一般公開されておりますこの機会に一度伺ってみるのは...
11/3~6までの間は、一般公開されておりますこの機会に一度伺ってみるのはオススメです。
文化の日で開放されていて、中まで入れました。
キレイに管理されていて、敷地内に管理者らしき方のお家がありました。
限られ日にのみ一般公開があるため、通常は鉄柵越しに中を伺うのみ。
いっそのこと記念館を設置して顕彰の場とすべきと思うが、品川区はあまり興味がないのだろうか。
伊藤 博文さんは、日本の武士、政治家。
位階勲等爵位は従一位大勲位公爵。
最寄り駅は西大井駅、徒歩数分な場所で立ち寄りやすいが、門は閉まっており入れず💧11月の数日間は空いているようなので、機会があれば改めてまた来てみたい場所でした。
昭和の初めの頃、私の父の一家はこの門前辺りに借家住まいしていたらしい。
祖父はそこで亡くなった、らしい。
幼い私は、父がこの辺のことを「イトーコー」と言っていたのを憶えている。
あぁ「伊藤公」だったのだな。
西大井駅の近くに伊藤博文の墓所があるなんてビックリ。
柵があり中には入れません。
文化の日に一般の方にも解放されています。
石碑の下の所削られた跡が有り何故削られたか疑問に思います。
初代内閣総理大臣、初代枢密院議長、初代韓国統監の伊藤博文公の墓所。
中には入れませんが、門の外から見ることが出来ます。
西大井駅から徒歩数分で、新幹線の車内からもわかります。
大町線の下神明からでも歩いて行ける距離にあります。
普段は入ることができない。
出来るとき来れば良かった。
中は整備されていて綺麗に見えた。
西大井駅から徒歩で数分の場所に有り、西大井緑地公園に隣接している。
長州藩の足軽の子として生まれ、明治維新後は初代内閣総理大臣まで上り詰めます。
明治42年にハルビンで暗殺されます。
ここは普段は閉鎖されており、11月の文化財ウィークに数日間開放される。
外から覗くしかないです。
年に一回公開日があります。
とても緑豊かな場所にありました。
でも入れるのは年に数回とのことです。
小学校、中学校、旧町名にも、なっている。
欠かせない存在!!!
中に入れないのが残念。
緑豊かな清楚な場所です。
年に数回の公開日しか入れません。
墓は二基あり、右側が伊藤博文、左が奥方の墓です。
品川区内には、他に旧札100円の板垣退助、同じく500円の岩倉具視の墓所があります。
中に入れませんでしたが、柵の外からでもそこそこ見えます。
その名の通り、伊藤博文公の墓所です。
普段は内部に入れず、鉄柵の外から眺めるのみ。
中には入れませんでした。
年に数回しか敷地に入ることができないという場所です。
普段は柵越しでしか見ることができません。
伊藤博文がお隣さんたちに愛されていることがよく分かります。
神式の墓地。
一般公開はGWと11月の文化の日を含めた連休。
名前 |
伊藤博文公 墓所 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
総理大臣まで勤め上げ、お札にも登場した方のお墓なのに、鉄の門扉の外から眺めるだけです。
隣の公園からも見えますがちょっと寂しいですね、これじゃぁ…