全てまわることを諦め、文禄・慶長の役を中心に見まし...
佐賀県立名護屋城博物館 / / / .
韓国の文禄慶長の役を扱ったドラマに必ず出てくる名護屋城。
もう少し狭いエリアなら各藩の陣屋跡を廻っても良かったですが、博物館と天守台跡だけしか廻れませんでした。
本当に数ヶ月でこの城を作らせたというのは圧巻です。
博物館は理解しやすく、また動線も良く作られていました。
名護屋城跡のガイダンス施設です。
外見はかなり大規模ですが、流し見るだけなら20分ほど+10分動画です。
名護屋城跡のことだけでなく、地域の歴史も入ってます。
無料コインロッカーに荷物を預けて名護屋城跡の散策に向かうのにもちょうどいいです。
名護屋城跡の横に建つ名護屋城博物館。
佐賀県立のこちらはなんと入場無料。
規模はそこまで大きなものではありませんが、名護屋城跡を巡ったあとなら、目にする展示物の理解もより深まります。
展示物は、当時のものからレプリカまでさまざま。
館内の撮影は可能ですが、一部に撮影不可のものもありますのでご注意を。
なお、ストロボはすべて禁止です。
入館料無料の名護屋城博物館。
名護屋城博物館の名前の割には、名護屋城としての展示は少なめ。
名護屋城について、歴史上の役割や背景を知りたかったのですが、そのあたりの説明はあまりないので肩透かしの気分。
石器時代から第二次大戦後まで幅広く展示って、ほとんど名護屋城と関係ないし、結局何を見せたい博物館なのか判然とせず、とっ散らかった印象でした。
黄金の茶室は、見た目が派手なので一見の価値ありです。
あとは『へぇー』くらいの感じで見て回るとちょうどいいでしょうね。
無料でいいもの見た気にはなれるのでオススメ!
2月上旬の土曜日佐賀県立の名護屋城博物館へ行きました。
駐車場から歩いて1kmほどで館内に。
今回のメインは、黄金の茶室なんと完全無料で観覧できます。
しかも、フラッシュ禁止ですが撮影も可能!(一部は撮影禁止)九州と朝鮮半島との歴史がかなり古いところから丁寧に展示、説明されていて興味深く見て回りました。
お目当ての黄金の茶室は本当に素晴らしく一応写真に収めたもののおそらく伝わってないかなと。
目で見て感動するのが1番だと思います。
土日も開館してくれていてたっぷりと時間をかけて堪能したのに県外から来た私たちにまで全て無料とは、ありがたい限りです。
同じ駐車場で名護屋城跡地へも歩いて行けます。
食事処やお土産店もあったようなのでもっとゆっくり時間を取れる方はそちらにも足を伸ばしてみるといいでしょう。
コロナ対策は入口の消毒。
常設展示場は無料です。
名護屋城について、建築前から後までを順番に回ることが出来ます。
思ったよりも分かりやすくて楽しい。
朝鮮出兵の事は気を使っているのかあまり情報が無いなか、ここは色々とあり、勉強になりました。
朝鮮とのやり取りの情報が沢山です。
金の茶室は、正直、こんなところでお茶は飲みたくないなと言う感じ。
権勢を見せるためとはいえ、相手側に良い趣味とは思われなかったのかなと思いました。
初めて入館しましたがとてもよく纏められた見学しやすい施設です。
老若男女幅広い層に受け入れられることでしょう。
黄金の茶室には驚きと感動でした!これで入館料無料とは✨🎶 2022.6.16
名護屋城跡に建てられた佐賀県立の博物館です。
主に日本と朝鮮の文化や、豊臣秀吉の朝鮮出兵に関する資料を展示しています。
多くに人は名護屋城跡の見学とともに来場すると思います。
入場料は無料なところがうれしいですね。
写真も一部を除いて撮影可能です。
また、2階からは名護屋城を遠望できます。
豊臣秀吉の黄金の茶室が公開されており、まあ、金ぴかでした。
図書閲覧室やビデオコーナーもあり色々学習できます。
トイレは多目的トイレもあり、きれいで使いやすいです。
コインロッカーもあるので荷物を預けてから名護屋城見学もいいと思います。
名護屋城跡を散策した後に立ち寄ってみました。
常設展示は無料です。
ジオラマを観るとどれだけ広かったか再認識させられました。
