梅雨明けだったので川の水が濁ってました。
国道193号線・塩江街道から少し入った所にあります。
『虹の滝キャンプ場』を過ぎたらすぐなので見落とさないように。
上流側に『雄滝』、下流側に『雌滝』があります。
雄滝は、道路からのアクセスもよく『それなり』の見応え。
反対に雌滝は、滑りやすく段差も高い遊歩道を少し降りなければアクセス出来ず、川の中に入らなければ見ることが出来ません。
そして、迫力、美しさも雄滝に及ばないと感じました。
結論としては、近傍(徳島県)に素敵な滝(閑定の滝など)があるので、そちらを見た方が良いと思います。
虹の滝には雄滝と雌滝がある。
上側が雄滝で高さ11M 幅6M、下側が雌滝で高さ8M 幅6Mである。
古くは江戸末期の「讃岐名勝図絵」 によると、 雌滝 雄滝の名が今と逆であった。
上の雌滝は山姫の白布をさ らすようだといわれ、 また、下の雄滝は瓶を傾けたよう な巨石の間から水がほとばしり 立ちのぼる水煙に日光 もを受け虹がたつ、 それで虹の滝という。
雄滝には、 また、 カモジ(髪)の滝の名前もある。
その形や自然の美しさから、武士や歌人達にひろくてはやされたようであり、滝を歌った作品が多い。
上の滝(雌滝) の上方に竜の住む渕があり、空海が滝に 封じこめた伝説があることは注目される。
町道沿いに位置する滝となり、雌滝、雄滝が存在します。
国道からも程近く、アクセスも比較的容易ですが、付近には一部、極端に道幅の狭い箇所がありますので注意が必要です。
駐車場は未舗装ですが、滝への遊歩道入口より、おおよそ100m手前に「虹の滝キャンプ場」の看板が設けられている広めのスペースがある箇所がお薦めです。
尚、看板が表示されている滝への遊歩道入口をお車で通過すると、しばらくUターン出来ませんでしたので、予めご注意ください。
遊歩道は手すりや柵が設けられていますが、足下の地盤が経年劣化により不安定となっていました。
特に時期にもよりますが、落ち葉が堆積し大変滑りやすい個所や、足場が大きくえぐれている個所も見受けられましたので、滑りにくい靴で、手摺りや柵等にしっかりとつかまり、慎重に進まれる事が肝要です。
因みに雄滝への距離は近く向かいやすいですが、雌滝へは遊歩道をしばらく下る事となりますので、「虹の滝キャンプ場」から平坦な道を通り向かわれる事もお薦めです。
尚、滝付近ではDOCOMO端末の携帯電話の電波が、現在のところ「圏外」となっておりましたので、予め御留意ください。
雄滝は川の上流に位置し、滝からの流れは穏やかで、まるで絹の様な柔らかな雰囲気が特徴的でした。
水面に目をやると水中には小さな川魚が沢山泳いでおり、自然の豊さを実感出来ました。
雌滝へは、距離と高低差のある遊歩道を下って向かいました。
眺める視点によっては岩場に一部隠れた滝となっています。
近くから見ると、予想以上の落差があり、大きな水音を響かせながら勢い良く流れ落ちる水流からは力強さを感じられました。
但しこちらの滝壺周辺におきましては大変滑りやすい岩場に囲まれていましたので、特に注意が必要かと思われました。
雌滝からの正面対岸には滝を見るには最適な東屋が設けられています。
周囲は木々に囲まれ、日射しを避け、とても気持ちの良い場所となっていました。
5月、滝まで下りる途中の山道で知らない間に毛虫が数匹服に付いていた。
それも含めて自然に癒された!滝の近くに長イスがあったので、次回はお弁当持参で行きたい!一度に2つの滝を楽しめる。
雄滝と雌滝がありますが、個人的には雌滝が好きです!車が停められませんが、気をつけて路駐させれば大丈夫です。
目的地まで細い道を走ります対向車があると少し困ると思いますので気をつけて車2台くらいなら停められそうなスペースがありますがカーブになっているので停め方には要注意です雄滝だけ見に行きました雌滝の方に降りる階段は怖そうだったのでやめました。
塩江がわから行きました。
一部道狭い❗案内看板ない(笑)あと滝沿いの道には車止める場所はほぼありません。
小さいながらも雰囲気は良かったですよ。
心無い人でしょうか、滝に行く道にはビンの破片が落ちてたりしてました。
気をつけて行ってください(((^^;)雌滝側にある茂助と名あるお地蔵様が気になる‼️また紅葉シーズンと冬場には行ってみたいな❗
前日まで雨☔降りが続いていた性もあって水量が滝には適していた結構綺麗でした。
親子連れも浅瀬の水場で家庭サアァビスで奮闘している様子が伺えた沢の周辺には原種のナルコユリが群生、私はこちらの方に気持ちが動いたやはり山野草が好きなのだ!雑木の木立は最高のイオンで私達を勢い付ける讃岐山脈は宝の山どうでしょう?
滝の音と鳥の歌が聞こえて癒されます。
素晴らしい滝でした🙌🌈
途中の道が少し細くてくねくねしてるから塩江街道から入るほうが楽かも。
梅雨が終わった直後だったので滝の下へ降りる道がぬかるんでいました。
スニーカーをおすすめします。
梅雨明けだったので川の水が濁ってました。
川の水がきれいなら川遊びに良い場所でしょう。
たくさんの子どもたちが遊んでました。
滝の落下場所も落水で痛そうですが果敢にチャレンジしている子供がたくさんいました。
風がなかったので湿気がすごく、不快指数100で蚊も多かったです。
水遊びに行って浸からないと楽しめない場所ですね。
二つの滝が見えます。
マイナスイオンに癒されます。
滝までの道は急なので気をつけてください。
雄・雌、2つの滝があって、雌へたどり着くのがちょうどいいくらいの探検ができました。
高松市から車で30分三木町の山沿いを走ると森の静寂の中に突然水が落ちる音!雄滝と雌滝2つの滝を拝めますよ!
名前 |
虹の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
マイナスイオンが出ているのか、滝の音の効果か解りませんが、やすらぎます。