写真撮ると映えそうです。
清水久和「オリーブのリーゼント」リーゼントのつけ毛が置いてあり、写真撮ると映えそうです。
近くに工房がありました。
「オリーブのリーゼント」なんちゅー発想(°▽°)超絶イケメンです!!白い顔の部分はオリーブだそうで、目と鼻を描きたい衝動に駆られます。
正面の納屋にはここを訪れた著名人の足跡など展示してありリーゼントの被り物の貸し出しもしていました。
奥に進むとジョルジュ・ルースの作品が展示されてました。
ジョルジュギャラリー金箔と同様ルースポイントから見ると銅板で繋がれた部分が円に見える…(私には、銅板の酸化により、よく分かりませんでした_| ̄|○)「オリーブのリーゼント」ちょくちょく会いたくなる作品でした。
本当に行ってよかった!オリーブ畑の中にポツンとアートがあり、映え写真が誰でも簡単に撮れます。
向かう道沿いも文化財の建物が並び古風で風情があります。
入り口にパーキングがあるのでそちらに車を停めてくださいね!(広くて停めやすい無料駐車場です!)
瀬戸芸で小豆島訪れたときに寄りました。
道路を挟んだ建物内が工房みたいです。
神輿や着ぐるみなんかも展示されてました。
リーゼントのカツラが5つほど用意されています。
無料で借りれますので記念撮影にどうぞ。
おみやげにリーゼントのチョコも売ってましたよ。
オリーブの中に現れるリーゼントのモチーフ。
農園の方がオリーブの収穫をしながら、見所を紹介してくれました。
対面の坂を登っていくと小屋がありリーゼントかつらを借りれます。
リーゼントのモチーフから右手に数メートル行くとコスモス畑もありました!島の方のあたたかさにも触れ、思い出になりました!
とても楽しい場所。
たまたま畑の持ち主の方が出てきてくれて、リーゼントのカツラ(代官山の美容室作らしい、、、)を貸していただいたり、説明していただいた。
リーゼントのチョコも買うことができた。
この方がいなければ、この作品がなかったと思うと頭が下がるばかりだ。
納屋のギャラリーには、きた方のメッセージや、オリーブのリーゼントの模型、地域の方々が作られたお神輿なんかもあって、愛されているのが伝わってきて、いい気持ちになった。
オリーブのリーゼントと言う名前の作品です。
オリーブと言うより卵のような気もするけど。
ただ周囲にオリーブの木が植えられてるのでそう言う名前になったのかな?
名前 |
オリーブのリーゼント 瀬戸内 国際芸術祭2022 sd25 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/shodoshima/333.html |
評価 |
4.3 |
こういうの好きすぎてテンション上がりました。
カツラも借りれます。
17時まででギリギリ行けました。
少し手前に駐車場があって、優しいおじさんが誘導してくれます。