国立さま、ありがとうごさいます!
石神神社(天岩戸五社) / / / .
2022年9月11日(日)午前中参拝天岩戸五社巡り。
全ての神社の参拝を終え、天岩戸神社にて御朱印をいただきました。
(初穂料各300円)石神(いしがみ)神社の御祭神は国常立神(くにのとこたちのみこと)。
国土の礎の神。
清々しい空気が流れているように感じました。
立派な杉檜や紅葉に囲まれた参道です。
広い駐車場もあり、最近きれいに整備されたのでしょうか、たっぷりの砂利が敷かれていました。
~各神社にある舞の像~①天岩戸神社 西本宮高千穂夜神楽30番『戸取』(ととり)手力男命(たぢからおのみこと)が岩の戸を取り払い給う舞を表現した像。
②天岩戸神社 東本宮高千穂夜神楽29番『天鈿』(うずめ)天鈿女命(あめのうずめのみこと)が天岩戸の前で調子面白く舞った舞を表現した像。
神楽の起源ともいわれる。
③落立(おちだち)神社高千穂夜神楽31番『舞開』(まいひらき)思兼命(おもいかねのみこと)が天岩戸から天照大神の神手を取って連れ出す様子を表現した像。
喜び祝う舞。
④鉾(ほこ)神社高千穂夜神楽18番『八鉢』(やつばち)少彦名命(すくなひこなのみこと)が太鼓に乗って逆立ちする軽快な舞を現した像。
⑤二嶽(ふたつだけ)神社高千穂夜神楽26番『柴引』(しばひき)太玉命(ふとたまのみこと)が天香久山(あめのかぐやま)の榊を根ごと引いてきて、岩戸開きの神事のために岩屋の前に飾る舞を表現した像。
⑥石神(いしがみ)神社高千穂夜神楽28番『手力』(たぢから)手力男命(たぢからおのみこと)が天照大神が隠れている天の岩戸を探し当て開く舞を表現した像。
高千穂巡りでいくつかの神社をお参りさせて頂きました際に、こちらにもお参りさせて頂きました際にご挨拶させて頂きました。
重厚で趣のあるエネルギーを場のエネルギーとして感じました。
天岩戸神社の奥に10分位行くとある神社です。
ググって行きました。
神楽踊りのモニュメントが出迎えてくれます。
駐車場は前に2台位停めれます。
家畜系の神社かな?トイレの看板がとても良かったです。
🚻
綺麗に整備されている神社です。
ちと離れたところにあるので車でいきましたが、路駐になりました。
御朱印は、天岩戸神社でいただくことができます。
古き良き日本の農村地帯を満喫。
天岩戸神社・東本宮のほうから、山の中腹の農道をしばらくドライブして辿り着きました。
民家からは少し離れ、棚田や段々畑を治めているという趣のロケーションです。
晴天に恵まれた春の日だったので、本当に心が癒されました。
古き良き日本の農村地帯を満喫。
天岩戸神社・東本宮のほうから、山の中腹の農道をしばらくドライブして辿り着きました。
民家からは少し離れ、棚田や段々畑を治めているという趣のロケーションです。
晴天に恵まれた春の日だったので、本当に心が癒されました。
牛の神様です。
駐車場がないので、神社入口のスペースに停めました。
無人です。
地域の方々に愛されてる神社なのでしょう。
手入れが行き届いてました。
天岩戸神社で御朱印いただきました。
名前 |
石神神社(天岩戸五社) |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.town-takachiho.jp/top/kanko_bunka/kanko_supotto/769.html |
評価 |
4.3 |
天岩戸五社の一社で、創建は不明です神社の目の前が棚田で、鳥居から振り返った景色が美しいです境内は広いほどではありませんが、静かで穏やかな雰囲気で、社殿は素朴だけど落ち着いていますでも拝殿前の御神木は大きく立派でした拝殿横に隠れるようにひっそりと牛の石像がありましたこちらは三毛入野命(高千穂神社のご祭神で、神武天皇の兄)に仕えていた牛をお祀りしたのが創建といわれ、かつては牛神大明神と称され、牛馬の守護神、畜産の神様として信仰されてきたという由緒によるものでしょうトイレの案内板が地味に素敵です。