自分の心のあり方によって楽しめる。
ETOランド 速日の峰 / / / .
ホテルという宿泊施設ではあるのですが、キャンプブームなので広場もあることだし、ヒロシさん呼んでワークショップをやるとか、スノーピークとコラボして素敵なキャンプ場として特化したらどうでしょう?私が言ったことは福岡の田舎の自治体でもヒロシさん呼んだイベントしたり、九重でスノーピークがやってるキャンプ場を見てそう思いました。
バイクツーリング客を取り込むとか。
ETOにしかないであろう風光明媚な土地は健在ですね💕すばらしいロケーションです。
スタッフも親切丁寧、施設は古いですが不便さはありませんでした。
梅雨時期だったからか、この日の宿泊は我が家だけでしたが、大浴場も準備してくれました。
大浴場は20時までの利用。
管理棟?にら室内遊具もあり小さな子供から大人まで低料金で楽しめます。
屋外にはゴーカートや広場、鯉が沢山いる池もありゆっくりのんびり楽しめます。
レトロゲームマニアには最高の場所でした、宮崎県内でバーサスシティとアストロシティが現役稼働している唯一のお店と言っても差し支えないと思います。
気軽に遊びに行ける場所じゃないですがゲームイベントを開くにはもってこいの立地でした。
多分どれだけ騒いでも周りに迷惑がかからないですね。
コロナが終息したらいつかゲームイベントを開きたい!また行きます!
山の中なのでなかなか行く気にはなりませんが、行ったら素晴らしい場所なんですよね。
ちょっとしたゲームもあるし、広い敷地で子供は走り回れます!狭い公園で人目を縫ってボール遊びをしている親子には是非行ってほしいな。
景色も絶景!ただ遠いのが-1です。
林道フォレストピア六峰街道の道中にある遊園地のような施設。
駐車場はとても広いが、いつも閑散としているイメージ。
山の山頂近くにあるため、景色は素晴らしい。
入場料は無料。
お手洗い完備。
お土産として、ここ限定の大きなせんべいあり。
結構おいしかった六峰街道道中の数少ない観光地なので、林道ドライブする際は寄ってみる価値あり。
山の上にあるので、景色がとても綺麗でした。
ただ、冬はかなり寒いです。
公園があり、無料で入れるのでおすすめです。
お手洗いは、受付?の建物にしかなく、和式が多かったです。
ゴーカートが楽しかったのでよかったです!‼️行ってよかったです😊😆
時間を忘れたい時に行くべき。
昔は、色々遊具あったのに、な~にも、無かったなんか、寂しかった。
潰れた遊園地みたいな感じが廃墟マニアにはたまらないだろう。
コテージに宿泊したがあんな綺麗な星空は初めて見た。
変な魅力がある施設。
昭和の雰囲気で従業員さんも優しいです😆🎵🎵カート子供さんとかはしゃぎまくりで鯉とか口パクパクあけて餌食べてましたよ高台で凄く気持ち良くてそこら辺のキャンプ場では味会えない場所ですね本当にタイムスリップしたような感覚で懐かしかったです😆🎵🎵
池にスマートフォンを落としてしまったのですが、職員さんが三日間探し続けてくれて、無事に届けてくれました!!!MIYAZAKIの優しさに触れたひと時でした!!!VIVA ETO LAND!!!
あまりに山奥。
直近の中央道から20~30分はかかる。
手入れされた広場&アスレチック設備があり人が少ないので、子供にとっては穴場と言えば穴場。
国道から登る道のりは険しく草ボーボーなので出掛ける際は気を付けて~。
眺めはよい。
自販機があるので給水が可能。
売店が開いてればトイレも借りれる。
自分の心のあり方によって楽しめる。
場所がどうとかと言う言い訳をするなら来ないで欲しい。
宮崎には何も無いというが私はぜひここを強くお薦めする。
価値観に変化が訪れる そして、何より店員さんのゴーカートのエンジンのかけ方がかっこよかった。
あそこは、二人しか職員がいないのかな?そこが疑問に残った。
年間パスポートとかあるなら是非買いたい。
ETOランドはサイコーー!
