実際に入るのは初体験でした。
干潮時のみ入浴可能な温泉。
体感で40℃前後の熱さでした。
自分が伺った際は16時が干潮時間でしたが、オンタイムで着くと地元の方と観光客が何名か入浴しておりその後も続々と来客がありました。
郷に入りては郷に従えで、地元の方に入浴の仕方を聴くと教えてくれます。
脱衣場はないため岩場の上で着替えをし、海を見ながらザブンと入浴。
海風が強い日は衣類が飛ばされないように石を置きましょう!温泉につながる階段の前に5台ほど車を停められるスペースがありますが、混雑すると車の出入りができなくなるので注意。
坂を下る途中の右側に広い駐車場があるのでそちらに停めると良いです。
鹿児島を代表する「海の温泉」の一つとしてよく知られていますが、実際に入るのは初体験でした。
満潮時には海中に没するので干潮前後の2時間しか入れない温泉ですが、訪れた日は、夕方に宮之浦での仕事を終えて向かうとちょうど干潮のタイミングでした。
波の音に囲まれて星空を眺めながら気持ちいい湯でした。
入湯料はPayPayでも支払いできて便利です。
翌朝に潮が満ちている時間帯にもう一度行ってみると、岩場の中まで波に沈んでいました。
1日2回の干潮時にしか味わえない温泉。
伺った日の干潮時間は2時と15時過ぎ。
どちらかの時間にも時間があり満潮時はどんな感じなのか確かめに伺うと当然湯船は海に呑まれて姿形はなく海にはペットボトルがプカプカと浮いていたりと少し心配していました。
が、その心配をよそに干潮時には見事にその全景を現わしお湯は想像以上に熱く素晴らしかった。
こんなに熱い温泉が海の中から湧出すとは...
満潮の直前だったので、キチンと時間見て訪問出来たらもっとゆっくり楽しめたかなと。
常連さんの親子や、地元の子供達が賑やかに楽しんでいるところでした。
徐々に満潮になり、海水がザバーンって入ってきて温泉が温くなってしまったけど、寒くない天気のよい日だったので、足湯に浸かれて楽しい場所でした。
駐車場は少し手前にあって、それ以外には路駐となるので、キチンと駐車場に停めることをオススメします。
歩いて、その場所まで移動する時間がまた、ワクワクしました。
入湯税かな、お金を200円入れてくださいと入り口に書いてあって入れるところがありますので、小銭を持ってくのを忘れないでね。
干潮の時のみ出てくる温泉、泉質は良かったです。
快晴の露天風呂で先日までの宮之浦岳登山の疲れが心身共に吹き飛んで良かった。
正直女性にはオススメ出来ない。
脱衣場なし、岩場の影で隠れて着替える。
地元オヤジがワニと化して潜んでる。
女性が来れば近寄っていく様を見ると気持ち悪くなりました。
露天風呂希望であれば、まだ近場にある湯泊温泉がオススメ。
気持ち程度だが間仕切りはあり、更には24時間入浴可能なので、干潮タイミングに限られるとワニの待機もピンポイントなので、どうしても狙われてしまう。
湯泊温泉は24時間なので、狙われるタイミングを絞られないのでいいと思う。
天気が良い日に入ると解放感がスゴいです。
浴槽が幾つかあって温度が異なっているので、好みのとこを選んで入れます。
私達が行ったとき(11月上旬の平日)は、他に1組入浴されてる方達がいるぐらいで、混んでいませんでした。
浴槽の底は小石がゴツゴツしていて、歩いていると足裏が痛いので気をつけてください。
混浴で水着着用不可であることに抵抗がある方は、足湯もあるので、そちらで雰囲気を楽しむこともできます。
干潮時に入れる温泉。
水着着用はダメ。
解放感溢れ過ぎている混浴。
料金は200円 paypayも使えます。
干潮の前後二時間ほどしか入れない温泉。
入浴時は波が3mほど先まで迫ってきていた。
ワイルドだ。
有名なだけあって大勢来られていたのでゆっくりはできなかった。
大海原を眺めながら友達とずっと他愛もない話をしていました。
なんとも贅沢な時間でした!ぬるめなお湯なのでずっと入れます。
オープンな空間なので、手前にある男性風呂を通過する時は目を伏せた方がいいです😂
海中の中に40度くらいの源泉が湧いていますとても良い時間を過ごせました(^-^*)レモレモ♪
いわさきホテル前にバス停があったので、フロントの案内によると、バス🚌で平内海中温泉へ行けます、今なら『入浴可能時間から1時間くらい経ったところで、丁度良い時間です』とのことだったので、1時間に1本しかないバスが、とりあえず行くことに。
