何十年も前から運営してるとのこと。
屋久島フルーツガーデン「パパイヤの里」 / / / .
他のクチコミを見て、おじいさんが本当に受付にいるのか心配でしたが、入り口に開園中という看板が出ていたので入ったところ、おじいさんが「こんにちは〜」と出迎えてくれました。
入場料700円で、まずフルーツをいただき、そのあと裏手の森を案内してくれました。
珍しいフルーツが食べれます🥭裏手の森は結構草木が生い茂っているので、長ズボンの方が良さそうです。
おじいさんが一人で運営されているので、受付に人がいない時は、裏手の森に別グループを案内しているか、森にフルーツを取りに行っているかですかね。
森の案内自体は10〜15分あれば終わります。
1人700円で、5種類のフルーツをいただける。
このフルーツが甘くてとにかく美味しい。
17:30の閉園間際に入ったので、おじいさんの案内は聞けなかったが、自分で歩いて見て回った。
フルーツガーデンというよりは、ジャングルの中を歩いているような感じだった。
温室みたいなところを想像していたら全く違った笑ジャングルの奥地の原住民の家みたいな受付に優しいおじいさんがいて、その方がいろいろな植物の説明をしながら一緒に歩いてくれます!虫が苦手な人にはオススメしませんが、植物好きな自然派の人にはオススメです!時間は15分から20分くらいで最後に美味しいフルーツ出してくれます♪
小腹が減って入園したら僅かな金額でジャングル周遊できて博識なオーナーのガイドも付いて最後にカットフルーツまで戴けましたとても楽しい場所です!
優しいおじいさんが15分くらいかけて、世界中の樹木を説明してくれます。
最後にフルーツを振舞ってくれますが、とても美味しかったです。
縄文杉が中止になってしまい行きましたが、とてもよかったです!トレッキングが中止になった際などにはおすすめです。
屋久島旅行の隙間時間に立ち寄りました。
カーナビを頼りに幹線道路から細い道路に入り、坂道をしばらく走ります。
途中、すれ違いもできないような狭い道が続きます。
受付には誰もいなく、ウロウロしていると奥から1人の穏やかなおじいさんが笑顔で「こんにちは〜」と近づいて来ました。
どうやらおじいさんが1人で対応しているようです。
都会的な整備された商業的な施設をイメージしていた為、一瞬少し違和感がありましたが、そのままおじいさんがおもむろに「はい、この木はグゥアバね。
」などとガイドを始めました。
そのまま15分程度、ガーデンの中を一緒に歩きながらさまざまな果樹や植物、木々の説明を聞きました。
どれも初めて見る植物ばかりで楽しめました。
おじいさんの詳しい経歴は分かりませんが、その博識ぶりと、話振りから果樹や植物に関する業界では第一線(だった)人なのではないかと思いました。
ガイドの後、フルーツ盛り合わせを提供してもらいました。
想像以上にボリューム感ありました。
700円でこれだけのフルーツが付いてガイドしてもらえてかなりお得に感じました。
旅の良い思い出になりました。
いろいろなフルーツが味わえました。
美味しかった🐰世界の珍しい植物もガイド付で案内してくれます。
☀大変楽しかった🌈
亜熱帯の植物を種から育てられ、まるでゴーギャンの絵画の中にいるようです。
博識なガイドのおじさんの集大成のフルーツガーデンです。
フルーツもですが植物の多様さに感動しました。
オーナーが、園内を案内してくださいました。
40年前から、種などを植えてきたとか。
海外の熱帯植物などがいろいろありました。
フルーツ、一皿いただけます。
季節は過ぎているんでしょうがタンカンもいただけ味が濃く美味しかった!この季節(4月)にスイカ?と思いましたが甘かったです。
県道入るといきなり超狭い道なのは屋久島あるあるです💦着くなりおじいさんがいて後について行くと、フルーツ盛り合わせをタベサセテくれました。
モンキーバナナ、パイナップル、オレンジ、グアバを頂きました。
グアバは美味しいけど種ありすぎ。
食べたあと園内を案内して頂きました。
なぜか小笠原原産の植物が多い⁉️ニコチャンマークの木など面白いものもありますので、時間調整にはいいかもしれません。
クモの巣がやたら多いので背の高い方は注意しないとクモの巣に頭から突っ込む危険があります。
場所がたいへんわかりにくいですが、中間ガジュマルの前にフルーツガーデン600mの表示があり、車一台やっとの道を行きました。
対向車来たらどうしようという感じです。
フルーツガーデンは手入れが行き届いたかんじではなく雑然としてますがいろいろな植物が果樹だけでなく見れます。
おじさんが案内してくれました。
見学後にフルーツの試食、5種類をお皿にのせて出してくれました。
入場料は一人500円です。
園内を案内してくれたおじい様、知識が豊富でとても楽しかったです。
「ジャックと豆の木」に出る豆の木が大きくて物語に納得したり、豆はもだまと言ってお土産屋さんで見れる事や、スマイルマークの出る木、ナウシカが地下で育てていた水を吸い上げる植物とか、諸々すごい速さで沢山の事を聞くことができました。
フルーツもおいしかったです。
フルーツを使ったアイスやジュースもあったようですが、この時は無く…コロナに負けず今後もぜひ提供し続けて欲しいです。
応援しています!
優しいお父さん!本当に素晴らしい正にジャングル!お父さんは偉い! 素晴らしい!フルーツも美味しかったです!ありがとう!
入場料500円 フルーツを食べた後 ガイドツアーあり。
マイクロバスは入れません。
マニアックな施設です。
家族やカップルでまともな観光として行くにはオススメしません。
変な観光地やジャングルが好きなかた向けです。
個人的にはとても楽しい場所でした。
時間は30分もあれば十分です。
料金は地元への寄付と考えましょう。
おじいさんが案内してくれ、おばあさんがフルーツを出してくれる。
楽しい時間を過ごせます。
案内役のおじさんが知識豊富で話も楽しい!植物も各国の珍しい物が揃っている。
南国のフルーツが食べられる。
園内は、植物に興味がないと特別面白くもないと思うし、子供を連れて行くにもあまり向いていないと思われる。
まぁ珍しい果物が食べられる場所、位のつもりで。
何十年も前から運営してるとのこと。
珍しい植物がたくさん鑑賞できる。
ナウシカに出てきた腐海植物の元ネタもある。
南国ジャングル園、フルーツ付き。
園というより鬱蒼としています。
専門の人が案内してくれたあとフルーツぬ試食がついてます‼️
入園券買えば、園内を案内され、最後にフルーツも食べれます。
本州では見れない南国の植物を間近で見れて楽しいです。
園内は係りの人(おじいちゃん)が案内してくれました。
最後にスターフルーツやパッションフルーツなど南国のフルーツを初めて食べることが出来たのも良かったです。
行くまでの道が狭いので注意が必要。
名前 |
屋久島フルーツガーデン「パパイヤの里」 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0997-48-2468 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
5月の連休は行かなくても良い場所です。
花も実も観察できず、提供される果物を含めても入園料700円の価値があるとは思えませんでした。
果実や花を見られるか確認されてから行くことをお薦めします。
老夫婦?を応援する気持ちで★2にします。