復元された黄金の茶室も無料で観ることが出来ます。
しかもフラッシュをたかなければ写真も撮る事ができます。
豊臣秀吉の黄金の茶室が再現され展示されていました。
常設展示は佐賀を中心とした北部九州と中国・朝鮮との文化交流の歴史が中心です。
入館料は無料でした(個人的には200円程度は徴収しても良いかもと思いました)。
駐車場と博物館との間に食事ができる大手門という喫茶u0026食処がありましたが、チャンポンと焼きそばが540円で安い!ソフトクリームも300円でめちゃくちゃ美味しかったです。
常設展示は超微妙です。
安宅船と亀甲船、発掘の状態展示だけは良かったですが。
(写真は安宅船と発掘の展示)※常設展示は撮影不可と撮影可能の展示品があります。
特別企画展の方が実がありました。
(写真撮影不可のため、写真はありません)
入館料は無料ですが、展示内容や係員の皆さんの丁寧さには驚きました。
豊臣秀吉の朝鮮出兵に関するものは勿論、古代からの周囲の歴史も展示されており、朝鮮との関わりは特に詳しく勉強できます。
また、無料で頂ける周囲に点在する戦国大名、武将の陣屋跡のマップは、陣屋跡を巡る方には有り難いと思います。
豊臣秀吉が朝鮮出兵の前線基地として築き、全国の大名を集め、20万人を超える世界最大級の都市を作った。
城の規模は約17ヘクタールと、当時では大坂城に次ぐ規模を誇りました。
城は広大な御殿建築や10基を超える重層櫓、茶室、能舞台まで備わり、伏見城や聚楽第にも匹敵する絢爛豪華な城でした周囲には諸大名の陣屋が構築され、名護屋城と23箇所の陣跡が国の特別史跡に指定されています。
しかし、秀吉の死と共に7年間で終止符を打ちました。
駐車場は博物館と共用です。
入り口に案内所があり、大手門から本丸跡まで10~15分程度です。
(案内所で100円支払います)天守台からは周りを一望でき、全国の大名の陣屋跡が広大だったことがわかります。
また、隣に無料ですが、大変立派な博物館があり、日本と朝鮮半島の交流の歴史が紹介されていました。
おすすめです。
2027.7.24ツーリング入場無料なのにきちんと名護屋城のことを説明してる博物館でした。
体に優しい冷房なのでバイクに乗っていった自分は暑かった(笑)昔のクジラ漁の資料展示もされてたのでいい勉強になりました。
涼しくなったらまたいこうかな〜
この地から朝鮮出兵したからだろうけど朝鮮関連が多い。
でも名護屋のミニチュアと安宅船が気に入りました。
古代から戦国時代迄の朝鮮との繋がりがよく分かる博物館。
展示物の説明も分かり易かった。
立派な施設で入館無料は有り難い。
文禄・慶長の役のほか、各時代の日朝史を分かりやすく展示してある。
現地を見たあとここのジオラマを見ると理解しやすい。
なかなか立派な博物館です。
常設展示場は無料で見学できます。
原始古代から近代、現代にいたる、日本と朝鮮半島の交流の歴史を知ることができます。
中でも名護屋城を中心に文禄・慶長の役の資料は見るものがあります。
11月26日県立名護屋城博物館に行きました!此処では、縄文弥生時代から魏志倭人伝に記されている唐の国(中国)や末盧国(松浦周辺唐津)のことや朝鮮半島との長い交易の歴史に、豊臣秀吉の朝鮮征伐ついて、名護屋城周辺の各戦国大名陣配置の状況や戦況などについて史実を述べられている。
現在も半島との繋がり絆を大事にされている印象を受けた。
日本人の和を尊ぶ精神が随所に見られる内容であり、かなり大陸人に迎合した様な印象を受けました。
個人的な意見ですが、もっと相手に対して、卑下する事無く主張すべき事はしっかり主張されないといけないのではないかと思います。
文化交流をされる事は良いのですが❓大陸側の思想に呪縛される事無く確証に基づいた正しい史観に注力する事が大事かと‥名護屋城の史料数が全体の3割程度、戦国時代の刀剣や甲冑などが収蔵されていないので、期待ハズレでしたし大半の史料が交易や交流関連からすると、館名を大陸交流博物館に変更された方が良いのでは!!!