2017.9.10 一言で言うなら色々残念な所です。
観光目的にはむいていません。
主に子供達の合宿所として利用されているようです。
遊具で唯一可動しているのはゴーカートだけなようです。
山の上でしたので見晴らしが良いかと思いましたがそうでも無く。
この先このまま運営していけるか心配になりました。
三女と孫が帰省した際に高千穂に行き、日之影温泉駅に一泊した翌日午前中に立ち寄りました。
国道から五ヶ瀬川の橋を渡り30分程林道を登って行き漸くETOランドに到着しましましたが、霧が深く ゴーカートで2周した後引き上げました。
延岡市北方長は、全国で唯一干支(十二支)の住所表記を持つ町であることからETOランドと名付けられたそうです。
ETOランドは門川町を流れる五十鈴川の上流、延岡市と美郷町を分ける「速日の峰」の頂上にあります。
速日の峰に饒速日命(ニギハヤヒノミコト)が降臨されたと伝わっており、山麓の早日渡(ハヤヒト)にある早日渡神社には、饒速日命が主祭神として祭られています。
速日の峰の北部を五ヶ瀬川が流れていますが、速日の峰の北側に「早日渡」があり、槵触峯を発った饒速日命一行が五ヶ瀬川のこの渡を経由して速日の峰に到り、この地に逗留されたと考えられます。
ニギはニギでも瓊瓊杵命(ニニギノミコト)ではなく饒速日命一行であったのではないかと思われ、古い時代の痕跡が今に残った地名と言えます。
猿田彦神は道案内ですから、五十鈴川の川上、今に「速日の峰」と地名のある地に逗留し、饒速日命一行を迎え、その後五十鈴川に沿って下り、日向市の海岸(伊勢ケ浜)から一つ瀬川を遡り、西都の地に向かったのだと思われます。
饒速日命一行が、吾田の長屋の笠狭(笠紗)の御碕に到った時も、《時に彼処に一(ヒトリ)の神有り、名を事勝国勝長狭と日ふ。
故、天孫、其の神に問ひて日はく、「国在りや」とのたまふ。
対へて日(モウ)さく、「在り」とまうす。
因りて日さく、「勅(ミコトノリ)の随(マニマ)に奉らむ」とまうす。
故、天孫、彼処(ソコ)に留住(トドマ)りたまふ。
》とあります。
一書には、〈にぬしと《乃ち国主(クニヌシ)事勝国勝長狭を召して訪(ト)ひたまふ。
対へて日さく、「是に国有り、取捨(トモカクモ)勅(オホミノコト)の随(マニマ)とまうす。
》とあります。
九州各地は須佐之男命一行によって平定され、日向の地は大山祇神によって治められていったのでしょう。
この地に饒速日命一行が来たとすると、木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメ)は出雲の若殿 饒速日命(ニギハヤヒノミコト)と結婚されたことになります。
お二人の問には三人のお子様が誕生しましたが、後に海幸彦に借りた釣り針をなくした山幸彦に助言をしたのが塩土老翁ですから、饒速日命と対面した当時、事勝国勝長狭は二十代だったでしょうか。
天字受売命(アマノウズメノミコト)は、猿田彦神(事勝国勝長狭)と結婚しましたから、お二人の年齢差は十歳とは離れていまいと思え、また結婚適齢期前後と考えると、天照大神の時代と瓊瓊杵命の時代は、三代のひらきがあるとは考えられません。
瓊瓊杵命は饒速日命であったと考えると納得がいくのです。
(参照)天孫瓊瓊杵命の降臨 鈴木大全著より。
店員さんの温かい対応が印象的でした。
場末感がたまらない。
侘び寂びという言葉はここのためにあるんだなと思いました。
素晴らしい場所です。
一年前は営業してましたよくこんな所に作ったな、という感じです人が少ないのでB級スポット好きにはいいかも。
名前 |
ETOランド 速日の峰 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0982-47-2700 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.4 |
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ドライブ途中で少しの時間立ち寄らせていただきました。
青い紫陽花が咲いていてとても綺麗でした。
草が刈ってありよくお手入れがされていると感じました。