桜島がくっきりと見えて壮観でした。
落ち着く雰囲気で、心のリフレッシュというか、充電をする事ができます。
美術品については全くの素人ですが、問題無かったです。
二階にある喫茶店も軽食やスイーツあり、のんびり出来ました。
丘の上の美術館、というよりも山の上の美術館である。
残暑の厳しい日に歩いていったら着いた頃にはもはや汗だくであった。
展示はまずまずボリュームもあり、個人的には薩摩焼に関する資料が充実していたのが面白かったが、一番良かったのは美術館の中庭からの市街と桜島の眺望だった気がする。
行けて良かったが、総合すると「普通」の★3かな。
山の上にあるので、車で行くことをおすすめです。
お墓を通り抜けたらすぐです。
桜島の眺めがよく、城山展望次に好きな場所。
2022.9.23来訪。
桜島が一望できる立地にあり、その景観が素晴らしい。
館内はテーマに分かれて7室の展示室がある。
展示室1は藤島武二、海老原喜之助などの郷土の画家、2は20世紀のフランス絵画、3はガレなどのガラス工芸、4はなぜか南米の土偶や装飾品、5、6は薩摩焼であり、7は企画展である。
郷土の画家では和田英作の文展出品作品、海老原喜之助のブルーの描写のある「北極」が良い。
フランス絵画では作品数が少ないモディリアーニ、セザンヌの珍しい初期の人物画が見所である。
薩摩焼は白薩摩で描かれている精密な模様の描写が圧巻である。
企画展では所蔵品をセレクトした薩摩焼展が開催されていた。
常設展示とは違い、小物の逸品が観られる。
地方の美術館の魅力はその土地ならではの郷土の画家や作品が観られることであり、その魅力が旅行者の旅路を彩る。
そのような意味においては素晴らしい美術館である。
それにしても、連休初日の午後に来訪したにも関わらず館内には自分一人の貸切状態。
その分、気兼ねなく作品との対峙が出来たこの上ない至福の時を過ごすことが出来たが、美術館の運営は大丈夫なのだろうか?といらぬ心配を募らせてしまう。
鹿児島観光には、おすすめ。
桜島や、市内が一望できる高台にあって、東郷青児などの地元出身の画家の作品が贅沢に展示されています。
投稿を参考にしました。
数年前迄は芸術の好きな高校の同期生と伺いました。
常設展示、企画展示も鑑賞後は芸術に浸った気になりました。
花より団子。
レストランでランチのフルコースは、楽しみで目的でもあります。
近日中に、伺います。
多くの作品が落ち着いた空気の中展覧されています鹿児島ゆかりの画家や南米の文明、ヨーロッパの作品など 薩摩焼は圧巻でしたが数が多く今日はさらっと観ました部屋が分かれており、それぞれの空間があります喫茶室目的でもありましたが、四時までであることを気づかず!また来ます。
とにかく庭からの景色がとても良い❗️冬の澄んだ空気で、桜島がくっきりと見えて壮観でした。
今度から県外の友人が遊びにきたらここに連れて来ようかと思うくらい。
今まで知らなくて損してました。
カフェからの眺めも良いみたいです。
桜島が一望できる、小高い山の上にある美術館です。
ケーキや軽食もあり、一息つけるカフェです。
海老原喜之助展できました。
その他常設展示と合わせ良い時間を過ごしました。
SDカードで200円割引😁喫茶店のコーヒーも美味しかったです。
ゲートを入って美術館に行く途中にとても見晴らしがいいところがあります。
2020-08-12現在は企画展「ひろがる薩摩和紙の世界展」が開催中で、建築デザインを学ばれた和紙デザイナの作品と、通常企画展示とは別料金の常設展示が企画展も含めて1000円でした。
企画展はインテリアデザインだったり、かわいらしい和紙絵画だったり、さまざまな作風のアートが楽しめました。
常設展示は日本画家、西洋画家、薩摩焼、古代の人形などなど、満足度の高い、見応えのある展示でした。
景色が最高でした。
高台にあるので車がないとなかなか大変ですが晴れた日は気持ちいいと思います。
私は曇りの日に行きましたがそれでも桜島を見渡す景色に感動しました。
