丸尾山山頂のビューポイント、ともに絶景。
キリシタンの里。
変わらない景観を保っている棚田の美しい春日の集落。
車ではUターンが出来ないくらいの細い道です。
「春日集落案内拠点施設かたりな」で借りれるレンタサイクルでの移動がオススメです。
今まで見た中でも群を抜いて素晴らしい棚田です。
集落案内所かたりなにはPR動画を流している休憩スペース?があり、散策コースなどを丁寧に教えてくれます。
棚田を見渡せる丸尾山付近までは案内所から1キロくらいです。
時期によっては途中までなら車でも入れますが、離合が難しい細い農道で駐車場はありません。
春日集落案内所で、かくれキリシタンの歴史を説明して頂けたうえに、お茶やお菓子でもてなして頂き感謝いたします。
棚田は、とても美しく他の季節も見てみたくなります。
棚田の絶景ポイントまでは道が狭いので、少し距離はありますが歩かれたほうがいいとおもいます。
世界遺産に登録されるまでのいきさつが詳しく展示されていて、わかりやすかったです。
ガイドの方の説明はわかりやすく、隣ではお茶までいただきました。
とても温かい気持ちになります。
丸尾山への狭い行き止まりの坂道です。
大きい車は配慮したほうがいいと思います。
案内所で自転車を借りるのがベストです。
田舎の山道をたくさん走ってきたが、ここが最恐でした。
ちゃんと整備してほしいです。
世界文化遺産 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産の中の1つ。
平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)。
時期によっては、棚田がきれいに広がるのだろうが、もう刈り取りが終わっていた。
でも、小高い丘を登ると、見事な棚田が広がっている。
500枚もの棚田を耕作する地域の方々の苦労はいかがなものか、頭が下がります。
真ん中を流れ落ちる川から直接引水する珍しい形。
信仰迫害の歴史と重ね合わせて静かに時を過ごしました。
世界遺産、隠れキリシタンの里。
平戸から山を越えて奥まったところにある集落で、それだけで雰囲気が良い。
まずは案内所「かたりな」に行った方がよい。
航空写真や棚田を見に行く際の駐車場所など教えてくれる。
見学を終えて帰ってくるとお茶菓子でおもてなし。
93才のお婆さんが出迎えてくれて、昔の話を聞かせてくれる。
平戸に徒歩で木炭を売りに行ってたこと、安満岳へ皆登っていたことなど、とても面白かった。
お土産も案内所に売っています。
お土産はおしゃれなものばかり。
平戸島の北西にある春日地域には棚田の風景が広がっています。
潜伏キリシタンとして、その文化を引き継いできた人びとが、谷を流れる豊富な水を引き、米作りで生計をたてた貴重な棚田は今もしっかりと守られています。
道路からもちょっと見える棚田もすばらしいです。
歩いて登ればもっとすばらしいです。
平地が少ないので、山の斜面を切り開き田圃を作る。
平戸藩の苦労が忍ばれます。
ここは生活の場でもあるので、これ以上の観光地化はしないで欲しい。
今の状態でずっと保存して欲しい。
農繁期は農家の方の仕事の邪魔になるので、立ち入らないようにしましょう。
入り口付近に農繁期などの看板があるので見落とさないようにマナーを守って走りましょう。
基本的に農道なので、走り易くありません、オフ向けのバイクなら問題なく楽々と行けそうだけど、レーサーレプリカみたいな車種は辛いと思う。
トヨタのランクルプラドで上まで登りましたが、途中で普通車と離合する羽目になりかなり厳しかった、狭い未舗装路に慣れてない方は控えた方が無難です。
ビューポイントはいくつかありますが、概ねどこから見ても景色は最高です。
田植えが終わって田んぼに水が張られた時期に行きたいな。
名前 |
春日の棚田 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0950-22-4111 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
2023年1月無料駐車場すぐに分かりましたが、そこからでは棚田はよく見えず、車でもう少し進みましたが一般車両は立ち入り禁止のようでした。
入り込むとUターンもしずらいので注意です。
棚田が見えるスポットも雑草が生い茂っていて綺麗には見えませんでした。