原発賛成や反対の意見は、書きません。
電力不足!!!地元の雇用拡大!!!早く再稼働して下さい。
原子力発電所を、廃炉にすると地元は寂れてしまいます。
また失業者も増加してしまいます。
原発賛成や反対の意見は、書きません。
発電所正門前の池は、良く整備されて桜や紅葉の季節は、非常に綺麗です。
トイレやベンチも有り、散策にはお薦めです。
川内市民だけはかなりの厚待遇らしいですがそれ以外の近隣地域には何の利益もありません。
ただただリスクを田舎に押し付けているとしか考えられませんね。
元々鹿児島は原発無しでも十分にやっていける地域ですので、九州電力社員の高い給料のために原発を動かしているようなものです。
原発絶対必要論を鵜呑みにするのではなく常日頃からそのリスクに怯えながら生活している近隣住民のことも考えてみましょう。
福島の事故で原発安全神話から我々は解き放たれたのですから自分達の頭で考えて、原発は本当に必要かを今一度考えてみませんか?
火力発電ばかり頼り過ぎてたら、 将来地球が大変な事になりますよ!!脱原発より脱火力の方が、 「脱原発」と言ってる反対派者こそ加害者と思います!!!
地元の人間も高評価&低評価しているだろうが、関係ない奴らはレビューするな。
ましてや川内に一度も行ったことがない奴は論外。
川内の経済は九電と京セラぐらいです。
10万弱の人口を保てるのも原発のおかげという面もあるでしょう。
近隣の過疎っぷりを見ると痛感します。
日本はエネルギー事業が弱い事を長文にして書いて自分の文章に星5、、、意味がわからない。
人命と原子力どちらを優先すべきか考えればわかる。
今後日本はエネルギー事業を拡張するために戦争可な国になろうとしている。
石油事業に手を出し豊かさと金を手に入れようとする戦争推進派ではないが早くこんな核保有と変わらない事業からの脱却を願うばかり。
何故日本が原発依存度が高くなったかといえば他に選択肢が無かったからという歴史的経緯がある。
つまり、日本は資源が取れない国である以上オイルショックの様に外国で戦争が起こると露骨に経済がダメージを受ける。
だとすると外国からの資源供給が途絶えたとしても稼働出来る動力源、すなわち原子力発電が必要になる。
また、これと全く同様の理由から日本は昔から自然エネルギー発電に力を入れてる部類に入る。
それに原子力発電は出力を変動させることが出来ず常に一定の電力供給を行うという都合上一番電力を消費するピークタイムには電力が足りなくなるのに対し、太陽光発電だとその一番電力を消費するピークタイムに発電量も多くなるため原子力発電では手の届かない部分を補助する上で自然エネルギー発電は極めて有効性が高い。
これは当然逆の事も言えて発電量が不安定な自然エネルギー発電の欠点を補う上で常に一定の出力を行う原子力発電は極めて都合が良い。
だから原子力と自然エネルギー発電はお互いがお互いの欠点を補い合う関係にあり大変相性が良いというた事情から日本では前々から原子力と自然エネルギー発電は常にセットで開発が行われてきた経緯があり、日本は元から自然エネルギー発電にかなり力を入れている方である。
よく自然エネルギー発電は経済性が劣悪であると言われるように自然エネルギー発電もどちらかと言えばロクなものでは無い。
何故だか原発を廃止して自然エネルギー発電で置き換えろと主張する人達が多いが、しかし自然エネルギー発電もどちらかと言えば作らなくて済むなら作りたくない部類のものであってこれも日本が資源の取れない国である事から『選択の余地なく作らされたもの』であり、あらゆる面から考えて自然エネルギーと原発は極めて密接なもので基本的に二つ一組の存在であると言える。
追伸:ヨウ素剤が売り切れと騒いでいる人がいますが同じ原発事故でも事故の種類が違うと放出される放射性物質の種類も異なり、そして放出された放射性物質の種類が異なると投与すべき薬剤の種類も異なるので必ずしもヨウ素剤が有効だとは限りません。
にも関わらず今のところ売れているのはヨウ素剤『だけ』というのが実に狂気的と言えるでしょう。
ヨウ素剤云々と騒いでいる人達は本気で原発事故に備える気があるのでしょうか。
福島原発の時も放出された放射性物質の都合上ヨウ素剤の効果は薄かったのですがそれでもヨウ素剤は売り切れました。
無知と狂気の産物と呼ぶ他は無いでしょう。
そんな所に気を使うくらいならもっと初歩的な除染術を覚えるべきですが非常にズレたよくわからない所が批判対象になる辺り実に意味不明です。
何事も基本はとても大事ですが、これだけ原発問題が騒がれているにも関わらずその基礎的な対処法が浸透していない辺りつくづくよくわかりません。
原発で死にたいのか死にたくないのか一体どちらなのでしょうか。
批判するにしても批判すべき点はもっと別の場所にあると思うのですが。
追伸2:身近な放射性物質と言えば温泉の主成分であるラドンがあります。
もはや放射線アレルギーと言っても過言ではないほどに放射線を毛嫌いしている割には何故好き好んで温泉に入りに行くのでしょうか。
そんなに癌になって死にたいのでしょうか。
熊本は今日の明け方にも強い地震が来て、しかも昨日からの暴風雨でテントの中水が染み込んで、風邪を引いてる方も多くおられます。
特に熊本は盆地ですので、気温の変化もどこの土地よりも激しいと思われます。
そのような状態で、頻繁な余震にさらされている上に、原発の心配までもしないといけません。
隣の県である私たちでさえ、原発の危険を感じています。
また不安もあってヨウ素剤などをネットで見ましたら、どこも売り切れ状態になっています。
これは多くの人が不安を抱いておられるからではないでしょうか。
なので東電で犯した過ちを繰り返さないために、至急、対策をとってください。
そして、被災した方々や近隣の県の方達の不安を取り除いてください。
原発を止めることが、被災した方々への思いやりというものです。
人として、それくらいのことはできるでしょう?
隣の熊本県で大地震が起きているのに原発を停めないなんて非常識。
まだ、絶対安全なんて思っているんじゃないでしょうね。
即座に停めてください。
地球上で最も危険な人工構造物。
それが原発です。
名前 |
九州電力(株) 川内原子力発電所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0996-27-3111 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
2.9 |
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そのため原子力発電所の再稼働が進んで欲しく思います。
ここの原子力発電所の1号機は、震災以降初めての再稼働を果たしました。
この点で、ここは重要な意味のある施設です。