本場の雰囲気や味を楽しめるお店です。
中国人のお客さんもたくさん来店されていて、本場の雰囲気や味を楽しめるお店です。
もちもちの麺がとても美味しかったです。
お店の方は日本語があまり得意ではないようでしたが、QRコードで注文できますし、スプーンが欲しいとか簡単なやりとりなら全く問題ありません。
お会計の時、にこりと笑顔を見せてくれてほっこりしました。
ランチで訪問。
メニューはQR読み込みで注文します。
日本語もあるので安心ですよ。
本格中国料理で、何でも美味しそうです。
香辛料が苦手な方は、選べるメニューは少ないかもです。
店長?は良い感じの方でした。
お値段も安くて、どれを食べても美味しいです。
看板商品?の𰻞𰻞麺も辛いもの好きにはお勧めです。
そこまで辛く無くてホルモンが、久しぶりにホルモンらしい(笑)少しホルモン臭の残るホルモンですが、それもまた美味しいです。
注文はQRコードからですが、送ると音が聞こえるのでオーダー通ってるな。
て分かります(笑)お店は、あまり日本人はおらず、外国で食べてる雰囲気が味わえるかな?注文はバーコードから行います。
日曜日の12時にランチで利用させていただきました。
中国語しか話せない店員さん。
お客さんも中国語圏の方々。
日本人めちゃめちゃアウェー。
海外旅行の感覚を楽しませてもらいました。
注文は卓上のQRコードを読み込んでスマートフォンにて。
漢字ばかりのメニューから「麻辣肉醤面(マーラー肉ソースラーメン)」を頼みました。
麺はその場で作りたてのもちもちびろびろな麺。
スープは辛すぎて飲めないのかと思いきや、鶏ガラベース(?)のスープにピリ辛なラー油がかかってるのみ!飲める!むしろ美味しい!!麺がもちもちなのでいっぱい咀嚼する分お腹いっぱいになりました。
異国情緒を体験されたい方、おすすめです。
お会計の時に中国語が聞き取れず「???」ってなった時にやっと日本語しゃべりだしたのがちょっと面白かった笑。
土曜日遅めのランチで訪問。
店内は中国の方と日本人半々といった感じ。
メニューは卓上にあるQRコードを読み接続するとメニューに繋がる。
ビャンビャン麺(油そば) ¥700大盛り ¥200牛肉煮込み ¥200肉団子スープ ¥380をオーダー。
QRコードを読みさせすれば、簡単に頼めるかもしれませんが、メニューの知識がないと、何食べて良いかわからないかもしれません。
困ったら油そば(ビャンビャン麺)!単品だけでも、十分美味しいと思います。
大盛りにしたのでかなり大きな丼できました。
個人的には大満足。
女性は単品でも多いかもしれません。
味は、間違いなく美味しいです。
油と麺のバランスが本当良い。
良い店見つけたと思いました。
肉団子スープはシンプルで滋味溢れてる。
ワカメと肉団子と春雨が入ってます。
鶏ガラスープに塩でつけた味付けだと思う。
油そばは辛いので、その合間に食べると効果抜群。
幸せなランチになりました。
絶対また行きます。
日本橋でガチ中華ランチデビュー♩店内で聞こえるのは中国語ばかりですが、日本語のQRコードで注文するので問題なく、メニューも前菜や麺類、野菜炒めが多めなのでガチ中華入門編としてお勧め。
名物のビャンビャン麺(油そば)はどんなに混ぜても麺の切れ目が見つかりませんでした。
看板はそういうこと!?(笑)味付けは意外とシンプルで、日本には無い味付けながらも「何だこれ?」というほど独特ではありませんでした。
美味しそうなメニューが一杯あったのでひとりじゃない時に再訪問したいですね!
