儀礼を欠いてすいませんでした。
平日の月曜日の昼前後に通ったら、すごい行列でした。
観光ガイドさんによると、身を清めるところであり、お願い事をする所ではない、とのことでした。
ガイドさんのアドバイスもあり、列に並ばずに遠くから参拝しました。
「祓いたまへ、清めたまへ」と唱えて参拝するといい、とのこと。
ガイドさんに「なんであんなに並んでるんでしょう。
」と訊いたら、「ガイドブックやマスコミの影響でしょうか。
」とのことでした。
鳥居をくぐったらまずこちらで参拝し、穢れを落とます。
末社の中ではここだけ人が並んでいますのですぐにわかります。
祓社は見落としがちですが、鳥居をくぐったら右側に小さな社が見えてきます。
こちらにまず参拝すれば身も心も清められます。
まず参拝をしてください。
儀礼を欠いてすいませんでした。
帰り道に皆さんが並んでたので一緒に並びにお参りをしましたが、先にお祓いするものとは知らずにご無礼いたしたました。
出雲大社を参拝する際はこちらにお参りをして穢れを落とすのが正しい参拝ルートです。
出雲大社の鳥居をくぐると 参道右よりに皆さん5〜60人の方が並んで手を合わせられます。
「祓社」は、多くの方が見落としがちな小さな社ですが、実はとても重要な場所。
お参りすることで心身を清められるとされているので、ぜひ立ち寄っておくことをオススメとありましたが時間上並んてお参りする事できす失礼しました。
少し離れたところより ご挨拶させて頂きました。
最初に お参りしましょう。
まずはこちらでお清め祓いを。
ご利益をいただくにはちゃんと手順を踏まないと。
出雲大社に参拝するには、まずこちらにお参りして罪穢れを払ってください!ほとんどの方が素通りしていきます!!
2020/7/23来訪。
出雲大社末社祓戸四柱の神とは、瀬織津比咩神(せおりつひめのかみ)速開都比咩神(はやあきつひめのかみ)気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)速佐須良比咩神(はやさすらひめのかみ)です。
参道を歩いていると最初にある末社です。
出雲大社の一番最初にお参りする場所祓社(はらえのやしろ)といい、神前に至る前にまずここでお参りし、日頃知らぬ間に着いた心身のけがれを祓い清める場所西の駐車場から入る場合、神楽殿前にも同じように祓社があります。
まずはここで身に付いた穢れを祓い、奥へ進んでいきます。
ここでまずは心身を祓ってからお参りです(^-^)/
京都でカラスが火のついたロウソクのお供えを持ち去って火災が発生した前例があるとは、ビックリ。
名前 |
祓社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0853-53-3100 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
神在月に参拝。
前回参拝時は、行列の意味が分からす素通りし、帰りに参拝しましたが、今回は行列に並び、ちゃんとここで身を清めてから参拝しました。