めちゃ遠いもやかかってるとほぼ見えない。
登山道バス 往復¥1400入山 ¥1000運動靴でも何とか行けましたが雨具の準備は必須。
63歳、62歳で長時間のトレッキングにやや不安がありましたが、適度な歩行スピードや休憩、そして色々な話をしてもらいながらプライベートガイドさんと共に歩いたので、休憩、昼食を含めて9時間45分で20kmを無事歩き通すことができました。
ストックは1本にしましたが、それでも下山時の負担は軽くなったと思います。
みんながそこまでして見たいと思うだけのダイナミックで存在感のある縄文杉でした。
紀元杉も立派でしたが、やはり周囲が2倍ある迫力は全く違いました。
雨の多いと言われる屋久島にあって好天の中、爽やかな風が心地よかったです。
トロッコ道が単調でつまらないと言われますが、何にでも興味のある我家は、ガイドさんに色々と聞きながら写真を写したりして楽しめました。
前日の白谷雲水峡と二日間ガイドにお世話になりましたが、やはり色んな話や地元の情報なども聞けますし、レンタカーで登山口まで狭い道を運転していかなくてもよいというメリットもあります。
レンタカー代の事も踏まえると、個人ガイドにして良かったと感じました。
あと、サーフィン、スキーが2人とも趣味なので、できるだけ長く楽しめるように、普段から家で柔軟体操や軽い筋トレはしていますが、今回のために霧島連山へ月に何度か登ったり、近所の小山にある公園まで急坂を毎週歩いたりしてトレーニングしたおかげか、ほとんど翌日以降の筋肉痛もなかったです。
普段、全くスポーツをしないと言う人には、修行のような帰り道になるかもしれません。
【縄文杉・白谷雲水峡】(屋久島)屋久島に来たら、縄文杉を見に行きたい!もののけ姫の舞台モデルとして有名な白谷雲水峡も!ーーーーーーーーーーーー屋久島トレッキングで有名u0026人気な二大スポット。
通常は、2日間コースで、1日目縄文杉、2日目白谷雲水峡が一般的だが、2泊3日の旅行なので、効率よく回りたいということで1日で二大スポットを巡るツアーに申し込み!実際、所要時間もほぼ変わらず、2日も1日で行っても回るスポットは変わらないので、1日コースでも良さそう!※縄文杉と白谷雲水峡は近いので、ついでに行くと効率的違いは、開始地点に戻ってくるか、別の登山口から出て行くかの違いで、同じ道を往復しなくて良いので飽きにくい。
また、登山ルートは2つあって、最初に崖上りして後半は楽な白谷雲水峡から巡るルートに🏃u200d♂️装備品はツアー会社が格安でレンタルさせてくれる🙆u200d♀️サンカラホテルでも貸し出しがあったので、貸出対象エリアじゃなくてもOK朝4時にホテルを出て集合場所へ。
※早朝なのでタクシーになるが事前予約必須。
ただコロナで運転手が減っているらしくレンタカーが必要な場合も。
集合場所でツアー会社の車に乗り換えて、山の中腹の登山口へ。
途中で朝昼のお弁当をピックアップ。
5時前から登り始めるので辺りは真っ暗!ヘッドライト必須!星空が見える真っ暗な中、結構な角度の登山道を登って行く。
・いろんな杉道中はいろんな杉がある🌲・もののけの森緑の苔と川の神秘的な空間。
・太鼓岩絶景のパノラマ!・ウィルソン株写真でよく見るハート型の空洞が見える大きな株・縄文杉今はあまり近くに近づけないためか、あまり迫力がない🤔約12時間歩くが、基本的にはゆったりめな歩くスピードなので、気持ちさえあれば誰でも完走できる!縄文杉近辺のなにもない、3時間くらいひたすら歩くトロッコ道は飽きてくる。
気分転換におやつ大事と聞いて、いっぱい用意したが、ずっと歩いているので、あまり食べる時間はないかも。
ブラックサンダーとか飴など手軽に食べれるものを少しで良さそう。
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2022/3/15標高1
世界自然遺産の島「屋久島」の象徴ともいえる存在の巨大な杉です。
樹齢2100年から7200年と言われています。
トロッコ道を延々と歩いて、ようやくたどり着くことができました。
樹高25m、胸高周囲16mで、近くだと大きすぎて写真になかなか写りきらない大きさです。
屋久島へは9回目で初めて、実物をやっと見ることができました。
マイナスイオンたっぷりで、迫力最高のパワースポットです。
日本人なら一度は訪れるべき場所だと思います。
鹿児島県屋久島町。
11時間歩きました。
とても疲れましたが、行った甲斐はあります。
縄文杉トレッキング!
