白のモクレンが綺麗に咲いていました。
白のモクレンが綺麗に咲いていました。
赤のモクレンはまだこれからの感じでした。
遊具で子供を椅子に座らして漕ぐブランコは初めて見ました。
条例で鳩に餌やり禁止になっているので鳩は殆どいませんでした。
桜はまだ咲いていませんでしたが、桜の花びらで首飾りを作るやり方が書いていました。
公園全体は広いです。
遊具は幼児向けが中心でそこまで多くはないですが、ブランコは普通のやつと幼児向けのカパっと入るタイプのやつ両方あります。
公園の入り口付近では青空のもと多くの方々が将棋やら碁やらやってます。
奥の方ではバトミントンしたり(※コートがあるわけではない)、ボール蹴ったりと広いのでいろいろ楽しめます。
木も多いので蚊とかはいます。
十三の雑多な町とギャップのある癒しスポットです。
ベンチや石造りの腰掛けが複数あり、ビジネスマンやお年寄りなど、様々な人が休憩しています。
トイレ近くのベンチは将棋好きのお年寄りが独占していますが、それもこの公園の風物詩です。
遊具は滑り台やブランコなどがありますが、凝ったものは置いていません。
砂場あり。
広場では球技を楽しめます。
鳩が多く、食べ物に寄ってきます。
季節の植物が楽しめ、花見の時期にはシートを敷いてお弁当を楽しむ人がいます。
昔は 大きな木が何本も生え 一寸した林だったのが 防犯上もあり 伐採し 見通しの良い公園に整備されました。
野球場は休日は何時も賑わってます。
地元の人間の多くは 花火大会時は河川敷には行かず ここから花火を観ています。
ラビニア・ミード女史によって1908(明治41)年に設立されたバプティスト女子神学校に隣接する土地に、1937(昭和12)年開園。
母親が子どもの頃は「ミード公園」と呼んでいたらしい。
わりと普通の公園です。
遊具が特別多いわけでもなくお年寄りが集まって将棋を楽しまれたり運動したり犬の散歩に来てる人多し。
サラリーマンの休憩所としては人が少ないのでゆっくりできるかわりちと寂しい感じのする公園でした。
名前 |
十三公園 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.5 |
広いし遊具もあるし、子供とのんびりするのにいい場所。