12月上旬の午前中に訪れました。
南はだの村七福神と鶴亀めぐりで震生湖に立ち寄りました。
何度来てもどの季節に来てもわくわくします😀また今回、7日という事で秦野福寿弁財天さんを参拝することが出来ました。
とても素敵なお姿でした✨水仙の花が綺麗に咲いていましたよ。
震生湖は秦野市今泉と中井町境別所に位置しており、1923年9月1日の関東大地震によって斜面が約250mにわたって地滑りを起こし、土砂が市木沢(いちぎさわ)を閉塞してできた堰止湖。
水が流れ込む川がなく、地下水脈でつながっているのが特徴で、観光地として親しまれている。
東京帝国大学地震研究所・寺田寅彦(てらだとらひこ)は、「人間がもう少し過去の記録を忘れないように努力するより外はないであろう」と記録を重視し、昭和5年9月に2度調査に訪れ、昭和6年に論文『秦野に於ける山崩』(東京帝國大學地震研究所彙報/寺田寅彦・宮部直巳共著)を発表。
調査の際に詠んだ句のひとつが「山さけて 成しける池や 水すまし」で、昭和30年9月1日に建立された句碑が残る。
静かな湖...池かな?紅葉を見に行きましたが12月11日でちょっと遅かったみたいです。
前の週末くらいが良かったかな。
朝8:30くらいに行きましたが湖畔の駐車場はいっぱいでした。
釣りの方が多いです。
弁財天の上の第一駐車場はまだ余裕がありました。
8月第1週、芦ノ湖釣行の帰りに寄りました。
駐車場2つ、自販機、トイレが有り入漁料なしでバス釣りできる大変良い環境です。
地元民が羨ましいです。
中規模野池の大きさでバサー・ヘラ師、散歩してる方、親子連れ等沢山の人いました。
めっちゃ釣れそうですが魚はかなりスレてます。
また木があるのでは引っかかったルアーやラインを多数見かけましたのでルアー選択やキャスト注意です。
ボトムは泥か砂で根掛りはそれほどはしないです。
8月でブヨが凄くて虫除けスプレーしてもめっちゃきたので何か対策必要です。
ゴミやマナー気をつけてヘラ師と共存して今後も残って欲しいフィールドです。
いつかまた行きたい。
12月上旬の午前中に訪れました。
紅葉がとてもきれいな時期で、静かな中で野鳥の声も多く、気持ちの良い時間をが過ごすことができました。
私は、頭高山までの軽ハイキングをしましたが、湖一周は、20分くらいで回れて十分に楽しめます。
ナビで見つけ、🎣ができるか?と訪問。
看板もないので(見当たらず?🤔)山の上に駐車場らしきところがあったので止めて、湖探してみるしかないか、と思いきや、舗装された急坂が現れる。
これはしっかりした道の様子。
と、下りるとキチンと駐車場、トイレもある震生湖が現れる。
とても整備された湖で、釣りの方も多く賑わってる。
水も綺麗で、鯉やバスが見える!けれどスレ過ぎ?見向きもしない。
周りも釣れてる様子はない😅常連ぽいオジサンもそ~言ってたwハイキングの方やのんびりお弁当を広げてる方、憩いの場にはとても景色よく癒やされるのでは。
名前 |
震生湖 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_shinseiko.html |
評価 |
4.2 |
静かで綺麗な所でした関東大震災の時 水が塞き止められて出来た池みたいで 保護区になったのは平成になってからみたいな事書いてあった朝7時頃に行ったがヘラブナ釣りやルアーフィッシングの人がかなり居ました。
震生湖周りをゆっくり散歩して弁天様をお詣りして鳥の鳴き声の中森林浴 満足しました。
ガビチョウ(写真の鳥)はチョット喧しい。