すごくかっこいいけど、めちゃ遠いもやかかってるとほぼ見えない。
まさに圧感、片道10km、往復10時間かけて会いに来たかいがありますね!途中の景色も最高でした。
ただ不慣れな人は筋肉痛を覚悟して下さい。
屋久島といえばここでしょう。
一度は行く事になる場所だと思います。
出来れば日帰りではなくて2.3泊した方が楽しめると思います。
早朝6時ごろバス乗り場から登り始め16時頃に戻れました。
10時間かかってかなりきつかったですが、雄大な杉の姿はそれだけかけて見る価値があります。
結構本格的な登山になります。
それなりの準備をしてください(睡眠含む)。
かなりの頻度で雨が降るそうです。
雨には必ず降られると思って準備してください。
僕は散々に雨に打たれました。
朝、ホテルを4:20出発して、バスに乗り継ぎ、登山口に5:35着。
準備体操等して6:00に歩き始めた。
結局、登山口に戻ったのは16:30。
ちょうど、10時間、歩行距離22km、40000歩。
もちろん、縄文杉の素晴らしさは言うまでもない。
ほとんど雨にも合わず、時間通りに行って来られた自分の運と体力に驚く。
屋久島の動植物や自然に関する、ガイドさんの詳しい説明も楽しかった。
ペース配分も考えてくれるし、素人には何より。
もちろん、縄文杉に感動!パワーをもらった気がする。
翌日の筋肉痛には泣いた。
荒川登山口からひたすら単調な道を延々と歩く登山として楽しめるのは縄文杉一時間位手前の道くらいから普段運動していなくても極一般的な体力があれば30代以下は太鼓岩から抜けて行った方が景色の変化と登山と両方楽しめる縄文杉自体もそれまでの道でかなり大きい木を見かけるのと距離がある為そこまでの感動はしなかった。
こんな楽ちんな道で、ガイドいりません。
地元の山でちょっと慣らしてから、登山の装備でいけばよいのです。
なにか、説明がききたいなら、近くのガイドの説明を盗み聞きすればよいのです。
行きに五時間、現地に15分、下山五時間でした。
雨の中登って大変でしたが、下りは晴れて屋久鹿が出てきて先導してくれました。
冗談のような本当の話。
何百年というスケールの樹々が立ち並び、本当にファンタジー世界のような中を登って行きます。
素人でも登れましたが後日の筋肉痛が酷かった。
準備運動をしっかりやって登って下さい。
平日、日帰りで荒川登山口6時00分、縄文杉9時20分、下山完了13時30分でした。
予報は雨でしたので、登りはトイレ休憩のみ。
幸いにも晴れたままで、縄文杉は私を含めて4人程で十分に堪能できました。
下山中に雨が降り始めましたが、雨脚が強まる前に完了して正解でした。
下山中にゆっくりと他の屋久杉、植物、苔類、屋久鹿や屋久猿等を見ることもできました。
単独走できる人は、単独が良いと思います。
道は間違えませんし、自由に時間を使うことができます。
また事前に屋久杉自然館や本で予習、携帯すれば、ガイドは不要だと思います。
一方で、体力に自信がない人、心配な人、知識を深めたい人は、ガイド付きにすべきです。
連休は人が多すぎて、本格登山する前にバス等の待ち時間で時間、体力、気力が浪費されます。
登山を楽しめず、滑落等の危険も高まるので回避するのが正解です。
またバスは山道を通るため、酔い止め薬を飲んでおくと良いと思います。
5:30から歩き始め、下山したのが15:40でした。
これだけかけても行く価値のある場所だと思います。
縄文杉は勿論ですが、道中は素晴らしい屋久杉がたくさんあります。
集落や、小学校の跡があったり…こんなところに集落があったなんて驚きです。
ガイドなしでも行けそうですが、初めての方はガイドを付けた方が良いでしょう。
携帯トイレを一応持参しましたが、トイレ思ったよりあるので余程トイレの近い方以外は必要ないと思います。
名前 |
縄文杉 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0997-49-4010 |
住所 |
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評価 |
4.6 |
険しい山道を乗り越え、やっと辿り着いた縄文杉。
その中で見る縄文杉は圧巻。
少し離れていてもかなりの存在感。
とても神秘的な場所でした。