久々に道頓堀の辺りをふらふらと。
昔に比べて中国人が経営している中華料理のお店や食材のお店が目立つような。
しばらく散歩をしていたら気になるお店を発見。
急な階段を上がってお店に入ると、聞こえるのは中国語ばかり。
メニューもメインは中国語で日本語が添えられている。
また、カウンター前の席では馴染みの中国人客が白酒を啜り店員と話しながら何かを食べている。
まるで中国に来たみたい。
メニューを何度も見ながら、油そばに紅焼牛肉と炸醬をトッピング。
楽しみに待っていると10分ほどで丼が到着。
極太平麺に野菜と肉のそぼろなどがトッピングされている。
麺の下にピリ辛の汁があり混ぜながら食べる。
いかにも中国!と感じさせるスパイスと味付けがたまらない。
もちもちの麺も美味しくあっという間に完食しました。
次は、複数人で来ていろんな料理を食べてみたい。
地下鉄日本橋駅近く、堺筋から路地を少し入った所にあるガチ中華、西安料理の店。
世界一画数の多い漢字があてられることでも知られるビャンビャン麺が名物。
ちなみにビャンビャン麺は幅広の平打ち麺のことで、料理名としては油そば(ヨウポー麺)でメニューに出ている。
油そばを肉味噌トッピングで注文。
スパイスがかなり原形をとどめて使われており、最初は強烈なスパイスの香りが目立つばかりだったが、麺にタレやらが沁みて来て終盤になるほど美味くなってきた。
最初に「下からよく混ぜてください」というおかみさんからの指示があったが、私が思う以上に混ぜるべきだったのだろう。
汁なし担々麺の某チェーン店のキャッチコピーではないが、30回ぐらい混ぜた方がいいと思う。
辛さは辛めで頼んでも結構マイルドだった。
店名は麺荘となっているが、麺料理以外のメニューも結構ある。
おかみさんは日本語もそこそこ通じる。
羊肉泡馍、羊のスープに細切れの中華パンがたっぷり入ってます。
優しくて癒される味でしみじみおいしい! にんにくの醤油漬け、パクチー、辛み味噌がついてくるので味変も自在です。
美味くてボリューム有り。
ランチはコスパ最高。
2階にある少し隠れ家のようなお店ですが、いつも通りがかっていて気になっていたので訪問。
店内はゆったりとして違和感を感じさせない雰囲気でした。
(接客のお姉さんも、バッチリ❗️)油そば頂きました。
程好い辛さで美味しかったです。
中国人御用達の中華店旨い‼️ また行きます‼️少し路地に入った小さな店急な階段の2階入ると中国の人ばかりメニューも一部を除き中国語の料理名のみわからない😵ここでテーブルの上に置いてあるQRコードを読み込みメニューが参照できて注文も出来るシステム少し不安だったが、ちゃんと来ました😅旨かった‼️今度は別のモノを頼むぞ👊😠
油そばと軟骨麺を注文。
本場の味を体感することができました。
油そばは見た目以上に辛くなく、ちょうど良い辛さでした。
軟骨麺は、軟骨がもちもちで柔らかく美味しい。
双方とも麺がきしめんのような感じ(もっと幅広)でもちもちしていて美味しかった。
ここの中華は絶品です。
次は別のメニューも頼みたいと思います。
本格的です。
日本人は見かけませんが、言葉は通じます。
一般的な中華料理店にはないメューがたくさんあります。
私は「軟骨麺」なるものを。
醤油?味で、美味しかったです。
ここは日本であって日本ではない!客のほとんどは中国人で店内は中国語が飛び交う。
テレビに流れる番組は中国語放送で、まるで日本のお店にいるという実感がなくなる。
でも日本人にも優しいお店で快く対応してくれるけれど、私が中国語を話せることがわかるとお店の人たちは満面の笑みを浮かべて優しい中国語で対応してくれ、帰り際には総出で「またおいで」と送り出してくれる。
このお店に留学しちゃおうかな。
あ、もちろん料理もどれも大変おいしく、羊のスープや水煮牛肉なんかはよそでは味わえない。
完全にクセになってしまう。
二度目の訪問。
日本橋駅近く、路地を少し入ると麺を箸で上に掲げるおじさんの看板がすぐ目につきます。
狭い階段を上っていきますが、全然入りづらい雰囲気じゃないのでずんずん入っていきましょう。
