桜島ゆかりの林芙美子さんの文学碑です。
観光客が私はだけだったので非常に寂しい施設に感じました。
周辺のホテル4軒のち2件が閉鎖とのこと。
残っているホテルに頑張って欲しいのです。
駐車場も広くトイレもあり何より桜島の眺めがとても良かったです良い場所ですが自分の他に人はなし独り占めという意味ではありがたかったですが細川幽斎の歌碑もありました。
港からけっこう距離があるため、レンタサイクルだと片道2時間近く見ておいたほうが良い。
「私は古里を持たない」とは林芙美子の言葉だが、ここの地名がまさに古里である。
火山灰が凄く大変です。
公園に行くまで、坂が急になっています。
駐車場は、広く休憩するのに、良い場所です。
火山🌋の噴火が一望出来ます。
花の命は短くて苦しきことのみ多かりき🌷皆様方もすでにご存知かも知れませんが❔桜島の古里は彼女の本籍地である👎彼女は母親の郷里桜島古里に住んでいたのは11歳の時で、桜島の大爆発のあった大正3年から約1年間であったと記念碑に刻まれている👌
名前 |
林芙美子文学碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.city.kagoshima.lg.jp/kyoiku/kanri/bunkazai/documents/sisekimeguri08_sakurajima.pdf |
評価 |
3.6 |
鳥の囀り、静寂の中に立たずむ銅像がとても好感。