名前 |
川口遺跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
川口遺跡風景林の中にあり、続縄文時代から擦文時代直後にかけての暮らしを知る貴重な遺跡である。
1964(昭和39)年~1965(昭和40)年、1978(昭和53)年~1981(昭和56)年と2期に渡り、遺跡確認の調査が行われている。
当時の住居が南北2箇所に復元されている。
遺跡からの発掘された土器や石器は、一部が復元されて天塩町郷土資料室に保管されている。