道路を渡った側にあるアート広場にも素晴らしいオブジ...
青森に来たなら一見の価値有りです。
混み合わない早めの時間帯がオススメです。
、現代アートって難しいと思っていましたが、写真撮影OK(但し自撮り棒や動画、フラッシュ撮影は禁止)で、見る角度やその日の天気、時間帯によって様々な表情を見せてくれる作品の数々。
見る人によって価値観は様々ですが、私はとても面白く、また再訪したいと感じました。
入館しなくても、建物外に置かれているオブジェだけでも楽しいです。
家の近くにあったら年中来てしまいそうです笑。
比較的小さい美術館ですが展示の仕方が面白く、ひとつひとつ考えながら観て回ると、いつの間にか時間が経っていてビックリします。
併設するカフェ、ミュージアムショップも美術館の世界観通りでとても良いです。
入館料は1
想像以上に脳が刺激されます。
平日の14時に入場しました。
外国から来てる方もいましたが、比較的にすいていてゆっくり見ることができました。
全部を見て回るのに、私は2時間掛りました。
室内だけではなく、外にもあったりイロイロな仕掛けがほどこされている展示物が素晴らしい。
あきることはありませんでした。
楽しい2時間でした。
出口には喫茶スペースがあります。
座ったソファから見える外の景色はキレイでした。
友人にオススメされて、申し訳ないことに期待していませんでしたが、本当に行って良かった場所です。
今度は、他の友人に渡しがオススメしてます。
😃
八戸の中心街、六日町バス停から十鉄バス元町東行きバスにのり、官庁街通バス停下車(=Suica使えず現金のみだった)。
帰りの十和田市まちなか交通広場/バス停の場所を確認。
12時40分ごろ十和田現代美術館へ徒歩で向かう。
美術館前にある巨大アートを散策。
太った家や草間彌生さんのアートは内側に入れます。
美術館の入口でチケット購入。
ただし現金のみ。
大きな荷物は無料で預かってくれる。
口コミに「アートガイドが無料で借りることができるので必須。
イヤホンは要持参なので忘れずに!」とアドバイスがあったのでその通りにしたら、本当に正解。
解説があるとより楽しめます。
ゆっくり見終わって14時30分。
小雨で寒い日だったので、カフェで休憩。
野菜スープ520円をイートイン。
バスの時間まで小1時間ほど暇つぶしして美術館を後にする。
Yahoo乗り換えアプリで調べた、十和田市まちなか交通広場/十鉄バス15:49発のバス(市役所・公会堂前−三高正門前行き)に乗ろうとしたら運休だった。
「休校日は運休」の表記に気が付かず、タクシーを呼ぶことに...。
青森は移動のバス代が高いし、どこに行くにも往復3000円近くがかかってしまう。
レンタカーの方が楽だなと実感...。
館内は広くはないのですが、みごたえがある作品がたくさんありました。
チケット売り場で案内をもらえるので、案内を見ながら進むのが良さそうでした。
案内を見ないと2階があるのに気が付かず、作品を見逃すところでした。
写真撮影OKなのが嬉しいです。
自撮り棒などを使っての撮影は禁止でした。
イヤフォンを持って行く事をお勧めします。
そして、無料の音声ガイドを借りるべし!!芸術は、わかりにくいからガイド聴くとものすごく理解出来て満足駐車場、わたしゃ手前の役所に入れて200円の駐車料払ったけど、どうやら割り引きが有るみたいよ。
美術館だけどね、芸術が解らないスタッフがいるんじゃ無いかなぁと思う周りの公園での散策も併せて2時間未満くらいの滞在だったよ。
草間 彌生を始めとする屋外モニュメントも見応えある内容で、刺激的な美術館です。
入館料は大人1800円ですが、外モニュメントや壁一面が大きな窓の併設カフェは無料でみられるので立ち寄る価値のある場所です。
1番見たかったのが大きいおばさんことスタンディングウーマンです。
実物は圧巻の大きさとリアルに再現された皮膚の質感が素晴らしいです。
北斗の拳のでかいババアを彷彿とさせます。
これを見たかった!ほかの展示も素晴らしくどれも興味深く見学出来ました。
多少、何処にあるのか迷いながら作品を探して歩きますが、それはそれで楽しいです。
最初の頃には無かった常設展のレアンドロのトリック作品は友達とワイワイ作品の中に入って遊べて楽しいです。
素敵な美術館。
確かにこれだけ見るために立ち寄る方の気持ちも分かります。
青森に行ったらぜひ行きましょう。
とにかく楽しいです。
現代アートをゆっくりじっくり楽しむことができました。
仕掛けじゃないけど、細かい仕掛けのようなものもあって、時間を忘れて楽しむことができました。
美術館のある通りにもアートが点在していて、いちにちアートを満喫することができました。
小さいですが併設のギフトショップにはかわいいアートグッズが販売されていて、気づいたらたくさん買ってしまっていました(笑)カフェも併設されていて、アートな空間でゆっくりすることもできました。
見る、と云うよりも体験すると云う方が近い感覚でした。
外の草間彌生さんをはじめとするオブジェなども素敵です。
目当てだった塩田千春さんの水の記憶がゆっくりと拝見出来て良かったです。
ただ、遠方から公共交通機関を使っての来館は土日にバスがほぼ運休となる為に、かなり大変でした。
お気をつけて。
名前 |
十和田市現代美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0176-20-1127 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
美術館前の庭と、道路を渡った側にあるアート広場にも素晴らしいオブジェがあり入館する前から楽しめます。
特に、草間彌生さんのカボチャ、大きなゴーストは写真映えします。
二階建ての小規模な美術館ですが、奈良美智、塩田千春、ロン・ミュエク、レアンドロ・エルリッヒなど超有名アーティストの作品が揃い、時間をかけて楽しめます。
本当に凄い美術館です。
駐車場は、徒歩2分のところにある、十和田市西二番町駐車場を利用すると、受付で無料券をもらえました。