飛行機までの空き時間の金曜昼間に訪問。
入り口が分かりづらかったのですがら小さな橋をわたり数メートル進んだところに木の看板で「市場」とかかれたところがあり、そこを左に入ります。
そのまま道なりにさらに数メートルすくむと、小さな看板で「牛どこ神社」と書かれていて、そこからは歩いて向かいます。
とても心地よくて清々しい場所でした^^
山の中にひっそりと鎮座する小さな神社です。
昔、女性は山への立ち入りが禁止されており、岳参りにいく男達を見送り、帰りを待つ場所であり、日々の感謝を伝え祈る場所でした。
パワーは有ります。
牛床詣所(うしどこもいしょ)は、里における山岳信仰の聖地であり、六十余基ほどの石塔が奉納され、中央の石塔は彦火々出見尊(山幸彦)を表し、一般的には「一品宝珠大権現」を示すと説明がありました。
「千と千尋の神隠し」を彷彿とさせる神秘的な場所です。
牛床詣所(うしどこもいしょ)は、里における山岳信仰の聖地であり、六十余基ほどの石塔が奉納され、中央の石塔は彦火々出見尊(山幸彦)を表し、一般的には「一品宝珠大権現」を示すと説明がありました。
「千と千尋の神隠し」を彷彿とさせる神秘的な場所です。
名前 |
牛床詣所 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
4.5 |
飛行機までの空き時間の金曜昼間に訪問。
小さな祠がありました。