常設展は普通でしたが、企画展でイタリアの絵本展をやっていて心暖まる絵本に出会えました。
高い場所にあるので見晴らしがとても最高です!これまでに「あいだみつを」展を見ましたがとっても良かったです。
これからも企画展示を楽しみにしています(*^-^*)
アクセスが車以外ないのが残念ですが、入館せずとも野外展示など散策しばがら鑑賞可能。
駐車場も無料。
お手洗い完備。
城山と並び桜島の有名ビュースポットの一つです。
お天気のよい日に来ると鹿児島市の眺望がより美しく感じられます。
扱うジャンルは幅広く、絵画や彫刻はもとより陶磁器(主に薩摩焼)やアールヌーボー、先史美術なども楽しめます。
館内の雰囲気はとても落ち着いていて、ゆったりした時間を過ごすことができました。
カフェが2階にあるので、景色を眺めながら一息つけます。
季節のアイスもオススメです。
年に数回は訪れる場所。
企画展のセレクトがとってもツボです。
元々あったレストランはなくなってしまいましたが、2階の展望室でランチやお茶ができます。
パスタは絶品!オススメです。
駐車場が無料なので、この景色を気軽に見に行けます。
美術館入り口では桜島や鹿児島市内が良く見え、素晴らしい眺めでした☆こちらでは絵画や彫刻、陶器など色んな展示を見ることが出来ました。
各部屋がテーマ毎に分かれているので見やすかったです。
館内は広く、お客さんも少なめでしたので、ゆっくりと作品を楽しめました☆どの展示も見応えあり、行って良かったなぁと思える美術館です。
また、この美術館にはレストランが併設されているので綺麗な景色を見ながら食事も楽しめます☆※この美術館は高台の上にあるので、自転車や徒歩で行く場合は、過酷な坂道を登ることになります。
美術館までの直通の路線バスは有りませんので、最寄りのバス停からでも徒歩20分はかかります。
なのでアクセスは車かタクシーをオススメします(^^;)※美術館受付では手荷物を預けることも可能です。
非常に景色の良い場所で最高です。
建物の周りには多くの彫刻などが並び、桜島も見え景観がとても良いです。
館内には絵画、ガラス工芸、彫刻、また多くの薩摩焼が貯蔵されています。
鹿児島中央駅から歩くと坂も多く結構大変です。
タクシー等がオススメです。
自分は歩きましたが。
が、歩いて行く価値は全然あります。
城山よりもずっとイイ感じで桜島が見えます。
常設展示もさりげなく充実しており、日本人が大好きなフランス画家達の作品や、ガラス工芸があります。
ひょっこりジャコメッティのテーブルなんか置かれていて驚きました。
薩摩焼きを知る機会にもなり良かったです。
あいにくの嵐の中訪れたので、眺望は楽しめなかったのですが、本来は目の前に桜島と鹿児島市街地が見えるのだそうです。
肖像品も、モディリアーニなどのエコール・ド・パリの名品が並んでいます。
ガレ、ドームなどのガラスの作品も見応えがありました。
白薩摩の作品は、目がくらむほど豪華絢爛なコレクションでした。
薩摩はほんとうに豊かな文化を誇っていたんだな、とひと目見て納得です。
この時期はイタリア・ボローニャ国際絵本原画展も開催中で、これも見応えありです。
鹿児島中央駅からだと、公共交通機関があまり便利ではなく、タクシーにのりましたが、1000円位です。
帰りも受付の方にお願いして、タクシーをよんでいただきました。
名前 |
長島美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
099-250-5400 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 9:00~17:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
鹿児島市の丘の上にある小さめの美術館。
バラエティに富んだコレクションが楽しめました。
お庭からの雄大な桜島の景色がとても良かったです。