登山口から1.2kn約40分で到着。
登山口から途中に休憩入れながらゆっくり登って30〜40分くらいでした。
ただ道中は小屋まであと何㍍とか標識みたいなのが無いです。
約半分登った辺りから足場が少しだけ荒くなります。
韓国岳に登る予定でしたが、この後池も山も霧に包まれて辺りが真っ白のうえ強風だったので池を一周して帰りました。
登山口からは結構高低差があって結構疲れます。
5月下旬に、美しい池の周りの火口壁のハイキングコースを一周しました。
登山口を16時30分頃にスタートして、約20分ほどで展望台に着きました。
その後はゆっくりと1時間半ほどかけて反時計回りに池の周りを一周。
途中では何カ所も池を見下ろせる場所があります。
少しずつ角度を変えながら、池の色が陽の光で色を変えていく様子を見ることができます。
ミヤマキリシマもあちこちに綺麗に咲き、ウグイスがすぐ近くで鳴いていました。
韓国岳や高千穂峰、新燃岳、桜島も見えました。
手軽にハイキングできるおすすめの場所です。
登山口からわりと手軽に登ることができます。
時間に余裕があれば、ぐるっと一周まわりたいです。
火口のフチからの眺め最高です。
いつ来ても景色がよい。
四季折々の植物や風景が楽しめる。
温泉も近くにたくさんあるので、登山やトレッキングを楽しんだ後は温泉で疲れを癒せる。
今回は反時計回りにトレッキング。
曇り空と霧で景色は良くなかったけど、それはそれで大浪池の一面だと(2021.01.28)この日は天気も良く池もまわりの山々もとても綺麗に見えました(2020.12.04)休憩所までしか登れていませんがここから見る景色だけでも素晴らしいものでした。
晴れてたら尚よかった思いますが、次回は周囲も回ろうと思います(2020.11.16)
2020年5月27日撮影。
ツツジの当たり年だったのか、今まで見たことないくらい鮮やかで色とりどりだった。
大浪池の北側。
この日は天気も良く池もまわりの山々もとても綺麗に見えました(2020.12.04)休憩所までしか登れていませんがここから見る景色だけでも素晴らしいものでした。
晴れてたら尚よかった思いますが、次回は周囲も回ろうと思います(2020.11.16)
晴れの日でないとあの素晴らしい濃紺青色の水面は見れません。
霧が出ると進む道もよく見えません。
周回道に入る為の入山道はすぐに分かりますが、大きな駐車場はないので、近隣で止めれるスペースを見つけて駐車します。
ほぼ直線な道なので車に轢かれないようにご注意。
余所見してる人も多いです。
此処が大浪池の入山道かって。
盗難注意なので、貴重品は車中から無くしてください。
オレンジ色の服装の人は安全監視巡回の人です。
たまに出くわします。
霧の日には突然目前に現れてビックリします。
天候のよくない日はすいています。
一人っきりポイ時もあり、心細くなります。
入山届の箱もあったと思うので、面倒くさがらず出しましょう。
大浪池登山口から大浪池までは快適な散策路が整備されており手軽なハイキングコースとして老若男女楽しめます。
さらに池の周りを周回するコースも避難小屋へ降りる箇所を除いてほぼフラットなのでファミリー向けですが、避難小屋から韓国岳へは厳しい階段の道が続くので一般向き。
いずれにしても大浪池まで登れば素晴らしい火口湖の光景が見られますのでミヤマキリシマが咲く初夏や紅葉の秋、雪化粧の冬とシーズンを通して楽しめます。
雨が降ったり止んだりの、あいにくのお天気でしたが、それでも湖の色はこんな綺麗な深いブルーグリーンです。
晴れているところをもちろん見たかったですが、雨でも明るい日ならこのくらいの眺めが楽しめます。
大浪池までの登山道は石畳、石段で整備されており、登山道未経験のわたしでもなんとか到達できました。
靴さえしっかりしていれば、ここまでなら、軽装でもOKです。
噴火口に出来た湖です快晴無風の日に見ると素晴らしい色をしてます。
私の行った12月17日は霧氷で覆われ、天気も良く、実に美しい風景が広がっていました。
雨が降ったり止んだりの、あいにくのお天気でしたが、それでも湖の色はこんな綺麗な深いブルーグリーンです。
晴れているところをもちろん見たかったですが、雨でも明るい日ならこのくらいの眺めが楽しめます。
大浪池までの登山道は石畳、石段で整備されており、登山道未経験のわたしでもなんとか到達できました。
靴さえしっかりしていれば、ここまでなら、軽装でもOKです。
丸い火口に丸い湖がある非常に分かりやすいカルデラ湖で、常在の火口湖としては日本一の標高。
山体も含めて大浪池と呼ぶため、火口縁に登ることも『大浪池に登山する』と表現するが、実際のところ『池』に達する整備されたルートは無い(下りられない訳ではない)。
山頂(ピーク)は南東側にあり、韓国岳に行く通常ルート(西周り)では、正確には大浪池登山は達成されない。
湖には龍神が棲むとされている。
水深が10mそこらで、酸性が強く、生物もあまりおらず、透明度は高い。
そのため、もし龍神が動けば登山道からでも確認できる可能性が高い。
県道の大浪池登山口から火口南西までは、行程のほとんどが石畳の整備された登山道で、スニーカーでも小一時間で登る事ができる。
それ以上進むなら、何かあったら周りの迷惑にもなりかねないので、そこそこの登山装備はして頂きたいところ。
大浪池登山口から急なハイキングコースを30分ほど登ります。
美しいカルデラ湖で晴れると湖面の色がなんともいえない幻想的な美しさに輝きます。
大浪池登山口より大浪池までは整備された石畳の歩道なので軽装でも行けます。
但し、その先の韓国岳は、お天気よければ子供様お連れしてもいけなくはないけど・・・。天気と余裕ある時間と階段地獄を楽しめるハートと思いやり、あとは、せめて引率者の適切な装備(水、塩分、サプリメント、雨具、救急セット等々)。
退避ルートも行動不能な状態も想定して登って頂けたら、心に残る楽しい思い出になると思います。
僕が鼻垂らして割りと強風の韓国岳山頂に立ったときに、自撮り棒持ったスカートのおなあさんいるくらい歩道整備されてるけど!
噴火口に出来た湖です快晴無風の日に見ると素晴らしい色をしてます。
太陽や雲の影響で変化する山と池の景色を楽しめます。
夕方15時からの軽装での無謀な登山はやめましょう!(笑)
登山口から1.2kn約40分で到着。
1周4km約90分、下山は30分。
素晴らしい湖でした。
名前 |
大浪池 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
大浪池を一周できるハイキングコースがあります。
5月下旬、ミヤマキリシマが満開でした。
遠方には桜島と開聞岳が見えました。