名護屋城址に隣接する博物館。
日本100名城のスタンプ設置場所。
日本と朝鮮との交流と朝鮮の役での戦いの説明等が展示説明されています。
名護屋城と周囲の陣を再現したジオラマは見応えあります。
まずここに訪れてから名護屋城址や陣跡に向かうのがいいと思います。
正に戦国武将オールスター揃い踏み!漫画でも不可能な発想が現実にあった。
秀吉の権力恐るべし!まぁこれが発想できるのは本宮ひろしさんぐらいしかいない。
観光案内所でガイドさんにガイドしてもらってから博物館見学すると良いです。
ガイド料金も実質100円と良心的で佐賀愛に溢れるガイドをしていただけます。
博物館の展示も良く出来ています⁈これも無料です。
基本的に佐賀県は博物館無料だそうです。
吉野ヶ里以外は!少し気になったのは朝鮮半島と日本の歴史的な表現に気を使い過ぎ?観に来るのは韓国人だけではないので違和感がある。
西郷さんの征韓論にしても解釈が違う。
結果論だけで論じる事には反対である。
志はもっと違う次元にあった。
そもそも名護屋城博物館に日朝間の近代史まで並べて展示するから話がややこしい事になる。
相手の言われるままに日本人が日本人を蔑むのはもうそろそろやめにしませんか⁈歴史はもっと壮大で色々とややこしく奥深くもあり、ある意味単純明快でもある。
良くも悪くもわからない事だらけなのである。
声無き声も良くも悪くも多くある。
朝鮮や中国との関わりを弥生時代から近代まで体系的に展示しており大変勉強になった。
教科書で見た事のある史料や出土品も可能な限り現物で展示。
映画やドラマではスルーしがちな朝鮮出兵を丁寧に解説しており、ありのままの歴史を知ることができる。
しかもこれで入館無料。
知る権利を尊重した正しい税金の使い方。
名護屋城跡訪問の際は併せて寄るのをおすすめ。
展示している資料を考えたら無料って凄いんでは?^_^朝鮮半島と日本が今に至るまでどの様な歴史を歩んでいたかよく分かりますそして名護屋城跡に行く前にこちらでタブレットを貸りて(無料)でCG再現を見ながら歩くのはお薦めかもこれなら城跡に興味を持たない人も楽しめると思います。
ここはヤバい。
名護屋城博物館って名前やめて欲しい。
素直に亀甲船博物館とか李スンシン記念館に名前を変えて欲しい。
ここの伝えたいことって名護屋城の歴史じゃなくてそれでしょ?
入館料無料ですごく貴重な資料を見る事ができました。
名護屋城跡も併せて見学してのんびりと十分楽しめました。
精巧に作られたジオラマによる当時のこの地域が復元されていてイメージしやすく、良かったです。
令和元年8月11日に訪問しました。
御城印をもらいに行きました。
神社の御朱印とは違うのですが、お城に登った記念みたいなものですね。
300円で頂けます。
基本的に全て無料なのが驚き!凄い沢山の展示物です。
博物館は撮影禁止ですので注意です。
オールバリアフリーで、エレベーターあります。
トイレは一階の受付奥です。
駐車場全てが石畳なので、振動がブルブルくる!
