バンクシー展で初めて利用しました。
ペルソナ25周年の展示会にて行きました。
駅と繋がっておりアクセスは良好。
初めてでもすんなり到着しました。
あくまで、上記のイベントとしてですが規模も大きく大満足です!
テオ・ヤンセン展を見てきました。
砂浜で風を受けて動く生命体。
ストランド(砂浜)ビースト(生命体)2つの名前を繋げた名付け、塩ビパイプや結束バンド、炭酸水のペットボトルなどありふれた物で作られた、芸術と物理の融合された動く作品です。
会場のテレビで実際に風を受けて動く映像が流れていますが、ヒレが動いたり、しっぽが動いたり動力が風だけとは思えない不思議な動きです。
タイムテーブルで、目の前で動かしてくれるパフォーマンスをしてくれます。
自分の時は、12mもの巨体の物が目の前で動き、結構迫力がありました。
少しの距離ですが、小さめのビーストを押して動かせる体験コーナーもありました。
会場は家族連れが多いです。
子供達は物販で売ってるミニチュアのビーストのプラモを買って、会場外の組立コーナーで指導して貰いながら作ってました。
風を利用してペットボトルに空気を溜める、水に反応して逆に動く(チューブの気圧差を利用)など、アナログなのに物理現象を利用して、とても興味深いです。
2022.9.4テオ・ヤンセン展へ。
模型が実際に動く姿は見もの。
今日は、天気と風が良い状態とのことで、実際に砂浜でストランドビーストがお散歩。
記念写真。
自然を感じつつも、コスプレ祭りの皆様がたくさんいらして、おじさま達の暑苦しい独特な雰囲気がシュールな感じ。
「訳あって絶滅しました展」(終了)。
楽しかった。
本も読みたくなりました。
模型やら生体展示やら。
カブトガニは元気にわさわさしてました笑「テオ・ヤンセン展」。
これは24日くらいまでやってます。
TVCMで見てて興味あったので、「絶滅しました展」終わってから少し時間もあり、寄りました。
寄って正解。
ビーストたちがいっぱいーフロア展示なので、動態展示はないかと思ってたんですが。
ありました。
最終は17時からで、間に合いました(何回かやってます。
問い合わせてみては)。
CMでは砂浜にビーストたちを遊ばせてましたね。
ここでは2匹、動かしてくれました。
動いてるVTRもありました。
見つめてるとなんだか可愛らしく見えてきて、一家に一台とか思ったり。
寄って良かったです。
交通の便利は良いと思います。
ただ、市内であるが、郊外でもある。
遊び場や子供が喜べる場所ではないので、面白くはないです。
会場は、敷地面積が広いので、イベントがある期間、イベントの内容によっては、ゆっくり見学できると思います。
充分な飲食店と気持ち良い海辺を眺められるので良い遊び場に思える。
何より、人が少なく新型コロナ禍では、お勧めのお出かけ場所だと思う。
ただ、昼食時間は人が多く避けるべきかと。
風通しの良い海岸の散策とテイクアウトの飲食がお勧めです。
インデックス大阪で何度かATCには何度か寄った事はあるのですが、バンクシー展で初めて利用しました。
割りと広くて見応えがありました。
モノレール駅から直ぐなのでとても便利です。
バンクシー展に行きましたが駅から直結なので利用しやすいです。
1時間〜2時間ほどで回れる広さです。
海があるので晴れてる日は気持ちいいです!ごはんを食べる場所がたくさんあるので展示を見終わったあともゆっくりできるのがいいです。
ビジネスでは何度か来た事ありますが、プライベートな件で、ATCに来たのは初めてです。
このバンクシーの展示会を観る為ですが、なかなか知らなかった事も解り、二時間位で、満喫出来ました。
バンクシー展17時以降1000円はお得でした。
30分あれば一通り見れました。
閉店10分前のスタッフの追い出し圧が凄くて驚き。
客張り付きで圧をかけるから買い物なんて出来やしない。
バンクシー展を観にはじめてこのギャラリーを訪問。
スペースが広く、ゆったり展示しているのでガイドなしでも1時間はかかった。
この手の大型展示をもっとやってもらえたら行くのに。
見た後に海を眺められるのもよい。
バンクシー展大阪が開催されてます。
アプリでそれぞれの作品の解説もあり、そちらで作品を見れますが、現地で見るのは圧巻でした。
色々考えさせられます。
写真撮影などはOKです。
日曜だったので少し人は多かったですが、2時間くらい楽しめました。
名前 |
ATCギャラリー |
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ジャンル |
|
電話番号 |
06-6615-5006 |
住所 |
〒559-0034 大阪府大阪市住之江区南港北2丁目1−10 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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バンクシー展は芸術の新しい次元を切り拓いた感動的な体験でした。
彼のアートは社会や政治への鋭いコメントが込められており、そのメッセージ性に心を打たれました。
壁画や作品がリアルな街並みの中に再現され、その臨場感は圧巻です。
展示の構成も素晴らしく、音楽や映像などが融合され、バンクシーの創造力が際立っていました。
作品に触れることで、彼の独自の視点や表現力に深く感心しました。
また、展示内での工夫や演出も見どころで、見ているだけで没入感がありました。
スタッフの対応も親切で、アート愛好者や社会問題に興味を持つ方には強くおすすめしたい展覧会でした。
バンクシーの魅力に触れ、アートの可能性に思いを馳せる貴重なひとときでした。