手入れされていることが伺え、快適です。
2023.1.15に大阪の十三にまで『たまねこ、たまびと』を七藝さんまで観に行きました❗️🎵😃関西圏の上映はこちらのみだったので、この映画は劇場のスクリーンで見たいたと思ったのと、村上監督さんの舞台あいさつも楽しみにして行きました🎵🎵😊上映後は舞台あいさつの他に、ロビーでサイン会✒️もあったので大満足の1日でした🍀🍀🍀🍀🍀😊✌️
座席が広くて質も良いので、ゆっくり出来る。
上映館されている映画も珍しいもの等が多くて映画好きにはもってこい。
同じビルにボウリング場も有るし、近場には飲み屋も多くて良いです。
昭和感溢れると評されていますが、昭和の映画館はこれほどキレイではなかったですよ(^^)こちらの劇場は丁寧に掃除、手入れされていることが伺え、快適です。
小さな映画館ですが、館内はきれいです。
座席も広いです。
商業ベースの作品を扱っているわけではないので、基本的に映画好きの通の方々が集まる場所です。
興味のある作品が、たまたまこちらで上映だったので初めて伺いましたが、再訪したいと思いました。
ミニシアターです。
メジャーでないいい映画を見ることができます。
十三駅周辺、商店街ぶらぶらも含め楽しめます。
ミニシアターの灯が消えないようにみんなで支えていきましょう。
貴重なお話しでした。
飯舘村の住民の衝撃と時々刻々の思いが伝わりました。
失なったもの。
チェルノブイリの汚染地に戻ってしまった人々サマショールのお婆さんの気持を改めて考えました。
ミニシアターの中でもこちらは見やすく快適です。
傾斜がついており、前の人の頭が気になることはありません。
感染症対策の観点から座席は全指定となり、ほぼ1つ飛ばしとなっております。
ドキュメンタリー映画ものが多く、土日にはトークショーが開かれることもあります。
スタッフさんもみな温和で、温かみを感じます。
時短営業などもあり、環境は厳しいかと思いますがこれからもたくさん見に行ってお金をおとしたいと思います。
阪急十三駅西改札口からまっすぐ直進、道路を渡って商店街に入って左折で徒歩5分くらいで到着するアクセスの良いミニシアターです。
ビルの6階にあるので、少しわかりにくい入り口ですが、ここでしか上映していない映画が沢山あり、1999年には経営悪化で休館したりしたものの、現在は映画ファンと地元商店街による市民出資型映画館として熱心な映画ファンに愛されています。
ちなみに第七藝術劇場の名前はリッチョット・カニュードが「映画は7番目の芸術である」と定義したのが名称の由来らしいです。
ある精肉店のはなしという映画が見たくて、、 館長さんの応対や愛想がとてもよく 素敵な映画館でした。
朝一番に行かれる人は9時40分開店ですよ。
単館系映画館で、大阪では老舗。
ここでしか見られないものも多い。
去年椅子を新調したが施工に問題があったらしく前に傾いてたが、補修して改善された。
関西が誇る老舗ミニシアター。
『映画館に来た〜』て感じのする高い天井の雰囲気あるフロア。
椅子も新しくなり観ごこちも良いです。
下の階のシアターセブンも小規模なアート映画や、ロードショーの二番手上映も豊富です。
ゴーストマスターを見に行きました。
行くまでにも阪急京都線で人身事故があり、映画に間に合わなかったらどうしようかと焦りながら…。
自由席というのが今までなかったので新鮮でした。
首が痛くならないなら1番前でもよかったですね。
それというのも私は2列目に座ってたんですが、右隣に座ってるオッサンが映画の途中でスマホをいじり始めました。
白髪混じりのいい大人がです。
何度も触ってたので気になりますよ、そりゃ。
エンドロールも見ず、でていってくれてよかったですが、マナーなってないなー、イライラしました。
サンポートレジャービルの6階にあり、初めての人にはわかりにくい場所にある看板が小さいからねドキュメンタリーを数多くやってくれるのは、一本筋が通っている学校の体育館のようにステージが広く、舞台挨拶やトークショーをよくやってくれる施設が古く座席にカップホルダーさえなかったし、前に人がすわると視界が少しさえぎられる感じだったが、ついにシートを一新しました経営は厳しいだろうに拍手メジャー映画以外にもいい映画がある事を教えてくれる貴重な場所です整理券が発行され順番に入場するのだが、きっちり並ばされるので不公平感がないただ、客同士で順番を確認しあわないといけないのが邪魔くさい。
令和になっても昭和のにおいプンプンの映画館。
スクリーンは1つ。
体育館のステージのような舞台。
ネット予約はなく窓口でチケットを購入するしかありません。
全席自由。
チケットが整理券になっており、開場後整理番号順に案内されるので順番に入場し各自好きな席に座ります。
会員(年会費3000円)になれば、鑑賞券1枚ゲット+映画料金が常時1000円に。
マイナーな映画を上映してくれるので助かります。
(「岬の兄弟」を鑑賞するために来場)
初めて訪れたミニシアターですが。
ビルの6階にあるため小さな映画館。
狭いながも、どこか懐かしい雰囲気と作りでリラックス。
入ってすぐの売店も品揃え良く、通路に在るソファーもゆったり。
全国上映ではないけど、心にグッとくる作品が連日上映です。
名前 |
第七藝術劇場 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6302-2073 |
住所 |
〒532-0024 大阪府大阪市淀川区十三本町1丁目7−27 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~23:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
2023年2月初訪問 『狼 ラストスタントマン』舞台挨拶ありました。
栄町どおりのワクワク感が止まらない。