日本城郭協会認定…日本100名城の名護屋城スタンプが有ります。
館内は常設展は無料。
2階へはエレベーター有ります。
入口にスロープもあるので…車椅子やベビーカーも安心です。
駐車スペースは健常者駐車スペースと、障害者駐車スペースは入口が違います。
メイン道路からの進入経路が違いますので看板やHPを確認しましょう。
無料だなんて太っ腹!名護屋城の凄さがわかる。
歴史好き、城好きには来てほしい。
百聞は一見にしかず。
私は 大好きです✨どうせなら 勝っていて欲しかったけど…現在としては 良かったのかな?大陸は広いので 戦は きりがないね。
この 佐賀の地に 戦国時代の主要な武士達が一同に会していたなんて ロマン ロマン✨❇ 凄い事だよね。
関ヶ原の戦いの古戦場も見に行かなきゃ。
陣跡巡りもしたかったけど 寒かったし 雨降ってくるし…また 絶対 来たいと思います。
運が悪いのか もう少し 暖かい時期にちゃんと来なかったのが行けないのよね。
とても 充実した 博物館なのに 無料でした。
名護屋城の全容や各大名の陣地配置、朝鮮出兵の流れがわかります。
折角の博物館なので、朝鮮出兵以外の時代の地域の事も取り上げても良いように思いました。
色々あるけどなんか物足りない。
外の方が楽しすぎるから?
朝鮮出兵の前線基地として秀吉が作らせた名護屋城の詳細と全国から馳せ参じた各武将の生活が垣間見ることが出来ます。
また、ここでは案内用モバイルの貸し出しがあり、名護屋城跡を散策すれば、バーチャル画像で壮大な名護屋城🏯の全貌を見ることが出来ます。
ネットする人間には一度は見に行ってほしい博物館。
この博物館がなぜ佐賀県 唐津にあるのか わからない。
佐賀県の佐賀県民はご自分達の税金が何に使われているか 良く知るべきです。
ただ、なぜ無料なのかは良くわかりました。
日本国民の税金を使って作った博物館。
中にある休憩室でゆっくり寝て、鋭気を養うか、展示物の解説文を読んで、自虐的な嫌な思い出づくりに最適です。
入館料が無料の理由もよくわかります。
一度行って見られることをおすすめします。
そのうち、おみやげコーナーに韓国海苔と辛ラーメン、それと、慰安婦像も展示されるのではないかと思ってしまいます。
にしても、佐賀県民はなんとも思わないのか、不思議!
展示物の解説などを読んでいると、何かしら違和感を覚えてしまいました。
ある偏った認識を織り込んで展示してあるような気がします。
私が訪れた時はここのスタッフの方でしょうか、韓国人の方が一応日本語で説明をされましたが、どこか言葉の端々に日本人を貶めるような感じが聞き取れ、私は気分が悪くなり途中で「もう説明不要!!」と説明を断りました。
今ではインターネットで史実を勉強することが出来ます。
学校の教科書が嘘を教えて来たことも私達は知ってしまいました。
その嘘をまだそのままこの博物館は展示しています。
未来永劫ずっと日本人に贖罪意識を刷り込み続けようという魂胆が垣間見えます。
「文化交流」の美名のもとに、このような物を日本人の税金を使って建てられたことに憤りを感じます。
私が訪れたのはかなり前のことです。
今現在の展示内容は知りませんが、HPを覗くと現在工事中の様子。
偏りのない展示に変わることを希望します。
名前 |
佐賀県立名護屋城博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0955-82-4905 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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閉館30分前に滑り込んだので、全てまわることを諦め、文禄・慶長の役を中心に見ました。
模型や屏風の絵図など、名護屋全体をイメージしやすいものもありました。
ここも無料、マジかよ。
佐賀の文化施設、恐ろしすぎる…。