とても気持ちがリフレッシュする場所でした。
絶景絶景、吊り橋まで歩くのは結構大変でした。
少しでも不安がある方は上から望遠レンズで鑑賞した方が良いと思います。
キツイ階段の登り降りでした、がしかし絶景です。
よくジブリの某映画タイトルの読み方「ちひろ」と読まれる方いますが、正しくは「せんぴろ」と読みます📖滝の真下までは現在立ち入り禁止になっており近づくことはできません。
ただ展望所からでも十分綺麗に拝見できます。
滝は勿論、左手の斜面の至る処から水が流れ落ちている景色が圧巻です✨水量が多いと他の写真にもあるようにむた違った滝の顔が見られると思います!
この日は前日の豪雨で、水量も多く、見応えがありました。
なお、観光バスのガイドさんによれば、宮﨑駿監督がこの滝を気に入り、「千と千尋の神隠し」に採用されたとのことでした。
人生で一度は訪れるべき絶景スポット!同じ鯛ノ川を流れる竜神の滝、モッチョムの滝もセット訪問がお勧めです。
千尋の滝展望台お土産屋隣接の駐車場から歩いて2~3分程度、すぐに滝を望む事が出来ます。
滝は展望台から距離にして約350m、屋久島連山間を流れる滝は距離感がおかしく感じる程の絶景と雄大さで圧倒されます。
降雨後しばらくは大量の水しぶきを伴った超迫力の滝を望む事が出来ますが、タイミングにより霧が濃く視界が悪くなります。
天気の良い日の訪問をお勧めします。
展望台から、海と滝が見えます。
遠いので、大川の滝ほどの迫力はありません。
駐車場近くのげじべえの里(お土産屋さん)が、いろいろな商品を取り揃えていて楽しいです。
ガジュマルも600 円で売っていました。
滝からは少し遠いですが、それでもわかる迫力があり、とても気持ちがリフレッシュする場所でした。
第一展望台と第二展望台がある。
滝の左側に見える大きな一枚岩の花崗岩も圧巻の景色。
お土産屋さんもあり、たんかんジュースが有名。
展望台までの道がGoogleマップでは電波弱く分かりににくいので注意。
展望台には駐車場とトイレあり。
車を停めて100mほど舗装路を歩けば見えてきます。
滝まで距離がありますが。
水量と一枚岩の迫力が凄いです^^
滝の左側にある岩盤がまるで千人が手を結んだくらいの大きさということで「せんぴろ(千尋)の滝」というそうです。
展望台から滝までは距離があるのと、水量が減っていたので、迫力が伝わりづらいですね。
近くでは見れませんが、有名な滝です。
また、モッチョム岳の登山口もある事から観光客が訪れるのが多いとこです。
水が豊富で岩山の屋久島ならではの見応えある美しい滝でした。
滝もさることながら一枚岩が見事❗️遠目からの光景ですが凄さは伝わります。
クルマでの来場ルートはいくつかあるようですが、私達がきた道はホントに狭い上にバスまで通るという過激な道でした。
運転苦手な方は要注意。
レンタカーはノンオペレーションチャージに入った方がいいかもしれません。
壮大!でも3秒でいいかなという感じでした。
マイナスイオンを感じます。
雨の日だったので水量が凄かったです。
見晴らし台から見れます。
両サイドが岩山なので迫力満点です。
屋久島の空き時間に行ってきました。
安房地区に宿泊していたので、約30分で到着です。
駐車場に車を止め、徒歩で5分くらいのところに展望台があります。
山と谷の岩肌と滝の流れが雄大な景色を形成しています。
地元の方に聞くと、最近「ちひろのたき」という方が多いですが、正式名称は「せんぴろのたき」らしいです。
一枚岩の中での流れは、豪快である。
スケールが大きいがあまり近づけない。
気軽に楽しむのは良いと思います。
売店やトイレもあります。
豊かな自然のなかで森林浴しながら歩いて行きます。
何箇所か崩れかけているところがありますので注意してください。
驚くような巨石が流された痕跡や、大きな巨石そのものが転がっていた。
ガイドさんが降水量が屋久島はかなり多いと言っていたので調べたら、台風でも降らないような驚くべき雨量が降ることが少なくなく、まるで火砕流のような勢いで巨石が運ばれているとのことだった。
その環境の屋久島に根付く人たちがどれだけの苦労をしているのだろうと思ってしまった。
自然の脅威を垣間見ることが出来る。
涼しい風が吹きイオンをいっぱい吸収しながら滝を見る。
滝の下まで行けたらもっといいなあ💦仕事じゃなくてゆっくり1日時間を贅沢に使いたいものです( ´ ▽ ` )さすがにシーズンオフに入り観光の方は少ないです。
展望台から見る海も蒼く綺麗でした。
スケールが大きく、行く価値がある。
売店もあり、屋久島のお土産や、宮之浦岳の登山バッチも購入出来る。
駐車場から滝に向かう道の逆方向には360度屋久島を見渡せる展望台があり、そこからは千尋の滝以外に海岸方面も見えておすすめ。
屋久島は花崗岩で出来た島であるが、島の東縁部は花崗岩地を取り囲むようにフォルンフェルス(マグマによる熱変成を受けた変成岩)が存在するので、この滝が流れているコンクリートのように見える部分は、花崗岩ではなくフォルンフェルスであると思われる。
見ごたえがあります。
なんでも数千人の左官職人が仕上げたとか(笑)昔は滝の近くまで行けたそうです。
環境保全は大事ですがうらやましいですね。
天気が悪かったせいかあまり大きな感動はなかったですが、遠くからでもわかるスケールの大きな滝でした。
滝の落差は 華厳の滝には 及びませんが、それを 遥かに凌ぐ 自然のスケールを感じられます。
日本に このような 自然が作り出す 広大な造形美があることに驚愕せざるを得ません。
地球上で 我々 人間が いかに小っぽけな 生き物であると言う事を まざまざと 気付かされた気がしました。
なお、英語の案内では、千尋の読み方は、senpiroとなっていた気がしました。
一枚岩の大きさは、和歌山の古座川の一枚岩よりも大きいかもしれません。
今度測ってみたいです。
どうしても大川の滝と比較して物足りなさを感じてしまいがちです。
ただ、ここは滝本体よりもむしろ左側に迫りくる岩肌のスケールに驚くべきでしょう。
もしかするとこの巨大な壁のせいで本体がショボく見えたのかもしれません。
めずらしい地形で作られた滝だと考えればなかなか面白い気がします。
滝は普通ですが、周囲の山の岩肌⛰が特別。
とても良かった。
壮大な景色を堪能できます^_^
名前 |
千尋の滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0997-47-2111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
2023年10月22日に訪問レンタカーで来ましたが国道から複数ルートがあります。
(龍神の滝経由で行った)駐車場も空いていて、休日とは思えない観光地でした。
(みんな縄文杉トレッキング?)展望台からの景色もすばらしいですが、片道徒歩10分で吊り橋まで行けるので、時間に余裕があればオススメです。
(案内板には片道20分記載ですが若い方は10分以内)