札幌に寄るときはここに行きます。
175°DENO担々麺 江別蔦屋書店 / / .
実は『175°DENO担担麺』も初訪問。
前々から気にはなっていたのでちょうどよい機会。
ファーストコンタクトはやはりメニューの最初に書いている「汁なし担担麺」で。
とりあえずオススメの1・1という組み合わせ。
僕には若干物足りなさを感じるくらいの辛味と痺れで、もう少し強めてもよかったのかな?麺は昔、上馬の『じゃじゃおいけん』や豊平区役所のウラ(店名失念)で食べた盛岡のソウルフード「じゃじゃ麺」に食感が似ているなぁ…と。
あ…もちろん美味しいんですよ、やや平打ちの太麺は。
期間限定の二郎インスパイア?「タンタンメン175郎」も興味はありますが、次は「汁あり担々麺」を試してみることにします。
ごちそうさま。
うまい😋タンタ麺全部入りで、汁ありにしました!価格は1000円です。
痺れ、辛さ無しにしました。
めっちゃうまい😋また、食べたいと、思う味ですねー。
汁なし担担麺が人気ですが、密かに汁あり担々麺(特に黒ごま担々麺)がオススメです。
白ごまよりもごまの風味豊かで麺や辣油との相性👍いつもは南口店に行っていますが、今日はちょっと浮気??しました😋
以前から行ってみたかった蔦屋書店江別店に、ついに伺えました。
写真で見たことある高い書架はおしゃれ~。
ゆったりとした配置のため、蔵書数はちゃんふぉーに軍配ですかね。
しかし雑貨も多く1日過ごせそう。
そして、お昼ご飯は、有名なお店で、一度食べてみたかった175°DENO担々麺さんへ。
痺れ(麻)と辛さ(辣)が選べるようです。
スープの濃さも選べるようですが、創業味にします。
無課金MAXの麻辣で汁有りを注文。
スープを啜ると、、たしかに痺れる~。
麻は5段階の2?くらいでしたが、結構なものです。
辛さは、こちらも5段階の2?くらいで、そこまでではないかなあ。
今回は白胡麻でしたが、次回は黒胡麻にしてみようかな。
札駅前に本店があります。
まずここのラーメンは好き嫌いが分かれると思いますが、私は北海道の坦々麺ならここが1番美味しいと思います。
ただし、汁なし坦々麺パイタンスープで辛さ0痺れ0です。
低評価の方は合わなかっただけだと思います。
北海道では汁なし坦々麺はオーソドックスではないですからね。
限定の冷やし坦々麺を痺れ1、辛さ1のオススメ設定で頼んだのですが全然…冷たい分、通常よりも強め補正だと思ったら大間違い。
辛いものがそんなに得意ではないけど、それでも物足りないレベル。
オーダー間違ってるのでは…?(その後、他の店舗で暖かい通常メニューを頂きました。
とても美味しくて、麻にハマっています。
)
羊の水餃子、良かった。
札幌に寄るときはここに行きます。
辛いのはさほど得意ではないのですが、痺れる感じがたまらなくてクセになります。
旭川にも出ないかな…
限定麺を食べました。
二郎系の盛り付けに食欲がそそられついつい注文。
お好みで・辛さ・背脂・ニンニクなどマシマシできるので自分好みにできるのは嬉しいですね。
逆に何を選んだら良いかわからない人は無難に普通のものを選ぶと良いと思います。
初詣に行きました。
昼過ぎだったので混んでいなくて良かったです。
御朱印も頂きました。
静かな場所また周りの飲食ブースもカフェ感があり担々麺食べてる感じがいい意味でしませんでした(笑)
江別蔦屋書店の中のフードコートに入っています。
食券制です。
辛味が調節できるのはいいですね!ただ個人的にはしょっぱさがありました。
名前 |
175°DENO担々麺 江別蔦屋書店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-887-7017 |
住所 |
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評価 |
3.5 |
辛さが選べます。
そして、辛味を上げるとちゃんと辛くなるのも良いです。
高評価とさせていただきます。