店内は本場感が漂いながらも清潔感あり。
店員さんも中国人で、基本中国語で接客しています。
前回と同じく油泼麺に红烧牛肉を加えていただくことに。
適度な辛さ、日本の中華料理では味わえない味付け。
たまに食べたくなるんだよね。
麺は平べったくて餃子の皮?を食べてるようにモチモチ。
料理の種類も多いし、次回は違うものを食べてみようかな。
日本橋駅のすぐ近く、少し怪しめの路地にあるお店。
店内は綺麗で落ち着けます。
西安の定番である油泼麺が食べられます。
中国人のお客さんが多いから中国語で迎えられますが、日本語のメニューもあるので問題ありません。
1人でのお客さんも多いようです。
手打ちの麺は弾力があって特に美味しく、このレベルの麺を食べられるところはそんなに多くないと思うので、麺メニューは是非食べてみてほしいです。
西安料理が食べれます。
西安で食べたビャンビャン麺の味が忘れられず、ネットで検索して訪問。
店内は8割程埋まっており、客のほとんどが中国人でした。
そのせいで店員も中国語で話しかけてきます。
日本人と分かれば日本語で接客してくれるので問題ありません。
中国旅行に来た気分が味わえます。
私はなぜか簡単な中国語と英語で答えてしまいました。
西安で食べたビャンビャン麺とは具は違いましたが、麺は同じで美味しかったです。
麺料料理以外も充実してるので、また誰か誘って食べに来たいです。
12時過ぎに階段を登って入店。
先客1組2名様。
男性店主(店員?)さんと男性店員さんの2オペ。
いらっしゃいませ、どうぞーとのことですので、空いてる席に適当に座ります。
では、メニュー確認。
おぉ。
結構、色々とあるな!どうやら、油そばが売りっぽいけど、まぜ麺の気分じゃないねんな。
メニューをじっと見てると、軟骨麺なるものが。
男性店主(店員?)さんに、「これ、温かい麺ですか?」と聞くと、「そうです」とのこと。
じゃあ、それで。
注文が入ると、厨房の方から、バンッ!バンッ!と音がします。
よく見えないですが、どうやら、麺を打っているようです。
リアル手打ち麺。
いいねぇ~。
リアル中国店あるある「ノーBGM」の店内で待つこと約7分...来ました!軟骨麺!おー!軟骨がゴツイ!では、スープから...ほんの少し塩分強めの醤油ベース。
多分、鶏系。
可もなく不可もなく無難な味。
麺を...かなり幅広で厚さもムラがある麺。
日本では、なかなかお目にかかれないタイプ。
もちむにな食感で自分は好き。
お口に入れる時に、ブベベベとちょっと卑猥な音がして、恥ずかしい。
軟骨を...長さ20cm位、厚さが5cm位あるかなりデカい豚軟骨。
とろとろに煮込まれていて、やわらか。
肉部分が思ったより多くて、ボリューム感もある。
ちょっと強めの醤油味で八角の香りがいい感じ。
八角の風味が染み出している軟骨周りのスープや麺がかなりうまい。
野菜はモヤシと青梗菜?シャキシャキで程よい量。
味変アイテムは、ラー油と中国黒酢。
焦げ感が香ばしいラー油は、味変にピッタリ。
まろやかなコクのある酸味の中国黒酢をちょっぴり入れても、またよし。
ブベベベベっと食べて、完食!何やら気になるメニューがたくさんあるので、また夜に来て、色々と食べてみたいな。
ごちそうさまでした。
名前 |
西安麺荘 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-4256-1412 |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
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不意に感動する喜び、「食事」が出来る店。
近所に西安があったとは、、。
味、サービス、衛生、価格、申し分ない満足感。
油そば、羊肉クミン炒め、瓶ビール。
長い1本の麺はさながらシルクロード。
大満足で北京まで帰ってきたような完食。
シンプルな味の奥にいる優しい旨みが癖になる。
近いうちにまた来ること間違いない。
ご馳走様でした。
美味しかった!