“なみはや大橋”を渡り、IKEAでホットドッグを食べながら休憩し、鶴町から大阪シティバスで大正駅や難波駅まで帰るルートは絶好のお散歩コースです。
もう少し歩きたいという方は、IKEAのあと千歳橋を渡って大正区北恩加島に出て、同じ経路を今度は市営で無料の“千歳の渡し(渡船)”に乗って帰ってくるのも良いと思います。
あ、ひとつだけ注意点…なみはや大橋の歩道は高さがかなりあるので、高所恐怖症の方にはハードルが高いかもです。
そういう私も実はあまり高いところは得意ではないので、結構ビビりながら渡りました。
ただ、歩道の幅がかなり広いので、欄干側ではなく車道に近い側を歩けば、恐怖心も少しだけマシに感じます。
東はあべのハルカスまで見ることが出来ます。
ただ、大型車が通ると揺れますよ。
初日の出を拝みに訪問。
普段は車で通るだけですが、歩くと結構勾配のある坂道です。
しかし、橋の上部に着き日の出を見ると疲れも忘れ綺麗な景色が望めます。
元旦は結構混み合い、橋の上で車を停める方もいらっしゃいますが、パトカー🚓がパトロールしているので橋の近隣にて駐車し、歩いて楽しまれる事をオススメします😊
心臓破りの橋と言っても過言ではないでしょう。
僕はおっさんですが徒歩で登るのに相当キツかったです。
でもランニングされてる方もいましたので慣れてる方には問題なさそうに見えました。
高いところがダメな人はムリ~地下鉄大阪港から歩きIKEA迄行きましたまさかずっと橋の上とは航空写真からでは全く判断できない(笑)阪神高速の赤い鉄橋くぐると目の前にベタ踏み坂みたいなのが見えてきて、よく見ると横に階段と歩道が天空へと…大阪港方面からの登りの方が暫く下が工場地帯で車が豆粒に見えて足がすくみます。
途中小さな排水口を覗くと直ぐ下が見えて、歩道の床の厚みは非常に薄いのが解ります。
最上部では十数階建てのビルの倍以上の高さです。
風が強いと危ないかも、歩道幅は3メートル位、自転車とジョギングはすれ違いました。
東京インテリアが見えてからの下りもかなり距離があり反面、最後の降り口の陸橋は何故かショボかったのが印象的だった。
なみはや大橋を使うと港区へワープしたように行けます♪なみはや大橋からの景色はあべのハルカスやWTCなども一望できて素敵!水面から一番高い中央部で45メートルの高さがあります。
大阪府湾岸の徒歩・自転車で渡れる橋の中でいちばん景色良い。
徒歩・自転車で港区等へ出かけたついでに港区側から立ち寄る場合は体力やルートをよく確認した方がいい。
天保山からIKEAまで片道3km歩いて行ける♪と思ってグーグルの地図を見ながら歩いていると、目の前にこの橋が。
急こう配で高くて細くて長い橋。
下は海。
一応上まで登ってみましたが、手すりも低く、夕方だったので、徒歩で渡るのは怖くて断念。
利便性、景色の良さからも車両は有料でも良いくらいですね。
車だと急な傾斜におもえないですが写真だと結構な角度に見えるのが面白いですね。
大型船が通過するエリアだけに、橋脚間が非常に高いのが、この付近の橋の特徴ですね。
CMで有名になった某ベタ踏み坂の橋よりも急な坂道で、歩道&自転車道からの眺めもめっちゃ良いです!初日の出のスポットにもなっています。
でも柵がそこまで高くないので自転車で走ると柵側は少し怖いかもです。
大阪のべた踏み坂🚗💨江島大橋に負けないですよ〜なにわのベイエリアが一望出来る場所✨✨自動車だけでなく、徒歩や自転車でも来る事ができます❗脚力がある方は、ぜひどうぞ😉
大阪のべた踏み坂。
元々有料だったようですが現在は無料。
車だけではなく歩道が整備されていて歩いて渡ることも可能です。
歩いて渡るには30分~40分はかかるでしょうか。
思っていたよりも通行人も多く歩いて渡る場違い感はありません。
結構な高さなので冷静に考えて下を見ると足がガクガクする人もいるでしょうから高所恐怖症のかたはお勧めしません。
晴れていれば360°ビューで大阪の町から海、飛行機から船まで見ることが可能です。
是非時間と体力がある人は天気のいい日に歩いてほしいです。
名前 |
なみはや大橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

尻無川に架かる大正区鶴町と港区を結ぶなみはや大橋。
かなり高度がある長い橋で大阪のベタ踏み坂と呼ばれてます。
開通当初は有料でしたが、いつからか無料になりました。
チャリや徒歩でも無料で渡れます。
電動チャリでチャレンジしてみたがかなりキツかった。
頂上に達したときの風景は壮観で最高です。