(干潮の前後2時間なので、4時間の間が入浴可能時間です。
)バス停から10分ほど下って行ったところにあり、入浴協力金200円をBOXに投入💰電子マネーも利用できるようになってました。
そこから少し下ると、途中から土足禁止ラインがあり、そこで履物をぬぎ、浴槽?へ。
視線を遮る場所や、脱衣する指定場所はなく、青空の下ならどこでもOK女性の方は、恐らく駐車場から色々工夫してくるようだ。
地元のじょらしき方は、夏物の薄い生地、濃い色の物を着て入浴されてました。
個人的には衣服やタオルの着用はダメと書かれてますが、女性は良いのではと思います。
昔と違い不衛生なタオルを使ってる女性は居ないだろうと思うので。
(手を洗わない、多くの男性の方が不衛生)帰りは登り坂なので、バス停🚌まで15分程度と余裕を持って、衣服を着る時間を逆算。
乗り過ごすと1時間ほど来ないので😅それぞれの浴槽?で、温度が違うので好みのところを探して下さい。
確か海に向かって右側の方が熱かったと思います。
是非、楽しんで来て下さい(^o^)
県道78号からわき道へ入る。
干潮時に入浴できる・・干潮時間を調べて、温泉入浴心得をよく読んで!
来てみて本当にこんなとこで裸になるのかと思いつつも、これも経験と思い入ることに。
温泉は熱いくらいで気持ちがいい。
地元の方はそのまま海へと泳ぎに。
横を蟹が歩いていて面白かったです。
入浴するには少し勇気がいりますが、開放的でローケーションも良く貴重な体験ができるはずです!水着着用不可で、女性の方はバスタオルのまま入浴していました。
2015年8月訪問レンタル原チャ走らせ南へ南へ!湯加減、ロケーション最高です!フナムシさんたちと気持ちいい日光浴🐜のぼせたら、海に向かって仁王立ち!写真撮ってもらいたかったけど、無理でした!笑。
2018年4月8日幹線道路から脇道に入って行き止まりまで行くと2台ぐらいの駐車スペースしかありません。
温泉♨️の前には、水着禁止👙また協力金箱📦の立て看板があります。
また干潮の数時間が入浴タイムです(*☻-☻*)入口ちかくに民家が一軒ありますので丸見えです勇気のある方は入浴して下さい〜〜笑〜〜夜も入れるので、満天の星空を狙って訪れるのも一考かと思います。
干潮の刻の、3時間しか入れない。
混浴です。
トビウオの刺身、酢味噌あえ。
フィリピンプレートからの熱が溢れている。
硫黄の香りがあって天然温泉感がある。
朝5時に行ったがすでに人が居る。
バスタオルで入れるので男性がいても気にしませんでした。
地元の人がいるかんじ。
潮がみちたときシュノーケルが楽しめてかなりいい!
もっと波ざっっぱーんと思っていたが、海が穏やかなときに入りました。
貸切~
とても迫力がある!いい写真が撮れます。
海との一体感があってとてもいい。
銭湯とかに波の絵があるけど、その現実版だと思った。
早朝に行ったら貸し切りでしたが、すぐに他の人が入ってきました。
このロケーションの温泉に100円で入れるのは貴重です。
日本一周中100円の利用料を支払い入浴。
着替えるところは岩陰なので女性は入りにくいと思う。
岩の隙間からポコポコ熱いお湯が沸いてるのがわかりとても気持ちのいいお湯でした。
足湯もあるのでゆったりできる。
名前 |
平内海中温泉 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0997-47-2953 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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開放感が素晴らしい❗️躊躇してないで堂々と入りましょう。
女性はパレオみたいなもの、男性はバスタオルは大丈夫。
水着、下着はNGみたい。
ただ干潮時間を調べてから行かないと、海水満ちてて入れません💦最初に掛け湯をして入りましょう。
手前に足湯あります。
真ん中が熱い湯、両端はぬるい湯。
ちょっと頑張れば海水のとこで水風呂がわりに手、足くらいつけれます。
近くにお店等無いので、水分持ってきた方が良いかも。
天気が良ければ最高です❗️