景色を楽しみたいならいいところです。
イッシー像 (小さい方の) / / .
10月2日バイクで寄ったら随分整備されてカフェopenしてた❗入ろうと思ったがコロナそっちのけの店内で行列で諦めた(u003e_u003c)ドライブ観光に片寄った感じでツーリングの方は涼しい時季がイイかも✋整備前は真夏でも涼める矢倉的な建物が在って火照った身体を少しでも冷ますイイ休憩所で憩いの場所だったが現在は無い⤵️駐輪場もチャリンコ用としか思えなかった…間隔狭すぎやろ(笑)数日後の平日休みにリベンジかな(笑)🎵
池田湖は指宿市、開聞町、山川町に囲まれた周囲15キロメートル程の小さい湖です。
とは、いっても、九州では一番大きい湖で、深さも錦江湾と同じ230mはあるという、場所によっては、イッシーの出そうな、神秘的な佇まいも、みせています。
湖の東側は切り立った岩山が湖にまで落ち込んで、人を寄せつけない険しさがあります。
湖の西側は、観光地化されて、土産物店・遊覧船発着所や大ウナギの水槽があります。
以前一時期、イッシーらしきものを見たと、複数の目撃談があり有名になりました。
これも年月が経ってしまうと、伝説と化して残っていくのでしょうか・・
池田湖の駐車場🅿️にあるイッシー像?昔何度となく湖面にこぶのような物が目撃されホームビデオにも写されているようで、テレビ番組でも捜査したりしてましたが未だに見つかってないようです。
池田湖は九州最大のカルデラ湖で周囲15キロ、直径約3.5キロ、水深233メートルあるようなのでイッシーも生息できるみたい。
カルデラ湖である池田湖のほとりにUMI、イッシーの像があります。
1961年頃から噂が立ち、1978年には20人ほどによる同時目撃があるその正体は、巨大ウナギ、はたまた大型魚ハクレンの魚群ではないかといわれています。
いまでもその正体は不明。
実際にイッシーがいるのか、そうでないかもわかりません。
ロマンですね。
昔の池田湖は透明度の高い湖だったのですが、今は生活排水などの流入で濁っています。
水深は200メートル以上。
その中のどこかにイッシーがいるのかも、しれない。
ところで、イッシー像の姿はとっても昭和テイスト。
当時の流行りを意識したデザインになっています。
かわいいとはとても言えないそのデザインに、レトロを感じることが出来るでしょう。
池田湖バス停がこの付近なので池田湖の観光と言えば、イッシー像のあるココを指すのでしょうか。
自分が行った日は残念ながらイッシーを見ることはできませんでした。
関門駅からバスのアクセス本数はそれなりにあるため観光は容易です。
その昔、ネッシーにあやかってイッシーブームがありました。
イッシーにら会えませんが、指宿市の天然記念物である「大ウナギ」には会うことができます。
しかも、各ドライブインで観覧無料!薩摩富士である開聞岳をバックに池田湖やイッシー像を撮ってみると楽しいです。
イッシー像は像の向きが微妙ですが…。
池田湖とイッシーは二人三脚、切っても切れない関係だし池田湖に行かれたら立ち寄って下さい。
お土産屋さんでは大ウナギを観賞できます。
しかし、昔を思うと全体として少しさみしくなったように感じました。
12月の訪問でしたが菜の花も咲き始めています。
年が替わり、『菜の花マラソン』が開催される頃からは見頃だそうです。
名前 |
イッシー像 (小さい方の) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
いい眺めで湖と開聞岳とセットで見れます。
近くにカフェもあり駐車場もイッシー像の前に無料の駐車場があります。